【サマリー】ステラファーマの戻り鮮明
- 2021/6/17
新興株市場は軟調な展開。マーケット全体が売りに押される中、マザーズ指数は続落、ジャスダック平均は後場持ち直して小幅続伸。個別では、ファンペップ<4881>が機能性ペプチドの第3相臨床試験を開始が材料視され急騰。前日に配当の増額を発表した平山HD<7781>も10%超の上昇。半面、前日急騰したイントランス<3237>やEインフィニティ<7692>は売られた。
前日上場した全研本社<7371>は続落、前日比-0.8%の1,402円。一時1,457円まで買われるも、その後一進一退の展開。後場は売りに押され、終値は小幅反落。
10日上場のテンダ<4198>は下げ止まらず、前日比-2.7%の4,285円。初値6,500円から3割超の下落。
4月上場のステラファーマ<4888>は反発、前日比+4.4%の668円。上場時初値712円に向け戻り鮮明。
最新情報
2024/12/24
初値予想の変更:visumo、ビースタイルHD
2024/12/18
初値予想の変更:GVATECH、フォルシア
2024/12/16
初値予想の変更:令和AH、日本オーエー、MIC、アルピコHD
2024/12/12
初値予想の変更:Syns、dely
2024/12/10
初値予想の変更:リスキル、キオクシア