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IPOおすすめ証券:みずほ証券
2025/03/13
IPO投資を始めるには、何はともあれ証券会社で口座開設をしなくてはなりません。ここでは、IPOでおすすめのネット証券をランキングで紹介していきます。この機会に、IPOを狙える証券会社をチェックして、積極的に証券会社で口座開設をしてみましょう!
12みずほ証券
▌主幹事多数の銀行系証券
口座数170万口座の銀行系の総合証券。銀行との結びつきが強く、窓口取引で強味を発揮するが、「ダイレクトコース」もある。銀行系の中でもホールセールに強く、IPOの主幹事数はトップクラス。ネット抽選もあり、銀行との親和性の高い口座でIPOの当選を狙える。
| おすすめ度 | スコア |
|---|---|
| 6.5 /15点 |
| 取扱数 | 抽選割合 | 手数料 | 利便性 | サービス |
|---|---|---|---|---|
| 2.5 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
IPOの取扱実績
▌IPO取扱状況(2024年1月~12月計)
| 取扱件数 | 主幹事 | 幹事 | 委託 | ||||||||
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※順位は当サイトで紹介している証券会社15社内での順位。
【取扱株式数(割当株式数)】
| (実績) | 件数 | 取扱株式数 | ||
|---|---|---|---|---|
| IPO取扱 合計 | 43 件 | 14,225.5 万株 | ||
| 主幹事 | 18 件 | 12,911.5 万株 | ||
| 幹事 | 25 件 | 1,314.0 万株 | ||
| 委託取扱 | 0 件 | – 万株 | ||
|---|---|---|---|---|
※委託取扱では株式割当がないため、個人投資家への配分実績を集計。
▌IPO取扱の推移(件数/株式数)
※2018年はソフトバンク案件(1件:22,979.3万株)を除いて集計。
IPOの配分状況
▌IPO配分状況(2024年1月~12月計)
2024年の取扱株式数:14,225.5 万株
| 5.1 % | – % | 70.8 % | 24.1 % |
| 727.4 万株 | – 万株 | 10,066.1 万株 | 3,432.0 万株 |
※平等抽選・優遇抽選・裁量の3つが個人投資家向けの配分。
▌IPOの抽選割合(円グラフ内数値は抽選割合)
| 個人向け | 70.6% |
|---|---|
| 平等抽選 | 7.7% |
| 優遇抽選 | 0% |
| 裁量 | 62.9% |
| その他 | 29.4% |
| 個人向け | 84.9% |
|---|---|
| 平等抽選 | 10.6% |
| 優遇抽選 | 0% |
| 裁量 | 74.3% |
| その他 | 15.1% |
| 個人向け | –% |
|---|---|
| 平等抽選 | –% |
| 優遇抽選 | –% |
| 裁量 | –% |
| その他 | –% |
(2018年以降のIPO取扱時の配分実績より算出)
★主幹事の場合、割当株の1割が抽選
★幹事の場合、割当株の1割強が抽選
証券会社の評価ポイント
みずほ銀行の口座を持っていれば即時の入金が可能なほか、ネットバンキングを利用した即時入金、ゆうちょ銀行からの口座振替、窓口からの銀行振込、ATMカードでの入金などが利用可能。ネット即時入金の手数料は無料。
★即時入金に利用できる銀行
銀行・信託・証券の一体サービスが特徴で、ライフプランも含めたトータルサービスを受ける場合に強さを発揮。ネット取引専用の口座開設もでき、それぞれ取扱商品や手数料が異なる。総合証券として十分な商品ラインナップ。
専門性の高いアナリストやエコノミストなどが多数在籍し、投資に必要な情報が確実に得られる。
★主な金融サービス
| 国内株式 | 現物取引 信用取引 IPO(新規公開株) |
|---|---|
| 外国株式 | 米国 欧州 中国 オーストラリア 海外ETF |
| 投資信託 | 投資信託 積立投信 外貨建てMMF MRF |
| 債券 | 円貨建債券 外貨建債券 |
| その他 | 外貨預金 ファンドラップ |
| 関連サービス | iDeCo(確定拠出年金) 保険 |
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