【サマリー】テンダは一段安の展開へ
- 2021/6/16
新興株市場は上げ一服。マザーズ指数は8日ぶりの小幅反落、ジャスダック平均は小幅続伸。個別では、MacbeeP<7095>が急騰、上場来高値を更新。前日に日本郵便との業務提携を発表したACSL<6232>も上昇。半面、ヤプリ<4168>やクックビズ<6558>は上げ一服で売られた。
きょうマザーズに新規上場した全研本社<7371>は公開価格を11.6%上回る1,506円で初値を形成。一時1,568円まで買われるも、その後は売られ終値は1,413円。
10日上場のワンプラ<4199>も反落、前日比-8.1%の4,590円。一時5,050円まで買われるも、買いが続かず後場急落。5,000円を挟んでの展開。
同じく10日上場のテンダ<4198>は続落、前日比-7.0%の4,405円。初値からの下げ止まらず一段安の展開へ。
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