Heartseed[ハートシード](219A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 Heartseed[ハートシード](219A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、Heartseed[ハートシード]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『重症心不全患者を対象としたiPS細胞由来心筋球移植治療をはじめとする再生医療等製品の研究・開発』となっています。

会社名Heartseed[ハートシード](219A)
所在地東京都港区芝浦一丁目2番3号
設立日2015年11月30日
従業員数39人
業種医薬品

【企業サイト】

https://heartseed.jp/

事業解説
 メインパイプラインは健常人ドナーから取得したiPS細胞をベースにした、他家iPS細胞由来心筋球による再生医療等の製品開発になります。大手製薬企業のノボノルディスク エー・エスとの全世界を対象とする独占的技術提携・ライセンス契約を締結し、現在、HS-001(他家iPS細胞由来心筋球の開胸投与による治療プログラム)開発の為の臨床試験LAPiS試験を実施中で、本治験で対象とする計10例の患者への投与に向けた取り組みを行っています。

沿革 

代表取締役社長 福田 恵一

 Heartseedは2015年の設立以来、「再生医療で心臓病治療の扉を開く」のミッションを掲げ、心筋再生医療の1日も早い臨床応用に向けて取り組んでいます。心臓移植しか根治の可能性がない心不全に対して、我々はiPS細胞から心臓の細胞を作製して心臓組織に移植する治療方法を開発しています。

2015年11月
東京都渋谷区にHeartseed㈱(資本金25,000千円、資本準備金25,000千円)を設立
2016年3月
心筋の純化精製に関する特許を慶應義塾大学より移管
2016年5月
移植可能なiPS細胞由来再生心筋細胞の製造方法に関する共同研究契約を慶應義塾大学と締結
2016年6月
高品質なiPS細胞の製造方法に関する特許を慶應義塾大学より移管
2016年10月
心筋再生医療の実用化に必要な関連4特許を慶應義塾大学より移管未分化幹細胞除去剤及び未分化幹細胞除去方法に関する特許の独占的通常実施権を慶應義塾大学より取得
2017年11月
東京都港区に本店を移転
2018年3月
iPS細胞作製に関する特許を慶應義塾大学より移管
2018年9月
他家(「3 事業の内容」<用語解説>※3)iPS細胞由来再生心筋球移植療法が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」の補助対象先に選出
2018年10月
東京都新宿区に本店を移転
2018年12月
慶應義塾大学と特許出願譲渡契約及び特許実施許諾契約に基づき合計8特許に対する実施料の支払い料率を合意
2019年4月
iPSアカデミアジャパン㈱と、指定国立大学法人京都大学(以下「京都大学」という。)より実施許諾されているiPS細胞技術関連特許について、非独占的通常実施権を許諾する契約を締結
2020年3月
伊藤忠ケミカルフロンティア㈱と資本業務提携
2020年3月
㈱メディパルホールディングスと資本業務提携
2020年9月
川崎市のかわさき新産業創造センター(KBIC)内に研究スペースを増設
2021年3月
KBICでの心筋再生医療の研究開発事業が、内閣府が指定する「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」の事業として川崎市より認定
2021年5月
ノボノルディスク エー・エスと、全世界を対象とする独占的技術提携・ライセンス契約を締結
2022年3月
東京都が実施する「未来を拓くイノベーション TOKYO プロジェクト」に採択
2023年2月
虚血性心疾患に伴う重症心不全患者さんを対象とするHS-001の国内第Ⅰ/Ⅱ相治験(LAPiS試験)において、1例目投与完了を公表
2023年9月
東京都港区に本店を移転
2023年9月
自家iPS細胞由来再生心筋球移植療法が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」の補助対象先に選出
2023年9月
脂肪酸合成阻害法による未分化iPS細胞除去に関する知財のバイオテック企業へのライセンスアウトを発表
2023年11月
アイ・ピース㈱作製の複数ドナー由来のiPS 細胞を用い、高純度心筋の安定した作製に成功したことを発表

財務データ 

 2023年10月期の事業売上は345百万円で、構成比はセグメント別に、医薬品事業100%となっています。

 前期(23.10)はノボノルディスクエー・エスとの独占的技術提携・ライセンス契約における開発マイルストン達成状況により、前期比で売上は△31%減最終は△1,474百万円で着地しました。

 今期(24.10)はマイルストン収入が減少の一方で治験進捗による研究開発費が嵩み、売上は△56%減最終は△1,798百万円を見込んでいます。1株利益は-109.09円配当は0円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/102020/102021/102022/102023/10
売上高001,635499345
経常益△505△970△255△1,410△1,457
最終益△506△1,035△258△1,413△1,474
純資産2,9072,3626,1404,7285,270
総資産3,1402,5656,3164,9365,720
※単位は百万円、単体決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.10)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している医薬品72社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が2060.2%となっており、かなり良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 5,720 百万円売上高 345 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産 
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -423.4(μ:-1460.6 Me:6.7
総資本営業利益率 = -25.5(μ:-3.3 Me:3.6
自己資本利益率 = -28(μ:-14.1 Me:3.3
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 2060.2(μ:791.1 Me:424.2
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 13.1(μ:51.4 Me:46.2
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 92.1(μ:69.9 Me:72.7
成長性指標
売上高成長率 = -30.9(μ:6.4 Me:5.8

カッコ内の数値は医薬品(72社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は21,199千株で、株式保有割合は、ベンチャーキャピタル(VC)45.4%経営陣27.4%その他27.2%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
福田 惠一(社長)15.09%180日
SBI Ventures Two㈱10.55%180日/1.5倍
Angel Bridge Deal-by-Deal Fund5号㈱8.92%180日/1.5倍
SBI AI&BlockchainLPS7.26%180日/1.5倍
秋山 琢己5.28%180日
古川 俊治5.28%180日
河西 佑太郎3.77%180日
Astellas Venture Management LLC.3.34%180日
プライベート・エクイティ・コインベスト2号LPS2.29%180日/1.5倍
伊藤忠ケミカルフロンティア㈱2.27%180日/1.5倍
上記以外35.95%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 21,199千株(2024年6月26日現在)

?

27.427.245.4
5,800.8 千株– 千株5,772.8 千株9,625.6 千株
※新株予約権による潜在株式(1,004千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 今回のIPOでは募集株式の全てが公募株式で、主に新規発行になります。初値形成にはかなりポジティブといえます。

 上場する株式の時価総額は244.2億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の7.8%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は23億円で、IPOとしては中型案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。1,801,700 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。1,801,700 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。270,200 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。0 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。270,200 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。2,071,900 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
244.2 億円20 億円8.2100
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

25.225.141.87.8
※新株予約権による潜在株式(1,004千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)75.66%1,567,500株
SBI証券17.39%360,300株
野村證券5.22%108,100株
楽天証券0.43%9,000株
松井証券0.43%9,000株
マネックス証券0.43%9,000株
極東証券0.43%9,000株
合計100%2,071,900株

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人10,690本
抽選1,505
裁量9,185
45%
個人3,120本
抽選1,603
裁量1,517
9%
個人916本
抽選102
裁量814
90%
個人81本
抽選81
裁量
90%
個人81本
抽選81
裁量
90%
個人81本
抽選81
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日6月26日(水)
抽選申込期間7月12日(金)~7月19日(金)
当選発表日7月22日(月)
購入申込期間7月23日(火)~7月26日(金)
上場日7月30日(火)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
630717273747576
777879710711712713
714715716717718719720
721722723724725726727
728729730731818283

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 再生医療には新規性があるもののバイオベンチャーのIPOは敬遠されやすく、注目度は低いです。売上(マイルストン収入)は不安定で直近は減少傾向にあり、それに伴い赤字も拡大していますので、現状は成長性・収益性のいずれも大きな課題といえます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主にVCが多く入っているもののロックアップは入っており、公募比率も高く、想定価格が低いのもプラス材料になります。ただ、IPOでは敬遠されやすい事業という点で、需給はやや不安です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格割れの可能性もあるため、リスクを回避したい人はIPO抽選に『不参加』とすることも選択肢になります。

期待度評価点
 4.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は医薬品(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は医薬品(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は医薬品(グロース)の単純PER(24.6末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は医薬品(グロース)の単純PBR(24.6末時点)。
23.0 億円-30.9-28.03.5
医薬品5.83.34.3
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
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初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格1,160円から+40円(+3.4%)高い1,200円と予想します。なお、AI予測値は1,882円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
1,200円(7/22予想)
+40円 / +3.4%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,110円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,110円 ~ 1,160円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,160円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
1,548円
+388円 / +33.4%

▌AIの予測値(7/22更新)

1,882円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+3.4+62.2+32.7+35.7
(公開価格比)(公開価格比)医薬品中型

過去のIPO実績 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年6月に上場したChordia Therapeutics(190A)の初値騰落率は+66.7%でした。

 今回のIPOと同じ医薬品に分類されるIPOは2007年以降43件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は65.1%、初値騰落率の平均は+32.7%(中央値+10.0%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2016年以降156件で、勝率は76.9%、初値騰落率の平均は+35.7%(中央値+18.8%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
Chordia+66.7%16.00.0%5.0%
ケイファーマ-7.9%20.10.0%-29.3%
ノイルイミューン-6.1%30.0519.8%-9.0%
クオリプス+7.7%39.56,900.0%-9.6%

▌医薬品関連のIPO実績
(バイオベンチャー企業など)

医薬品勝率平均騰落率
43
(2007年以降)
65.1
(28件 / 43件)
+32.7
(Me:+10.0 %)

(2024/7/2 現在)

医薬品関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
197A タウンズ2024/6/20-6.5
190A Chordia2024/6/14+66.7
130A VIS2024/2/8+100.1
4896 ケイファーマ2023/10/17-7.9
4893 ノイルイミューン2023/6/28-6.1

医薬品のIPO騰落率分布


▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
156
(2016年以降)
76.9
(120件 / 156件)
+35.7
(Me:+18.8 %)

(2024/7/2 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
192A インテグループ2024/6/18+50.0
173A ハンモック2024/4/11+4.9
153A カウリス2024/3/28+87.9
146A コロンビアW2024/3/27+13.5

中型のIPO騰落率分布


関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/18 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,503
2,038
+ 22.8
+ 465
日水コン
261A(10/16)
1,374
1,341
+ 2.5
+ 33
オルツ
260A(10/11)
500
570
- 12.3
- 70
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,289
2,134
- 39.6
- 845
シマダヤ
250A(10/1)
1,414
1,760
- 19.7
- 346
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,700
2,514
+ 7.4
+ 186
アスア
246A(9/26)
802
1,004
- 20.1
- 202
キッズスター
248A(9/26)
1,560
2,210
- 29.4
- 650
INGS
245A(9/26)
2,326
2,700
- 13.9
- 374
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,458
1,841
+ 33.5
+ 617
リプライオリ
242A(9/25)
1,040
1,398
- 25.6
- 358
ROXX
241A(9/25)
1,210
1,941
- 37.7
- 731
CrossE
231A(8/29)
871
1,085
- 19.7
- 214
オプロ
228A(8/21)
1,363
1,673
- 18.5
- 310
ファベル
220A(7/31)
922
1,190
- 22.5
- 268
ハートシード
219A(7/30)
1,301
1,548
- 16.0
- 247
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
993
1,850
- 46.3
- 857
フィットイージー
212A(7/23)
1,599
1,213
+ 31.8
+ 386
カドス
211A(7/18)
2,615
3,210
- 18.5
- 595
PRISMBio
206A(7/2)
310
489
- 36.6
- 179
ロゴスHD
205A(6/28)
2,195
2,290
- 4.1
- 95
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,202
1,348
- 10.8
- 146
MFS
196A(6/21)
348
368
- 5.4
- 20
タウンズ
197A(6/20)
565
430
+ 31.4
+ 135
ポストプライム
198A(6/20)
713
450
+ 58.4
+ 263
WOLVES
194A(6/20)
787
875
- 10.1
- 88
ライスカレー
195A(6/19)
742
1,560
- 52.4
- 818
インテグループ
192A(6/18)
3,290
5,940
- 44.6
- 2,650
Chordia
190A(6/14)
208
255
- 18.4
- 47
D&Mカンパニー
189A(6/11)
835
1,308
- 36.2
- 473
アストロスケール
186A(6/5)
1,011
1,281
- 21.1
- 270
学びエイド
184A(5/28)
556
1,282
- 56.6
- 726
コージンバイオ
177A(4/25)
1,757
2,030
- 13.4
- 273
レジル
176A(4/24)
1,580
1,205
+ 31.1
+ 375
ウィルスマート
175A(4/16)
849
1,580
- 46.3
- 731
ハンモック
173A(4/11)
1,430
2,160
- 33.8
- 730
イタミアート
168A(4/8)
929
2,000
- 53.6
- 1,071
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,779
2,923
- 39.1
- 1,144
Gモンスター
157A(3/29)
546
1,700
- 67.9
- 1,154
マテリアルG
156A(3/29)
600
1,085
- 44.7
- 485
カウリス
153A(3/28)
1,606
2,875
- 44.1
- 1,269
情報戦略
155A(3/28)
547
1,021
- 46.4
- 474
シンカ
149A(3/27)
695
1,671
- 58.4
- 976
ダイブ
151A(3/27)
2,740
3,225
- 15.0
- 485
コロンビアW
146A(3/27)
3,500
3,745
- 6.5
- 245
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,091
1,563
- 30.2
- 472
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,341
2,815
- 16.8
- 474
JSH
150A(3/26)
546
893
- 38.9
- 347
イシン
143A(3/25)
931
2,234
- 58.3
- 1,303
STG
5858(3/21)
2,349
3,215
- 26.9
- 866
ジンジブ
142A(3/22)
676
3,980
- 83.0
- 3,304
トライアル
141A(3/21)
2,954
2,215
+ 33.4
+ 739
光フードサービス
138A(2/28)
2,202
5,850
- 62.4
- 3,648
Cocolive
137A(2/28)
1,053
3,990
- 73.6
- 2,937
VRAIN
135A(2/22)
1,930
5,190
- 62.8
- 3,260
VIS
130A(2/8)
881
2,001
- 56.0
- 1,120
SOLIZE
5871(2/7)
1,638
2,020
- 18.9
- 382

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