オプロ(228A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 オプロ(228A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、オプロのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『帳票に関するデータオプティマイズソリューション、サブスクリプションビジネスの販売管理に関するセールスマネジメントソリューションで構成されるクラウドサービス事業』となっています。

会社名オプロ(228A)
所在地東京都中央区京橋二丁目14番1号
設立日1997年4月4日
従業員数102人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://www.opro.net/

事業解説
 クラウド帳票DXサービス「帳票DX」は、ビジネスに欠かせない帳票を現行の書式や業務を変えることなくデジタル化できるサービスで、帳票データを作成する仕組みを中心に、周辺サービスと連携して後続プロセスの自動化を実現する。ほかにも、金融/行政機関向け電子申請サービス「カミレス」、monday.com連携帳票出力アプリ「docutus]など各種帳票DXを手掛ける。
オプロの事業説明
(画像:オプロ

沿革 

オプロのトップメッセージ

代表取締役社長 里見 一典

 私たちは創業以来、「make IT simple」のミッションのもと、まだ世の中にない新しい価値を提供し続けてきました。2000年、Web帳票サービスを皮切りに、2007年にはクラウド帳票サービスをリリース、そして2010年には、マルチクラウドへの対応を実現しました。

(引用:オプロHP
1993年6月
㈲里見企画事務所(出資金3百万円)を東京都大田区南久が原に設立
1997年4月
㈱エスピーオー(現当社)を東京都品川区大崎に設立し、有限会社里見企画事務所を吸収合併
1998年6月
オフショア開発を目的として、スリランカにOPRO Lanka (Pvt) Ltd を設立
1998年12月
日本オプロ㈱に社名変更
2003年2月
オンプレミス製品の帳票ソフトウエア「OPRO X Server」提供開始
2007年10月
帳票クラウドサービス 「oproarts」 提供開始
2010年6月
個人情報セキュリティ強化を目的として、「プライバシーマーク」の認証を取得(登録番号:第10823624(07)号)
2015年1月
OPRO Lanka (Pvt) Ltd清算結了
2016年5月
個人情報セキュリティ強化を目的として、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO27001」の認証を取得(登録証番号:IA160249)
2016年5月
販売管理クラウドサービス 「soarize」 提供開始
2016年8月
オフライン対応モバイル入力アプリ「AppsME」提供開始
2018年5月
クラウドサービスの情報セキュリティ強化を目的として、クラウドサービスにおける情報セキュリティの国際規格である「ISO27017」の認証を取得(登録証番号:S0869)
2019年2月
東京都中央区京橋に移転し、社名を日本オプロ㈱から㈱オプロに変更
2019年6月
soarizeの後継サービスとなるサブスクリプション販売管理クラウドサービス「ソアスク」提供開始
2020年8月
クラウド電子申請総合支援サービス 「カミレス」 提供開始
2022年5月
oproartsの後継サービスとなる次世代型クラウド帳票サービス「帳票DX」提供開始
2022年6月
AppsMEの後継サービスとなる「帳票DXモバイルエントリー」提供開始
2023年4月
モノのサブスクリプション販売管理クラウドサービス「モノスク」提供開始

財務データ 

 2023年11月期の事業売上は1,618百万円で、構成比はサービス別に、クラウド94.3%製品0.5%製品保守4%その他1.1%となっています。

 前期(23.11)は営業を強化したことで新規顧客が増加も人員増及びオフィスの増床移転により、前期比で売上は25%増最終は96百万円で着地しました。

 今期(24.11)は既存顧客へのサービスが大幅に増加しており、2Q累計は売上・利益ともに前期を大きく上回るペースで推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/32020/32021/32022/112023/11
売上高4617348631,2901,618
経常益△121△36△81132110
最終益△134△58△8110096
純資産△38△95△17761157
総資産4244764518451,097
※単位は百万円、単体決算

▌サービス別の売上内訳(2023.11)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が61.1%など、やや高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が88.5%となっており、かなり厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 1,097 百万円売上高 1,618 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 6.9(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = 10.1(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = 61.1(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 88.5(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 168.9(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 14.3(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 25.4(μ:12.3 Me:8.4

カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は1,784千株で、株式保有割合は、経営陣69.5%その他29.1%ベンチャーキャピタル(VC)1.4%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
里見 一典(社長)58.01%180日
オプロ従業員持株会10.81%180日
㈱たいかも8.97%180日/1.5倍
安川 貴英7.20%180日
朏 仁雄2.80%180日
吉田 順一1.88%180日
TSV1号LPS1.40%90日/1.5倍
金野 栄太郎1.12%180日
長井 利仁1.12%180日
和田 典子0.98%180日
上記以外5.71%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 1,784千株(2024年7月18日現在)

?

69.529.11.4
1,239.5 千株– 千株519.8 千株25 千株
※新株予約権による潜在株式(143.9千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は80.9%と高く、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはややポジティブといえます。売出し分は、主にその他(社長知人など)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は27.3億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の24.3%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は8.1億円で、IPOとしては小型案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。564,900 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。564,900 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。90,600 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。5,100 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。85,500 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。655,500 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
27.3 億円7 億円25.899.1
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

52.821.91.124.3
※新株予約権による潜在株式(143.9千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)98.29%644,300株
SBI証券0.43%2,800株
楽天証券0.43%2,800株
松井証券0.43%2,800株
マネックス証券0.43%2,800株
合計100%655,500株

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人4,394本
抽選619
裁量3,775
45%
個人24本
抽選12
裁量12
90%
個人25本
抽選25
裁量
90%
個人25本
抽選25
裁量
90%
個人25本
抽選25
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日7月18日(木)
抽選申込期間8月5日(月)~8月9日(金)
当選発表日8月13日(火)
購入申込期間8月14日(水)~8月19日(月)
上場日8月21日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
728729730731818283
848586878889810
811812813814815816817
818819820821822823824
825826827828829830831

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 システム開発関連のIPOは比較的人気が集まりやすく、注目度はまずまずといえます。売上はここ数年で大きく伸びており、利益も安定的に確保していることから、成長性・収益性のいずれも十分に評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては小型案件で、株主に一部VCが入っているものの保有割合は小さく、需給は良好です。想定価格でPER28.5倍(前期ベース)は業種平均77倍(情報通信・スタンダード)と比較して割安な水準です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性は高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 9.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.6末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.6末時点)。
8.1 億円25.461.128.53.5
情報・通信8.49.677.03.7
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格1,300円から+700円(+53.8%)高い2,000円と予想します。なお、AI予測値は3,320円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
2,000円(8/13予想)
+700円 / +53.8%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,240円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,240円 ~ 1,300円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,300円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
1,673円
+373円 / +28.7%

▌AIの予測値(8/13更新)

3,320円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+53.8+155.4+125.4+126.9
(公開価格比)(公開価格比)シス開発小型

過去のIPO実績 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では10年12月に上場した1stホールディングス(3644)の初値騰落率は-9.5%でした。

 今回のIPOと同じシステム開発関連に分類されるIPOは2007年以降110件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は90.9%、初値騰落率の平均は+125.4%(中央値+104.4%)となっています。

 また、今回と同じ小型のIPOは2016年以降187件で、勝率は95.7%、初値騰落率の平均は+126.9%(中央値+117.3%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
1stホールディン-9.5%140.7-5.0%29.5%

▌システム開発のIPO実績
(システムの受託開発や役務提供など)

シス開発勝率平均騰落率
110
(2007年以降)
90.9
(100件 / 110件)
+125.4
(Me:+104.4 %)

(2024/7/18 現在)

システム開発の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
202A 豆蔵デジタルHD2024/6/27+1.4
175A ウィルスマート2024/4/16-4.6
155A 情報戦略2024/3/28+155.3
5596 アウトルック2023/12/12-8.0
4811 ドリーム・アーツ2023/10/27+13.0

シス開発のIPO騰落率分布

▌小型のIPO実績
(小型:供給額5~10億円未満のIPO)

小型勝率平均騰落率
187
(2016年以降)
95.7
(179件 / 187件)
+126.9
(Me:+117.3 %)

(2024/7/18 現在)

小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
194A WOLVES2024/6/20+13.6
189A D&Mカンパニー2024/6/11+30.8
184A 学びエイド2024/5/28+32.2
149A シンカ2024/3/27+26.6
148A ハッチ・ワーク2024/3/26+30.3

小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/18 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,503
2,038
+ 22.8
+ 465
日水コン
261A(10/16)
1,374
1,341
+ 2.5
+ 33
オルツ
260A(10/11)
500
570
- 12.3
- 70
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,289
2,134
- 39.6
- 845
シマダヤ
250A(10/1)
1,414
1,760
- 19.7
- 346
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,700
2,514
+ 7.4
+ 186
アスア
246A(9/26)
802
1,004
- 20.1
- 202
キッズスター
248A(9/26)
1,560
2,210
- 29.4
- 650
INGS
245A(9/26)
2,326
2,700
- 13.9
- 374
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,458
1,841
+ 33.5
+ 617
リプライオリ
242A(9/25)
1,040
1,398
- 25.6
- 358
ROXX
241A(9/25)
1,210
1,941
- 37.7
- 731
CrossE
231A(8/29)
871
1,085
- 19.7
- 214
オプロ
228A(8/21)
1,363
1,673
- 18.5
- 310
ファベル
220A(7/31)
922
1,190
- 22.5
- 268
ハートシード
219A(7/30)
1,301
1,548
- 16.0
- 247
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
993
1,850
- 46.3
- 857
フィットイージー
212A(7/23)
1,599
1,213
+ 31.8
+ 386
カドス
211A(7/18)
2,615
3,210
- 18.5
- 595
PRISMBio
206A(7/2)
310
489
- 36.6
- 179
ロゴスHD
205A(6/28)
2,195
2,290
- 4.1
- 95
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,202
1,348
- 10.8
- 146
MFS
196A(6/21)
348
368
- 5.4
- 20
タウンズ
197A(6/20)
565
430
+ 31.4
+ 135
ポストプライム
198A(6/20)
713
450
+ 58.4
+ 263
WOLVES
194A(6/20)
787
875
- 10.1
- 88
ライスカレー
195A(6/19)
742
1,560
- 52.4
- 818
インテグループ
192A(6/18)
3,290
5,940
- 44.6
- 2,650
Chordia
190A(6/14)
208
255
- 18.4
- 47
D&Mカンパニー
189A(6/11)
835
1,308
- 36.2
- 473
アストロスケール
186A(6/5)
1,011
1,281
- 21.1
- 270
学びエイド
184A(5/28)
556
1,282
- 56.6
- 726
コージンバイオ
177A(4/25)
1,757
2,030
- 13.4
- 273
レジル
176A(4/24)
1,580
1,205
+ 31.1
+ 375
ウィルスマート
175A(4/16)
849
1,580
- 46.3
- 731
ハンモック
173A(4/11)
1,430
2,160
- 33.8
- 730
イタミアート
168A(4/8)
929
2,000
- 53.6
- 1,071
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,779
2,923
- 39.1
- 1,144
Gモンスター
157A(3/29)
546
1,700
- 67.9
- 1,154
マテリアルG
156A(3/29)
600
1,085
- 44.7
- 485
カウリス
153A(3/28)
1,606
2,875
- 44.1
- 1,269
情報戦略
155A(3/28)
547
1,021
- 46.4
- 474
シンカ
149A(3/27)
695
1,671
- 58.4
- 976
ダイブ
151A(3/27)
2,740
3,225
- 15.0
- 485
コロンビアW
146A(3/27)
3,500
3,745
- 6.5
- 245
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,091
1,563
- 30.2
- 472
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,341
2,815
- 16.8
- 474
JSH
150A(3/26)
546
893
- 38.9
- 347
イシン
143A(3/25)
931
2,234
- 58.3
- 1,303
STG
5858(3/21)
2,349
3,215
- 26.9
- 866
ジンジブ
142A(3/22)
676
3,980
- 83.0
- 3,304
トライアル
141A(3/21)
2,954
2,215
+ 33.4
+ 739
光フードサービス
138A(2/28)
2,202
5,850
- 62.4
- 3,648
Cocolive
137A(2/28)
1,053
3,990
- 73.6
- 2,937
VRAIN
135A(2/22)
1,930
5,190
- 62.8
- 3,260
VIS
130A(2/8)
881
2,001
- 56.0
- 1,120
SOLIZE
5871(2/7)
1,638
2,020
- 18.9
- 382

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