TENTIAL[テンシャル](325A)のIPO情報と初値予想

 TENTIAL[テンシャル](325A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、TENTIAL[テンシャル]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『リカバリーウェア『BAKUNE』をはじめとしたコンディショニングブランド『TENTIAL』の運営』となっています。

会社名TENTIAL[テンシャル](325A)
所在地東京都品川区北品川六丁目7番29号
設立日2018年2月6日
従業員数110人
業種繊維製品

【企業サイト】

https://corp.tential.jp/

事業解説
 主力商品の「BAKUNE RECOVERYWEAR」シリーズは、効果効能に関する実験を行い、遠赤外線特性及び血行を改善する性能についてエビデンスを取得したうえで、一般医療機器の届出を行っており、「疲労軽減、血行促進、筋肉のハリ・コリの軽減、血行促進による血流改善、筋疲労症状の改善、疲労回復、肩こり・腰痛の緩和」等の表現を用いて、商品使用時の効果効能を訴求して販売しています。

沿革 

TENTIAL[テンシャル]のトップメッセージ

代表取締役社長 中西 裕太郎

 テンシャルには「健康に前向きな社会を創る」という使命があります。どれだけ歳を重ねても、どれだけ辛いことがあろうとも、カラダとココロさえ健康であれば私たちはいくつになってもチャレンジできると信じています。

(引用:TENTIAL[テンシャル]HP
2018年2月
スポーツwebメディア「SPOSHIRU」(現在は事業終了済)の運営を目的として東京都渋谷区神泉町に㈱Aspoleを設立
2018年8月
Apricot Venture Fund1号投資事業有限責任組合をはじめとする2社から合計約2千万円の資金調達を実施
2019年2月
㈱アカツキから合計約1.3億円の資金調達を実施
2019年5月
本社を東京都渋谷区神宮前に移転「㈱Aspole」から「㈱TENTIAL」に商号変更
2019年8月
D2C(Direct To Consumer)事業を開始し、初の自社の商品としてインソール「TENTIAL ZERO」の販売を開始
2020年8月
HIRACFUND1号投資事業有限責任組合をはじめとする6社から合計約1.7億円の資金調達を実施
2020年12月
クラウドファンディングにて、ナイトウェア「BAKUNE RECOVERY WEAR」の販売を開始
2021年4月
リカバリーウェア「BAKUNE」の一般医療機器認証を取得
2021年8月
ナントCVC2号投資事業有限責任組合、ファッション&テクノロジー2号投資事業組合をはじめとする7社から合計約3.8億円の資金調達を実施
2021年10月
コンフォートテックウェア「MIGARU」の販売を開始
2022年2月
本社を東京都中央区日本橋富沢町に移転
2022年5月
新丸の内ビルディングに初の直営店「TENTIAL Official Store」を開店
2022年6月
ISMS認証(ISO27001)を取得
2022年11月
渋谷パルコに都内2店舗目の直営店を開店
2023年2月
ニッセイ・キャピタル12号投資事業有限責任組合をはじめとする5社から合計約6億円の資金調達を実施
2023年3月
経済産業省「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定
2023年4月
大名古屋ビルヂングに名古屋地区初の直営店を開店
2023年5月
阪急うめだ本店に大阪地区初の直営店を開店
2023年6月
虎ノ門ヒルズに都内3店舗目の直営店を開店
2023年9月
池袋パルコに都内4店舗目の直営店を開店
2023年12月
ミント神戸に神戸地区初の直営店を開店
2024年4月
ラシック栄に名古屋地区2店舗目の直営店を開店
2024年5月
本社を東京都品川区北品川に移転
2024年8月
第二種医療機器製造販売業許可(許可番号:13B2X10608)を取得
2024年10月
そごう横浜に横浜地区初の直営店を開店 札幌ステラプレイスに北海道地区初の直営店を開店

財務データ 

 2024年1月期の事業売上は5,409百万円で、構成比はチャネル別に、自社EC54.6%ECモール23.3%直営店11.3%卸売10.6%その他0.2%、となっています。

 前期(24.1)は新商品の「BAKUNE Mesh」等の売れ行きが好調であったことや、各ECモールの運用強化、直営店を新たに5店舗開店するなどの事業拡大を進めた結果、前期比で売上は166%増最終は507百万円で着地しました。

 今期(25.1)は会員向けプログラム「TENTIAL Club」によるリピート率向上施策やBAKUNEシリーズの新商品を複数発表、ギフト需要の取り込みを強化し、売上は121%増最終は855百万円を見込んでいます。1株利益は129.13円配当は0円予想としています。

 また、26.1期は前期比で売上は42%増の170億円、最終益は11.1億円の予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/12021/12022/12023/12024/1
売上高374438472,0345,409
経常益△95△95△35039477
最終益△96△109△351△13507
純資産26871216081,215
総資産712925071,3102,489
※単位は百万円、単体決算

▌チャネル別の売上内訳(2024.1)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している繊維製品50社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が41.7%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が15.5%となっており、比較的良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,489 百万円売上高 5,409 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 8.8(μ:3.1 Me:3.4
総資本営業利益率 = 19(μ:1.8 Me:2.5
自己資本利益率 = 41.7(μ:-11.7 Me:4.2
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 263.5(μ:268.1 Me:211.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 15.5(μ:197.8 Me:85
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 48.8(μ:53.7 Me:55.9
成長性指標
売上高成長率 = 165.9(μ:7.3 Me:7.5

※カッコ内の数値は繊維製品(50社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は7,371千株で、株式保有割合は、経営陣44.9%ベンチャーキャピタル(VC)33.1%その他21.9%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
中西 裕太郎30.23%180日
㈱アカツキ13.79%180日
㈱Anchor8.14%180日
HIRACFUND1号LPS6.14%180日
ニッセイ・キャピタル12号LPS5.32%180日
ファッション&テクノロジー2号投資事業組合4.80%
Apricot Venture Fund1号LPS4.70%180日
ナントCVC2号LPS2.67%180日
MTGVLPS2.25%180日
TENTIAL従業員2.23%180日
上記以外19.73%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 7,371千株(2025年1月23日現在)

?

44.921.933.1
3,313 千株– 千株1,615.2 千株2,442.8 千株
※新株予約権による潜在株式(715.4千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は14.4%と低く、売出される株式は、主にベンチャーキャピタル(VC)、その他(アカツキ等)の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に新規発行になります。

 上場する株式の時価総額は130.5億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の35.8%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は59.2億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。400,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。400,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。2,802,400 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。2,384,700 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。417,700 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。3,202,400 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
130.5 億円7.4 億円39.514.4
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

39.410.913.935.8
※新株予約権による潜在株式(715.4千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは野村證券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックス松井も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
野村證券(主幹事)-%-株
SBI証券-%-株
大和証券-%-株
楽天証券-%-株
マネックス証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
松井証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
18%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日1月23日(木)
抽選申込期間2月10日(月)~2月17日(月)
当選発表日2月18日(火)
購入申込期間2月19日(水)~2月25日(火)
上場日2月28日(金)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
22232425262728
29210211212213214215
216217218219220221222
22322422522622722831
32333435363738

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 昨今の健康意識の高まりを受けリカバリー市場は急速に拡大しており、リカバリーウェアの開発・販売事業は新規性があり、注目度は比較的高いといえます。ここ数年で売上・利益ともに急速に拡大しており、特に利益率はかなり高い水準にあり、収益性はかなり評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中大型案件で、株主にはVCが多く入っているもののロックアップは厳しめに設定されており、需給に大きな不安はありません。想定価格で今期予想に基づくPERは14.3倍と比較的割安な水準となっています。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 9.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は繊維製品(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は繊維製品(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は繊維製品(グロース)の単純PER(24.12末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は繊維製品(グロース)の単純PBR(24.12末時点)。
59.2 億円165.941.725.86.9
繊維製品7.54.2
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,850円から+350円(+18.9%)高い2,200円と予想します。なお、AI予測値は2,368円となっており、これと同程度の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,200円(1/29予想)
+350円 / +18.9%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,850円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(1/29計算)

2,368円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+18.9+28.0+26.3+14.6
(想定価格比)(想定価格比)素材・資材中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では17年12月に上場したマツオカコーポレーション(3611)の初値騰落率は+46.2%でした。

 今回のIPOと同じ素材・資材関連関連に分類されるIPOは2007年以降89件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は65.2%、初値騰落率の平均は+26.3%(中央値+7.1%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降155件で、勝率は51.6%、初値騰落率の平均は+14.6%(中央値+1.1%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
マツオカ+46.2%45.8-9.2%16.5%
丸八ホールディングス+11.3%12.24.8%2.9%

▌素材・資材関連のIPO実績
(化学・鉄鋼・金属、建設業など)

素材・資材勝率平均騰落率
89
(2007年以降)
65.2
(58件 / 89件)
+26.3
(Me:+7.1 %)

(2025/1/29 現在)

素材・資材関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
247A Aiロボティクス2024/9/27+42.8
231A CrossE2024/8/29-8.1
211A カドス2024/7/18+10.7
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
177A コージンバイオ2024/4/25+6.8

素材・資材のIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
155
(2016年以降)
51.6
(80件 / 155件)
+14.6
(Me:+1.1 %)

(2025/1/29 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
285A キオクシアHD2024/12/18-1.0
299A dely2024/12/19-16.6
290A Syns2024/12/19+53.3
287A 黒田グループ2024/12/17+26.4
286A ユカリア2024/12/12-8.0

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年7月以降のIPO銘柄

(25/01/27 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
日本オーエー
5241(12/23)
882
600
+ 47.0
+ 282
ビースタイルHD
302A(12/27)
1,792
3,325
- 46.1
- 1,533
visumo
303A(12/26)
1,713
1,036
+ 65.3
+ 677
フォルシア
304A(12/26)
2,421
3,640
- 33.5
- 1,219
キオクシアHD
285A(12/18)
1,717
1,440
+ 19.2
+ 277
GVATECH
298A(12/26)
577
700
- 17.6
- 123
アルピコHD
297A(12/25)
253
201
+ 25.9
+ 52
MIC
300A(12/25)
947
960
- 1.4
- 13
dely
299A(12/19)
1,129
1,001
+ 12.8
+ 128
令和AH
296A(12/23)
475
521
- 8.8
- 46
Syns
290A(12/19)
515
736
- 30.0
- 221
リスキル
291A(12/17)
4,050
4,840
- 16.3
- 790
黒田グループ
287A(12/17)
1,008
885
+ 13.9
+ 123
ラクサス
288A(12/13)
260
426
- 39.0
- 166
ユカリア
286A(12/12)
943
975
- 3.3
- 32
インフォメティス
281A(12/9)
1,088
993
+ 9.6
+ 95
TMH
280A(12/4)
1,219
2,128
- 42.7
- 909
グロービング
277A(11/29)
10,610
5,600
+ 89.5
+ 5,010
テラドローン
278A(11/29)
4,375
2,162
+ 102.4
+ 2,213
ククレブ
276A(11/28)
2,215
1,250
+ 77.2
+ 965
ガーデン
274A(11/22)
2,662
3,060
- 13.0
- 398
Sapeet
269A(10/29)
3,750
2,285
+ 64.1
+ 1,465
エイチエムコム
265A(10/28)
1,096
1,128
- 2.8
- 32
リガク
268A(10/25)
893
1,205
- 25.9
- 312
東京メトロ
9023(10/23)
1,699.0
1,630
+ 4.2
+ 69
Schoo
264A(10/22)
1,309
761
+ 72.0
+ 548
伸和HD
7118(10/21)
3,560
1,530
+ 132.7
+ 2,030
インターメス
262A(10/18)
2,360
2,038
+ 15.8
+ 322
日水コン
261A(10/16)
1,444
1,341
+ 7.7
+ 103
オルツ
260A(10/11)
567
570
- 0.5
- 3
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,380
2,134
- 35.3
- 754
シマダヤ
250A(10/1)
1,430
1,760
- 18.8
- 330
Aiロボティクス
247A(9/27)
3,290
2,514
+ 30.9
+ 776
アスア
246A(9/26)
697
1,004
- 30.6
- 307
キッズスター
248A(9/26)
1,562
2,210
- 29.3
- 648
INGS
245A(9/26)
2,124
2,700
- 21.3
- 576
グロースエクスパ
244A(9/26)
1,807
1,841
- 1.8
- 34
リプライオリ
242A(9/25)
946
1,398
- 32.3
- 452
ROXX
241A(9/25)
1,695
1,941
- 12.7
- 246
CrossE
231A(8/29)
750
1,085
- 30.9
- 335
オプロ
228A(8/21)
1,189
1,673
- 28.9
- 484
ファベル
220A(7/31)
1,007
1,190
- 15.4
- 183
ハートシード
219A(7/30)
2,299
1,548
+ 48.5
+ 751
リベラウェア
218A(7/29)
428
454
- 5.7
- 26
タイミー
215A(7/26)
1,450
1,850
- 21.6
- 400
フィットイージー
212A(7/23)
1,538
1,213
+ 26.8
+ 325
カドス
211A(7/18)
2,606
3,210
- 18.8
- 604
PRISMBio
206A(7/2)
272
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