【サマリー】全研本社は上場後初の上昇
- 2021/6/21
新興株市場は軟調な展開。マーケットが全面安の中、マザーズ指数は4日続落、ジャスダック平均も続落。個別では、五洋インテックス<7519>やフォーバルRS<9423>が値下がり率上位で売られた。半面、先週末にリンクと販売パートナー契約の発表で急騰したブリッジ<7039>が引き続き上昇。シキノハイテック<6614>も大幅上昇で上場来高値を更新。
18日上場のEnjin<7370>は下げて始まるも上昇に転じ、一時2,372円まで買われる。その後は一進一退の展開が続き、前日比-0.1%の2,195円。。
16日上場の全研本社<7371>は上場後初の上昇、前日比1.1%の1,380円。公開価格1,350円を意識した反発。
10日上場のワンプラ<4199>は大幅続落でマザーズ値下がり率トップ、前日比-7.4%の3,860円。上場来安値を更新で下放れの展開。
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