きょう東証マザーズ市場に新規上場したHYUGA PRIMARY CARE<7133.M>は、公開価格と同じ2,600円のカイ気配でスタートし、その後気配値を切り上げ、最終的に公開価格を1,040円(40.0%)上回る3,640円で初値をつけた。
なお、初値をつけた直後に一気にストップ高の4,340円まで上昇し、その後は高値圏で一進一退の展開が続くも、後場に入り再び買い集まり、結局ストップ高の4,340円で上場初日の取引を終えた。
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