TMH[ティーエムエイチ](280A)のIPO情報と初値予想【仮条件決定】

 TMH[ティーエムエイチ](280A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、TMH[ティーエムエイチ]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『半導体製造装置部品の販売・修理サービスおよび半導体製造装置の買取・売却支援』となっています。

会社名TMH[ティーエムエイチ](280A)
所在地大分県大分市下郡北三丁目14番6号
設立日2012年3月9日
従業員数37人
業種卸売業

【企業サイト】

https://www.tmh-inc.co.jp/

事業解説
 世界中の半導体製造装置・部品の売買を自社越境ECサイト「LAYLA-EC」にて実現し、当該サイトを利用した部品販売・修理サービスを行うほか、半導体製造装置の装置解体、移設、搬出、プロセスチューニング、立上げサービスを提供します。ECサイトは200社以上の優良なグローバルサプライヤーネットワーク、31.5万点超のアイテムを掲載し、日本国内の半導体工場の50%以上が利用。

沿革 

TMH[ティーエムエイチ]のトップメッセージ

代表取締役社長 榎並 大輔

 「半導体業界が抱えるさまざまな問題を解決したい」この想いを胸に2012年に㈱TMHを創業いたしました。越境ECであるLAYLAを足がかりとしてグローバルに情報を集め、世界をフィールドにビジネスを展開していくことを目指しています。

(引用:TMH[ティーエムエイチ]HP
2012年3月
大分県大分市に㈱TMHを設立
2014年9月
三重県四日市市に中部支店を新設
2016年4月
東京都港区に関東支店を新設
2016年8月
中部支店を三重県四日市市内で移転
2018年4月
半導体製造装置・半導体製造装置部品に特化した当社越境ECサイト「LAYLA-EC」稼働開始
2018年10月
関東支店を東京都千代田区に移転
2019年5月
岩手県北上市に中部支店 東北出張所を新設
2020年6月
米国テキサスインスツルメンツからRegional Supplier Recognition Award(2019)を受賞
2020年10月
大分県地域牽引企業創出事業として大分県知事より選定
2021年6月
関東支店を茨城県土浦市に移転
2022年3月
経済産業省九州経済産業局より「J-Startup KYUSHU」企業に選出
2023年7月
当社越境ECサイト「LAYLA-EC」を拡張し、オークション式値決め機能を実装した「LAYLAAuction」稼働開始
2023年10月
関東支店を東京都港区に移転
2024年1月
熊本県菊池市に九州支店を新設

財務データ 

 2023年11月期の事業売上は1,747百万円で、構成比はセグメント別に、部品販売・修理53.6%装置販売46.4%その他0.1%となっています。

 前期(23.11)はECサイトを活用する半導体メーカーも大幅に増加し、前期比で売上は3%増最終は117百万円で着地しました。

 今期(24.11)は半導体工場からの装置の解体および搬出を伴う案件が大幅に増加しており、3Q累計は売上は大幅増も、円安および物価高による原価上昇で利益率は減少傾向で推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/112020/112021/112022/112023/11
売上高8831,0041,1101,6991,747
経常益△292△899246△354
最終益△352△996217117
純資産1757682369509
総資産4974837662,7661,697
※単位は百万円、単体決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.11)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している卸売業320社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が22.7%となっており、比較的良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 1,697 百万円売上高 1,747 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -7.3(μ:2.6 Me:3.3
総資本営業利益率 = -7.5(μ:4.4 Me:4.8
自己資本利益率 = 23(μ:5.1 Me:8
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 156.9(μ:212.1 Me:172.3
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 22.7(μ:73.8 Me:60.1
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 30(μ:49.4 Me:47.9
成長性指標
売上高成長率 = 2.8(μ:8.1 Me:7.4

※カッコ内の数値は卸売業(320社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は3,636千株で、株式保有割合は、経営陣71.8%ベンチャーキャピタル(VC)18.0%その他10.2%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
榎並大輔(社長)66.68%0.6668
SBI AI&Blockchain LPS6.87%90日/1.5倍
林書宏2.88%90日/1.5倍
林書玄2.88%90日/1.5倍
九州アントレプレナークラブ2号LPS2.88%90日/1.5倍
関真希2.54%180日
香月賢一2.54%180日
おおいた中小企業成長ファンドLPS2.33%90日/1.5倍
SEVENファンド2号1.73%90日/1.5倍
CBC㈱1.71%180日
上記以外6.96%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 3,636千株(2024年10月31日現在)

?

71.810.218.0
2,610.8 千株– 千株369.3 千株656 千株
※新株予約権による潜在株式(269.8千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は50.9%で、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはニュートラルです。売出し分は、主に経営陣の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は53.3億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の15.8%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は10.4億円で、IPOとしては中小型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。190,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。190,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。505,700 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。415,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。90,700 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。695,700 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
53.3 億円2.9 億円1731.4
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

59.78.116.415.8
※新株予約権による潜在株式(269.8千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSBI証券が主幹事となっており、割当株数の36%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SBI証券(主幹事)-%-株
野村證券-%-株
岡三証券-%-株
アイザワ証券-%-株
東洋証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
極東証券-%-株
西日本シティTT証券-%-株
広田証券-%-株
松井証券-%-株
マネックス証券-%-株
水戸証券-%-株
むさし証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
SBIネオトレード証券SBI-株
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

36%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日10月31日(木)
抽選申込期間11月19日(火)~11月25日(月)
当選発表日11月26日(火)
購入申込期間11月27日(水)~12月2日(月)
上場日12月4日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1110111111121113111411151116
1117111811191120112111221123
1124112511261127112811291130
121122123124125126127
12812912101211121212131214

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 半導体製造装置部品の販売・修理サービスに特段の新規性はないものの、半導体関連のIPOは比較的人気が集まりやすく、注目度はまずまずです。売上は今期は大幅増の見込みで、利益も安定的に確保していることから、成長性及び収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中小型案件で、株主にVCが多く入っているもののロックアップは入っており、需給に大きな不安はありません。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は卸売業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は卸売業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は卸売業(グロース)の単純PER(24.9末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は卸売業(グロース)の単純PBR(24.9末時点)。
10.4 億円2.823.045.77.0
卸売業7.48.03.5
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,500円から+500円(+33.3%)高い2,000円と予想します。なお、AI予測値は2,345円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,000円(11/2予想)
+500円 / +33.3%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,500円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,400円 ~ 1,500円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。未発表
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(11/2更新)

2,345円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+33.3+56.3+39.0+69.5
(想定価格比)(想定価格比)卸売業中小型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では15年3月に上場したシンデン・ハイテックス(3131)の初値騰落率は+12.2%でした。

 今回のIPOと同じ卸売業関連に分類されるIPOは2007年以降47件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は66.0%、初値騰落率の平均は+39.0%(中央値+13.3%)となっています。

 また、今回と同じ中小型のIPOは2016年以降221件で、勝率は88.7%、初値騰落率の平均は+69.5%(中央値+52.5%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
シンデン・ハイテックス+12.2%3.820.9%13.8%
フーマイエレ-3.0%8.8-11.9%1.2%
テクノアルファ+100.0%3.638.9%14.5%

▌卸売業のIPO実績
(製品・食品などの仕入れ・販売など)

卸売業勝率平均騰落率
47
(2007年以降)
66.0
(31件 / 47件)
+39.0
(Me:+13.3 %)

(2024/11/2 現在)

卸売業の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
7120 SHINKO2023/3/22+2.3
7115 アルファパーチェス2022/12/26-1.3
7116 ダイワ通信2022/12/26-4.7
7114 フーディソン2022/12/16±0.0
7131 のむら産業2021/12/2-8.0

卸売業のIPO騰落率分布

▌中小型のIPO実績
(中小型:供給額10~20億円未満のIPO)

中小型勝率平均騰落率
221
(2016年以降)
88.7
(196件 / 221件)
+69.5
(Me:+52.5 %)

(2024/11/2 現在)

中小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
245A INGS2024/9/26+39.2
244A グロースエクスパ2024/9/26+20.3
220A ファベル2024/7/31+19.0
218A リベラウェア2024/7/29+46.5
211A カドス2024/7/18+10.7

中小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/18 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,503
2,038
+ 22.8
+ 465
日水コン
261A(10/16)
1,374
1,341
+ 2.5
+ 33
オルツ
260A(10/11)
500
570
- 12.3
- 70
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,289
2,134
- 39.6
- 845
シマダヤ
250A(10/1)
1,414
1,760
- 19.7
- 346
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,700
2,514
+ 7.4
+ 186
アスア
246A(9/26)
802
1,004
- 20.1
- 202
キッズスター
248A(9/26)
1,560
2,210
- 29.4
- 650
INGS
245A(9/26)
2,326
2,700
- 13.9
- 374
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,458
1,841
+ 33.5
+ 617
リプライオリ
242A(9/25)
1,040
1,398
- 25.6
- 358
ROXX
241A(9/25)
1,210
1,941
- 37.7
- 731
CrossE
231A(8/29)
871
1,085
- 19.7
- 214
オプロ
228A(8/21)
1,363
1,673
- 18.5
- 310
ファベル
220A(7/31)
922
1,190
- 22.5
- 268
ハートシード
219A(7/30)
1,301
1,548
- 16.0
- 247
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
993
1,850
- 46.3
- 857
フィットイージー
212A(7/23)
1,599
1,213
+ 31.8
+ 386
カドス
211A(7/18)
2,615
3,210
- 18.5
- 595
PRISMBio
206A(7/2)
310
489
- 36.6
- 179
ロゴスHD
205A(6/28)
2,195
2,290
- 4.1
- 95
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,202
1,348
- 10.8
- 146
MFS
196A(6/21)
348
368
- 5.4
- 20
タウンズ
197A(6/20)
565
430
+ 31.4
+ 135
ポストプライム
198A(6/20)
713
450
+ 58.4
+ 263
WOLVES
194A(6/20)
787
875
- 10.1
- 88
ライスカレー
195A(6/19)
742
1,560
- 52.4
- 818
インテグループ
192A(6/18)
3,290
5,940
- 44.6
- 2,650
Chordia
190A(6/14)
208
255
- 18.4
- 47
D&Mカンパニー
189A(6/11)
835
1,308
- 36.2
- 473
アストロスケール
186A(6/5)
1,011
1,281
- 21.1
- 270
学びエイド
184A(5/28)
556
1,282
- 56.6
- 726
コージンバイオ
177A(4/25)
1,757
2,030
- 13.4
- 273
レジル
176A(4/24)
1,580
1,205
+ 31.1
+ 375
ウィルスマート
175A(4/16)
849
1,580
- 46.3
- 731
ハンモック
173A(4/11)
1,430
2,160
- 33.8
- 730
イタミアート
168A(4/8)
929
2,000
- 53.6
- 1,071
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,779
2,923
- 39.1
- 1,144
Gモンスター
157A(3/29)
546
1,700
- 67.9
- 1,154
マテリアルG
156A(3/29)
600
1,085
- 44.7
- 485
カウリス
153A(3/28)
1,606
2,875
- 44.1
- 1,269
情報戦略
155A(3/28)
547
1,021
- 46.4
- 474
シンカ
149A(3/27)
695
1,671
- 58.4
- 976
ダイブ
151A(3/27)
2,740
3,225
- 15.0
- 485
コロンビアW
146A(3/27)
3,500
3,745
- 6.5
- 245
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,091
1,563
- 30.2
- 472
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,341
2,815
- 16.8
- 474
JSH
150A(3/26)
546
893
- 38.9
- 347
イシン
143A(3/25)
931
2,234
- 58.3
- 1,303
STG
5858(3/21)
2,349
3,215
- 26.9
- 866
ジンジブ
142A(3/22)
676
3,980
- 83.0
- 3,304
トライアル
141A(3/21)
2,954
2,215
+ 33.4
+ 739
光フードサービス
138A(2/28)
2,202
5,850
- 62.4
- 3,648
Cocolive
137A(2/28)
1,053
3,990
- 73.6
- 2,937
VRAIN
135A(2/22)
1,930
5,190
- 62.8
- 3,260
VIS
130A(2/8)
881
2,001
- 56.0
- 1,120
SOLIZE
5871(2/7)
1,638
2,020
- 18.9
- 382

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