IPOおすすめ証券:岡三証券

更新日 2026/04/08

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岡三証券

地道に当選確率を高める、戦略派の一社。

 岡三証券は創業100年以上の歴史を持つ老舗証券で、グループ全体でのIPOの引受実績は十分。主幹事案件は多くないものの、幹事として安定的に参加しており抽選のチャンスがあります。系列の岡三オンラインとの併用で当選確率を高める戦略も可能。複数口座でIPOを狙う投資家にとって押さえておきたい一社です。

▌証券会社の総合評価

おすすめ度スコア
 7.0 /15点
取扱数抽選割合手数料利便性サービス
1.51.51.51.51.0

 IPOの取扱数は十分あり、抽選割合を踏まえた当選チャンスは十分あり。資金移動のしやすさなど利便性は十分あり、金融商品の種類も含めサービス全般についてはやや限定的。IPO投資を始める上で、口座開設しても損のない証券会社

【レーダーチャート】

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IPOの取扱実績 

 2025年のIPO取扱状況は、IPO全65件のうち34件で、IPOの取扱率は52%と半数程度で、内訳は主幹事が2件幹事が32件委託販売が0件でした。また、取扱株式数(株式割当ベース)は588.9万株で、前年(416.8万株)より増加しました

▌IPO取扱状況(2025年1月~12月計)

取扱件数主幹事幹事委託
34
( 5 位 )
2
( 7 位 )
32
( 5 位 )
0
( – 位 )

※順位は当サイトで紹介している証券会社17社内での順位。

【取扱株式数(割当株式数)】

(実績)件数取扱株式数
IPO取扱 合計34588.9 万株
 主幹事275.6 万株
 幹事32513.4 万株
委託取扱0 万株

※委託取扱では株式割当がないため、個人投資家への配分実績を集計。

▌IPO取扱の推移(件数/株式数)

※2018年はソフトバンク案件(1件:1,219.4万株)を除いて集計。

IPOの配分状況 

 2025年のIPO取扱株式に対する配分割合は、個人向けが94.5%で、うちIPO抽選の対象となる平等抽選分は全体の7%、41.1万株優遇抽選分は全体の1.1%、6.6万株でした。IPO抽選の配分について、ここ数年の傾向を見ると、主幹事の場合、割当株の約6割が抽選、幹事の場合、割当株の9割が抽選となっています。

▌IPO配分状況(2025年1月~12月計)

2025年の取扱株式数:588.9 万株

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71.186.45.6
41.1 万株6.6 万株508.6 万株32.7 万株

※平等抽選・優遇抽選・裁量の3つが個人投資家向けの配分。

▌IPOの抽選割合(円グラフ内数値は抽選割合)

45%
個人向け80%
平等抽選7.8%
優遇抽選36.7%
裁量35.5%
その他20%
77%
個人向け88.1%
平等抽選8.9%
優遇抽選67.7%
裁量11.5%
その他11.9%
%
個人向け%
平等抽選%
優遇抽選%
裁量%
その他%

(2018年以降のIPO取扱時の配分実績より算出)

主幹事の場合、割当株の約6割が抽選

幹事の場合、割当株の9割が抽選

証券会社の評価ポイント

▶即時入金なし

 入金は岡三カードを使用した提携金融機関ATMからの入金と銀行振込で行う。岡三カードを利用した入出金は手数料無料。支店取引中心の証券会社のため、ネット即時入金には対応しておらず、資金移動は不便。

★即時入金に利用できる銀行

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▶対面営業に強み

 対面営業に強みを持ち、独立系の中でも特に提携先やグループ企業が少ないため、顧客にマッチした商品を中立的な立場から提案できる。総合証券としても十分な商品ラインナップ。

▶投資情報は質・量ともに充実

 「岡三グローバルリサーチセンター」の開設やウェブサイトで動画による情報発信など、投資情報の質・量ともに充実しており、独自の投資情報をタイムリーに利用できる。

★主な金融サービス

国内株式現物取引 信用取引 IPO(新規公開株) るいとう
外国株式米国 欧州 中国 韓国 シンガポール マレーシア インドネシア インド ブラジル 海外ETF
投資信託投資信託 積立投信 外貨建てMMF MRF
債券円貨建債券 外貨建債券
その他
関連サービスiDeCo(確定拠出年金) 保険

商品・サービスの最新情報は、会社HPにて確認してください。





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