Aiロボティクス(247A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 Aiロボティクス(247A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、AiロボティクスのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『自社開発のAIシステムを用いた、スキンケア商品・美容家電等の企画・開発および販売』となっています。

会社名Aiロボティクス(247A)
所在地東京都港区六本木六丁目10番1号
設立日2016年4月11日
従業員数26人
業種化学

【企業サイト】

https://ai-robotics.co.jp/

事業解説
 D2Cブランド事業では、AIマーケティングで蓄積されたデータを基に、スキンケアブランドの「Yunth」、美容家電ブランドの「Brighte」を主要ブランドに、ECサイトで直接販売するほか、販売チャネルの強化や認知度の向上を目的として、店頭販売のための代理店に対する卸販売も行っています。特に、主力ブランドである「Yunth」の商品は延べ約300万個以上を出荷しています。
Aiロボティクスの事業説明
(画像:AiロボティクスHP

沿革 

Aiロボティクスのトップメッセージ

代表取締役社長 龍川 誠

 AIテクノロジーを駆使してAIマーケティングサービスおよびD2Cブランドを連続的に創出し、人生を変えるきっかけとなるような体験を提供することで、より良い「自由な未来」を実現してまいります。

(引用:AiロボティクスHP
2016年4月
女性向けのライフスタイルに関する動画配信サービスの運営及び当該サービスを通じた消費者に対する広告配信を主たる事業とするHowTwo㈱を創業
2018年10月
成果報酬型「AIマーケティング事業」を開始 広告配信事業の収益性向上や広告主のニーズに対応するため、成果報酬型の広告運用業務に移行するとともに、広告運用自動化のため、自社開発のAIシステム「SELL(セル)」の開発を開始
2019年5月
本社を東京都港区南青山に移転
2020年3月
本社を東京都新宿区西新宿に移転
2020年7月
商号をAiロボティクス㈱に変更
2021年1月
本社を東京都港区六本木に移転
2021年2月
スキンケアブランドを展開するYunth㈱及び17skin㈱に出資
2022年1月
Yunth㈱及び17skin㈱を完全子会社化
2022年2月
当社グループとして、自社ブランドの企画、販売を行う「D2Cブランド事業」を開始
2022年11月
完全子会社のYunth㈱及び17skin㈱を吸収合併
2023年5月
経営資源の選択と集中により、「AIマーケティング事業」のリソースを「D2Cブランド事業」にシフトすることを決定。「AIマーケティング事業」はその後稼働件数を限定して行い、現在は休止
2024年2月
新たに美容家電ブランド「Brighte」を立ち上げ、同ブランドより2機種の美顔器を発売

財務データ 

 2024年3月期の事業売上は7,061百万円で、構成比はセグメント別に、D2Cブランド98.6%その他1.4%となっています。

 前期(24.3)はYunth㈱及び17skin㈱をで吸収合併したことに加え、新商品の売出しを拡大した結果、前期比で売上は94%増最終は825百万円で着地しました。

 今期(25.3)は新たに販売を開始した美容家電ブランド「Brighte」が堅調に成長しており、1Q累計は売上・利益ともに順調に推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/32021/32022/32023/32024/3
売上高6011,5671,6083,6457,061
経常益5094△792831,234
最終益6079△388△264825
純資産1156072183041,129
総資産3801,3261,9172,1144,555
※単位は百万円、単体決算

▌セグメント別の売上内訳(2024.3)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している化学209社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が73.1%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が17.1%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 4,555 百万円売上高 7,061 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 17.8(μ:7.2 Me:6.1
総資本営業利益率 = 27.6(μ:5.4 Me:4.8
自己資本利益率 = 73.1(μ:6 Me:6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 213.3(μ:283.6 Me:224.6
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 17.1(μ:77.9 Me:66.7
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 24.8(μ:60.3 Me:61.2
成長性指標
売上高成長率 = 93.7(μ:8.3 Me:7.8

※カッコ内の数値は化学(209社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は12,810千株で、株式保有割合は、ベンチャーキャピタル(VC)35.4%経営陣34.9%その他29.6%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
龍川 誠(社長)19.06%180日
SBIインキュベーション㈱12.85%90日/1.5倍
NVCC9号LPS7.18%90日/1.5倍
ニッセイ・キャピタル12号LPS5.95%90日/1.5倍
桑山 好美5.46%180日
桑山 友美5.46%180日
ニッセイ・キャピタル10号LPS4.76%90日/1.5倍
㈱ブランジスタ4.48%180日
㈱エニグモ4.48%180日
見城 徹3.28%180日
上記以外27.04%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 12,810千株(2024年8月23日現在)

?

34.929.635.4
4,476 千株– 千株3,796 千株4,538 千株
※新株予約権による潜在株式(1,676千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は20.9%と低く、売出される株式は、主にベンチャーキャピタル(VC)、その他(見城 徹、秋元 康ほか)の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に新規発行になります。

 上場する株式の時価総額は185.8億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の10.1%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は24.8億円で、IPOとしては中型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。230,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。230,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。1,286,800 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。1,089,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。197,800 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。1,516,800 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
185.8 億円3.8 億円11.617.4
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

34.326.029.610.1
※新株予約権による潜在株式(1,676千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSBI証券が主幹事となっており、割当株数の36%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SBI証券(主幹事)86.98%1,319,300株
岡三証券8.70%131,900株
SMBC日興証券2.60%39,500株
大和証券0.86%13,100株
あかつき証券0.17%2,600株
岩井コスモ証券0.17%2,600株
極東証券0.17%2,600株
松井証券0.17%2,600株
マネックス証券0.17%2,600株
合計100%1,516,800株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
SBIネオトレード証券SBI500株
岡三オンライン岡三2,000株
CONNECT大和200株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

36%
個人9,525本
抽選4,736
裁量4,789
89%
個人1,177本
抽選1,177
裁量
13%
個人337本
抽選50
裁量287
18%
個人102本
抽選23
裁量79
11%
個人23本
抽選3
裁量20
90%
個人23本
抽選23
裁量
90%
個人23本
抽選23
裁量
100%
個人5本
抽選5
裁量
100%
個人20本
抽選20
裁量
100%
個人2本
抽選2
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日8月23日(金)
抽選申込期間9月10日(火)~9月17日(火)
当選発表日9月18日(水)
購入申込期間9月19日(木)~9月25日(水)
上場日9月27日(金)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
91929394959697
9899910911912913914
915916917918919920921
922923924925926927928
929930101102103104105

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 スキンケア商品及び美容家電等の開発・販売に特段の新規性はなく、注目度は低いです。化粧品会社を吸収合併後に売上は急拡大しており、利益率もかなり高いため、成長性・収益性は十分に評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主にVCが多く入っているもののロックアップは入っており、需給に大きな不安はありません。公募比率が低く、VCによる売出しがメインの上場はネガティブ材料になります。想定価格でPER22.5倍(前期ベース)は業種平均と比較して割安です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは一定程度の初値上昇が期待できるため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は化学(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は化学(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は化学(グロース)の単純PER(24.7末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は化学(グロース)の単純PBR(24.7末時点)。
24.8 億円93.773.122.512.7
化学7.86.0587.02.4
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格1,760円から+940円(+53.4%)高い2,700円と予想します。なお、AI予測値は3,045円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
2,700円(9/19予想)
+940円 / +53.4%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,635円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,670円 ~ 1,760円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,760円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
2,514円
+754円 / +42.8%

▌AIの予測値(9/19更新)

3,045円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+53.4+73.0+26.5+35.4
(公開価格比)(公開価格比)素材・資材中型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では21年6月に上場したWaqoo(4937)の初値騰落率は+23.0%でした。

 今回のIPOと同じ素材・資材関連関連に分類されるIPOは2007年以降87件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は65.5%、初値騰落率の平均は+26.5%(中央値+7.1%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2016年以降159件で、勝率は77.4%、初値騰落率の平均は+35.4%(中央値+19.6%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
Waqoo+23.0%11.033.0%61.5%
アクシージア+41.4%103.224.4%31.7%
I-ne+12.5%60.83.1%26.1%

▌素材・資材関連のIPO実績
(化学・鉄鋼・金属、建設業など)

素材・資材勝率平均騰落率
87
(2007年以降)
65.5
(57件 / 87件)
+26.5
(Me:+7.1 %)

(2024/8/24 現在)

素材・資材関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
211A カドス2024/7/18+10.7
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
177A コージンバイオ2024/4/25+6.8
5858 STG2024/3/21+67.4
3958 笹徳印刷2023/9/22+13.3

素材・資材のIPO騰落率分布

▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
159
(2016年以降)
77.4
(123件 / 159件)
+35.4
(Me:+19.6 %)

(2024/8/24 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
219A ハートシード2024/7/30+33.4
212A フィットイージー2024/7/23+22.5
206A PRISMBio2024/7/2+8.7
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
192A インテグループ2024/6/18+50.0

中型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/18 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,503
2,038
+ 22.8
+ 465
日水コン
261A(10/16)
1,374
1,341
+ 2.5
+ 33
オルツ
260A(10/11)
500
570
- 12.3
- 70
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,289
2,134
- 39.6
- 845
シマダヤ
250A(10/1)
1,414
1,760
- 19.7
- 346
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,700
2,514
+ 7.4
+ 186
アスア
246A(9/26)
802
1,004
- 20.1
- 202
キッズスター
248A(9/26)
1,560
2,210
- 29.4
- 650
INGS
245A(9/26)
2,326
2,700
- 13.9
- 374
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,458
1,841
+ 33.5
+ 617
リプライオリ
242A(9/25)
1,040
1,398
- 25.6
- 358
ROXX
241A(9/25)
1,210
1,941
- 37.7
- 731
CrossE
231A(8/29)
871
1,085
- 19.7
- 214
オプロ
228A(8/21)
1,363
1,673
- 18.5
- 310
ファベル
220A(7/31)
922
1,190
- 22.5
- 268
ハートシード
219A(7/30)
1,301
1,548
- 16.0
- 247
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
993
1,850
- 46.3
- 857
フィットイージー
212A(7/23)
1,599
1,213
+ 31.8
+ 386
カドス
211A(7/18)
2,615
3,210
- 18.5
- 595
PRISMBio
206A(7/2)
310
489
- 36.6
- 179
ロゴスHD
205A(6/28)
2,195
2,290
- 4.1
- 95
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,202
1,348
- 10.8
- 146
MFS
196A(6/21)
348
368
- 5.4
- 20
タウンズ
197A(6/20)
565
430
+ 31.4
+ 135
ポストプライム
198A(6/20)
713
450
+ 58.4
+ 263
WOLVES
194A(6/20)
787
875
- 10.1
- 88
ライスカレー
195A(6/19)
742
1,560
- 52.4
- 818
インテグループ
192A(6/18)
3,290
5,940
- 44.6
- 2,650
Chordia
190A(6/14)
208
255
- 18.4
- 47
D&Mカンパニー
189A(6/11)
835
1,308
- 36.2
- 473
アストロスケール
186A(6/5)
1,011
1,281
- 21.1
- 270
学びエイド
184A(5/28)
556
1,282
- 56.6
- 726
コージンバイオ
177A(4/25)
1,757
2,030
- 13.4
- 273
レジル
176A(4/24)
1,580
1,205
+ 31.1
+ 375
ウィルスマート
175A(4/16)
849
1,580
- 46.3
- 731
ハンモック
173A(4/11)
1,430
2,160
- 33.8
- 730
イタミアート
168A(4/8)
929
2,000
- 53.6
- 1,071
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,779
2,923
- 39.1
- 1,144
Gモンスター
157A(3/29)
546
1,700
- 67.9
- 1,154
マテリアルG
156A(3/29)
600
1,085
- 44.7
- 485
カウリス
153A(3/28)
1,606
2,875
- 44.1
- 1,269
情報戦略
155A(3/28)
547
1,021
- 46.4
- 474
シンカ
149A(3/27)
695
1,671
- 58.4
- 976
ダイブ
151A(3/27)
2,740
3,225
- 15.0
- 485
コロンビアW
146A(3/27)
3,500
3,745
- 6.5
- 245
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,091
1,563
- 30.2
- 472
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,341
2,815
- 16.8
- 474
JSH
150A(3/26)
546
893
- 38.9
- 347
イシン
143A(3/25)
931
2,234
- 58.3
- 1,303
STG
5858(3/21)
2,349
3,215
- 26.9
- 866
ジンジブ
142A(3/22)
676
3,980
- 83.0
- 3,304
トライアル
141A(3/21)
2,954
2,215
+ 33.4
+ 739
光フードサービス
138A(2/28)
2,202
5,850
- 62.4
- 3,648
Cocolive
137A(2/28)
1,053
3,990
- 73.6
- 2,937
VRAIN
135A(2/22)
1,930
5,190
- 62.8
- 3,260
VIS
130A(2/8)
881
2,001
- 56.0
- 1,120
SOLIZE
5871(2/7)
1,638
2,020
- 18.9
- 382

一覧へ

アーカイブ
にほんブログ村 株ブログへ
ページ上部へ戻る