Faber Company[ファベル カンパニー](220A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 Faber Company[ファベル カンパニー](220A)の東証スタンダードへの新規上場が承認されました。ここでは、Faber Company[ファベル カンパニー]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『デジタルマーケティング自動化ツール『ミエルカ SEO』などSaaS提供、フリーランス人材などを活用したマーケティング支援』となっています。

会社名Faber Company[ファベル カンパニー](220A)
所在地東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
設立日2005年10月24日
従業員数94人
業種情報・通信業
事業解説
 AI技術を活用したデジタルマーケティング(DM)自動化ツール『ミエルカSEO』は、1,700社が導入したコンテンツマーケ・オウンドメディア・SEO対策ツールです。競合分析、順位計測、検索ニーズ調査など、コンテンツ制作・SEO対策に必要な機能のすべてが用意されています。また、DMリソース事業『ミエルカコネクト』では、独自審査を通過した優秀なフリーランスなどが企業のマーケティング課題を解決します。

沿革 

代表取締役 稲次 正樹

 当社グループは、「辺境の知から“マーケティングゼロ”を実現する」という世界観のもと、「ミエルカSEO」等、デジタルマーケティングの生産性を向上させる自動化ツール群、及びデジタルマーケティングに関する多様で複雑な課題を解決するリソースの提供を行っております。

2005年10月
デジタルマーケティングに関するコンサルティングサービスを提供することを目的として、千葉県船橋市本中山に有限会社セルフデザイン(出資金1,000千円)を設立
2006年4月
デジタルマーケティングに関するコンサルティング事業を開始(現:ミエルカ事業)
2006年8月
業容拡大のため、本社を東京都港区南青山に移転
2009年11月
㈱セルフデザイン・ホールディングスに商号変更し、業容拡大のため、本社を東京都港区赤坂七丁目に移転
2012年5月
業容拡大のため、本社を東京都港区赤坂二丁目に移転
2013年10月
ベトナム・ホーチミンに開発拠点を設置
2014年10月
㈱Faber Companyに商号変更
2014年10月
デジタルマーケティングの実践を目的として、EC事業を行うイーショップハイブ㈱を子会社化
2014年11月
ソフトウエア開発事業を行う㈱Faber & Technology、新規事業開発を行うことを目的とした㈱Faber NEXTを子会社として設立
2015年3月
企業のWebサイトへの流入最大化を支援する「ミエルカ」をリリース(現「ミエルカSEO」)
2015年10月
情報セキュリティマネジメントの国際規格であるISO/IEC27001:2013の認証を取得
2016年1月
デジタルマーケティング自動化サービスの業容拡大に伴い、ベトナムの開発拠点を法人化し、Faber Vietnam Co., Ltd.(現:連結子会社)を設立
2016年3月
㈱Faber & Technologyを吸収合併
2016年10月
UI/UX改善によるコンバージョンの最大化を支援する「ミエルカヒートマップ」をリリース
2016年10月
佐賀県佐賀市に九州佐賀支社を設立
2017年2月
㈱Faber NEXTを㈱indigoblueに商号変更
2018年4月
即戦力となるデジタルマーケティング人材を企業に提供する「ミエルカコネクト」をリリース
2019年10月
Googleマップ(注3)等を用いた店舗集客を支援する「ローカルミエルカ」をリリース
2020年4月
㈱indigoblue(旧 ㈱Faber Next)を清算結了
2020年12月
業容拡大のため、本社を東京都港区虎ノ門四丁目に移転
2024年2月
イーショップハイブ㈱を清算結了

財務データ 

 2023年9月期の事業売上は2,184百万円で、構成比はサービス別に、DM自動化ツール59.3%DMリソース35%その他5.7%となっています。

 前期(23.9)はDM自動化ツール事業は微増も、DMリソース事業が大きく伸長し、前期比で売上は9%増最終は214百万円で着地しました。

 今期(24.9)はDMリソース事業は引き続き好調も子会社清算損を計上し、売上は3%増最終は204百万円を見込んでいます。1株利益は83.23円配当は0円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/92020/92021/92022/92023/9
売上高1,8461,6661,6491,9962,184
経常益432311346311310
最終益287215212208214
純資産6818961,0901,3801,594
総資産9801,1901,5101,7952,078
※単位は百万円、22.9から連結決算

▌サービス別の売上内訳(2023.9)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社の中央値と比較すると、収益力は総資本営業利益率が14.9%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が421.8%となっており、かなり良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,078 百万円売上高 2,184 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産 
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 14.1(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = 14.9(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = 13.4(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 421.8(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 2.3(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 76.7(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 9.4(μ:12.3 Me:8.4

カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は3,000千株で、株式保有割合は、経営陣78.7%その他21.3%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱さくらキャピタル50.38%180日
古澤 暢央36.25%180日
稲次 正樹(社長)5.00%180日
副島 啓一3.75%180日
山田 明裕2.00%180日
鈴木 謙一0.38%180日
月岡 克博0.38%180日
脇野 兼大0.25%180日
岩本 庸佑0.25%180日
安澤 薫0.19%180日
上記以外1.17%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 3,000千株(2024年6月27日現在)

?

78.721.3
2,361 千株– 千株639 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式なし。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は20.9%と低く、売出される株式は、主に経営陣の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に自己株式になります。

 上場する株式の時価総額は29.1億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の35.7%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は12億円で、IPOとしては中小型案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。320,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。0 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。320,000 株
売出株既存株主が売り出す株式。912,100 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。751,400 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。160,700 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。1,232,100 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
29.1 億円3.1 億円35.729.9
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

53.71.335.7
※新株予約権による潜在株式なし。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSBI証券が主幹事となっており、割当株数の36%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SBI証券(主幹事)86.97%1,071,600株
野村證券4.34%53,500株
岡三証券2.61%32,100株
東海東京証券2.61%32,100株
岩井コスモ証券0.87%10,700株
極東証券0.87%10,700株
松井証券0.87%10,700株
マネックス証券0.87%10,700株
合計100%1,232,100株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
SBIネオトレード証券SBI500株
岡三オンライン岡三1,700株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

36%
個人7,737本
抽選3,847
裁量3,890
9%
個人453本
抽選50
裁量403
89%
個人286本
抽選286
裁量
66%
個人215本
抽選212
裁量3
11%
個人96本
抽選12
裁量84
90%
個人96本
抽選96
裁量
90%
個人96本
抽選96
裁量
100%
個人5本
抽選5
裁量
100%
個人17本
抽選17
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日6月27日(木)
抽選申込期間7月16日(火)~7月22日(月)
当選発表日7月23日(火)
購入申込期間7月24日(水)~7月29日(月)
上場日7月31日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
777879710711712713
714715716717718719720
721722723724725726727
728729730731818283
848586878889810

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 マーケティング関連のIPOは比較的人気が集まりやすく、注目度はまずまずといえます。売上の伸びがここ数年少し鈍い感じで成長性にやや懸念はありますが、安定的に利益は出しており、収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中小型案件で、株主も安定株主で占められロックアップも厳しめのため、需給は良好です。今期予想によるPERは15.5倍と業種平均11.7倍と業種平均18.3倍と比較してやや割安な水準です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性は高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(スタンダード)の単純PER(24.6末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(スタンダード)の単純PBR(24.6末時点)。
12.0 億円9.413.413.61.6
情報・通信8.49.618.31.7
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格1,000円から+500円(+50.0%)高い1,500円と予想します。なお、AI予測値は1,630円となっており、これと同程度の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
1,500円(7/23予想)
+500円 / +50.0%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。970円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。940円 ~ 1,000円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,000円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
1,190円
+190円 / +19.0%

▌AIの予測値(7/23更新)

1,630円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+50.0+63.0+105.4+70.5
(公開価格比)(公開価格比)マーケティ中小型

過去のIPO実績 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年6月に上場したライスカレー(195A)の初値騰落率は+9.9%でした。

 今回のIPOと同じ広告・プロモーション関連に分類されるIPOは2007年以降59件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は84.7%、初値騰落率の平均は+105.4%(中央値+91.9%)となっています。

 また、今回と同じ中小型のIPOは2016年以降216件で、勝率は88.4%、初値騰落率の平均は+70.5%(中央値+55.2%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
ライスカレー+9.9%11.585.1%-19.0%
アスマーク-6.5%13.516.0%23.0%
売れるネット広告-8.0%10.813.6%10.6%
アイズ+134.5%8.832.7%51.6%
グラッドキューブ+56.3%14.137.7%44.8%

▌マーケティングのIPO実績
(広告やプロモーションなどマーケティング)

マーケティ勝率平均騰落率
59
(2007年以降)
84.7
(50件 / 59件)
+105.4
(Me:+91.9 %)

(2024/7/2 現在)

マーケティングの直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
195A ライスカレー2024/6/19+9.9
156A マテリアルG2024/3/29-8.1
143A イシン2024/3/25+106.9
4197 アスマーク2023/12/4-6.5
9238 バリューC2023/11/22+72.6

マーケティのIPO騰落率分布


▌中小型のIPO実績
(中小型:供給額10~20億円未満のIPO)

中小型勝率平均騰落率
216
(2016年以降)
88.4
(191件 / 216件)
+70.5
(Me:+55.2 %)

(2024/7/2 現在)

中小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
196A MFS2024/6/21-8.0
198A ポストプライム2024/6/20±0.0
195A ライスカレー2024/6/19+9.9
190A Chordia2024/6/14+66.7
177A コージンバイオ2024/4/25+6.8

中小型のIPO騰落率分布


関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/18 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,503
2,038
+ 22.8
+ 465
日水コン
261A(10/16)
1,374
1,341
+ 2.5
+ 33
オルツ
260A(10/11)
500
570
- 12.3
- 70
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,289
2,134
- 39.6
- 845
シマダヤ
250A(10/1)
1,414
1,760
- 19.7
- 346
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,700
2,514
+ 7.4
+ 186
アスア
246A(9/26)
802
1,004
- 20.1
- 202
キッズスター
248A(9/26)
1,560
2,210
- 29.4
- 650
INGS
245A(9/26)
2,326
2,700
- 13.9
- 374
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,458
1,841
+ 33.5
+ 617
リプライオリ
242A(9/25)
1,040
1,398
- 25.6
- 358
ROXX
241A(9/25)
1,210
1,941
- 37.7
- 731
CrossE
231A(8/29)
871
1,085
- 19.7
- 214
オプロ
228A(8/21)
1,363
1,673
- 18.5
- 310
ファベル
220A(7/31)
922
1,190
- 22.5
- 268
ハートシード
219A(7/30)
1,301
1,548
- 16.0
- 247
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
993
1,850
- 46.3
- 857
フィットイージー
212A(7/23)
1,599
1,213
+ 31.8
+ 386
カドス
211A(7/18)
2,615
3,210
- 18.5
- 595
PRISMBio
206A(7/2)
310
489
- 36.6
- 179
ロゴスHD
205A(6/28)
2,195
2,290
- 4.1
- 95
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,202
1,348
- 10.8
- 146
MFS
196A(6/21)
348
368
- 5.4
- 20
タウンズ
197A(6/20)
565
430
+ 31.4
+ 135
ポストプライム
198A(6/20)
713
450
+ 58.4
+ 263
WOLVES
194A(6/20)
787
875
- 10.1
- 88
ライスカレー
195A(6/19)
742
1,560
- 52.4
- 818
インテグループ
192A(6/18)
3,290
5,940
- 44.6
- 2,650
Chordia
190A(6/14)
208
255
- 18.4
- 47
D&Mカンパニー
189A(6/11)
835
1,308
- 36.2
- 473
アストロスケール
186A(6/5)
1,011
1,281
- 21.1
- 270
学びエイド
184A(5/28)
556
1,282
- 56.6
- 726
コージンバイオ
177A(4/25)
1,757
2,030
- 13.4
- 273
レジル
176A(4/24)
1,580
1,205
+ 31.1
+ 375
ウィルスマート
175A(4/16)
849
1,580
- 46.3
- 731
ハンモック
173A(4/11)
1,430
2,160
- 33.8
- 730
イタミアート
168A(4/8)
929
2,000
- 53.6
- 1,071
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,779
2,923
- 39.1
- 1,144
Gモンスター
157A(3/29)
546
1,700
- 67.9
- 1,154
マテリアルG
156A(3/29)
600
1,085
- 44.7
- 485
カウリス
153A(3/28)
1,606
2,875
- 44.1
- 1,269
情報戦略
155A(3/28)
547
1,021
- 46.4
- 474
シンカ
149A(3/27)
695
1,671
- 58.4
- 976
ダイブ
151A(3/27)
2,740
3,225
- 15.0
- 485
コロンビアW
146A(3/27)
3,500
3,745
- 6.5
- 245
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,091
1,563
- 30.2
- 472
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,341
2,815
- 16.8
- 474
JSH
150A(3/26)
546
893
- 38.9
- 347
イシン
143A(3/25)
931
2,234
- 58.3
- 1,303
STG
5858(3/21)
2,349
3,215
- 26.9
- 866
ジンジブ
142A(3/22)
676
3,980
- 83.0
- 3,304
トライアル
141A(3/21)
2,954
2,215
+ 33.4
+ 739
光フードサービス
138A(2/28)
2,202
5,850
- 62.4
- 3,648
Cocolive
137A(2/28)
1,053
3,990
- 73.6
- 2,937
VRAIN
135A(2/22)
1,930
5,190
- 62.8
- 3,260
VIS
130A(2/8)
881
2,001
- 56.0
- 1,120
SOLIZE
5871(2/7)
1,638
2,020
- 18.9
- 382

一覧へ

アーカイブ
にほんブログ村 株ブログへ
ページ上部へ戻る