フォルシア(304A)のIPO情報と初値予想

 フォルシア(304A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、フォルシアのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『膨大・複雑なデータから必要な情報を的確に探し出す検索テクノロジーを基にしたシステム開発・サービス提供並びにコンサルティング』となっています。

会社名フォルシア(304A)
所在地東京都新宿区新宿四丁目1番6号
設立日2001年3月22日
従業員数130人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://www.forcia.com/

事業解説
 ソリューション型サービスは、技術基盤「Spook」を活用し、大手旅行会社の予約サイトや、膨大な商品を扱う専門商社のECサイトなど複雑なデータを扱う企業に対して、検索エンジンを提供しています。また、旅行・観光業界向けのSaaS型サービス「webコネクト」は、素材登録、検索、予約管理、電子クーポン発行、外部接続ゲートウェイなど、総合的なEコマース機能を備え、日本国内の多くの旅行会社に導入されています。
フォルシアの事業説明
(画像:フォルシアHP

沿革 

フォルシアのトップメッセージ

代表取締役社長 屋代 浩子

 わたしたちは創業以来、情報の『検索』という領域で、高度な課題解決の実現にこだわり続けてきました。情報の全体像を俯瞰し、目的とする情報にたどり着くための「切り口」を提示する検索技術を磨き上げ、お客様からの数多くの課題に向き合い、ときに悩み、ともに考え、幾多の壁を乗り越えてきました。

(引用:フォルシアHP
2001年3月
新宿区新宿にフォルシア㈱(資本金50,000千円)を設立
2002年12月
当社初めてのWebアプリケーション「おまかせ!じゃらんナビ」をリリース
2005年1月
Spookの第一号案件を獲得
2007年4月
事業拡大により、新宿区新宿(同区内)に本店を移転
2009年7月
事業拡大により、新宿区新宿(同区内)に本店を移転
2011年3月
「情報検索システム」特許を取得(特許第4707476号)
2016年2月
Great Place to WorkR Institute Japan 2016年「働きがいのある会社」ランキング「ベストカンパニー」に選出
2016年9月
事業拡大により、新宿区新宿(同区内)に本店を移転
2017年9月
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格である「ISO/IEC 27001(JIS Q 27001)」認証を取得
2019年7月
ボールドライト㈱の85%の株式を取得し子会社とする
2019年9月
新規事業であるSaaS型サービス(Masstery及びwebコネクト)の顧客向け販売開始
2020年3月
webコネクトの第一号案件獲得
2022年7月
京都大学との共同研究に基づく、ダイナミックプライシングにかかる特許を取得(需要予測システム、価格決定システム、情報処理システムおよびコンピュータプログラム、特許第7109027)
2022年8月
子会社ボールドライト㈱の全保有株式を売却

財務データ 

 2024年2月期の事業売上は1,947百万円で、構成比はサービス別に、ソリューション43.8% SaaS56.2%となっています。

 前期(24.2)はwebコネクトのサービス利用料が大幅増収となりましたが、外注比率の高いインキュベーション開発を抑制したことにより、前期比で売上は△9%減最終は99百万円で着地しました。

 今期(25.2)は旅行・観光業界向けサービスの中核である「webコネクト」が大幅に伸長することを見込んでおり、売上は17%増最終は115百万円を見込んでいます。1株利益は111.8円配当は0円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/22021/22022/22023/22024/2
売上高1,5961,4411,6522,1461,947
経常益834555106140
最終益69342613099
純資産1,1551,1891,2151,3351,434
総資産1,3231,3291,4381,5111,626
※単位は百万円、単体決算

▌サービス別の売上内訳(2024.2)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社の中央値と比較すると、収益力は総資本営業利益率が8.6%など、平均的な数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が680.8%となっており、かなり良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 1,626 百万円売上高 1,947 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 7.1(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = 8.6(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = 6.9(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 680.8(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 22.1(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 88.2(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = -9.3(μ:12.3 Me:8.4

※カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は1,000千株で、株式保有割合は、経営陣85.7%その他14.3%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
屋代 哲郎40.98%180日
屋代 浩子(社長)39.49%180日
フォルシア社員持株会11.02%180日
山田 尚紀3.20%180日
フォルシア役員持株会2.64%180日
谷本 真一1.00%180日
吉村 龍吾1.00%180日
西 弘子0.47%180日
近藤 崇宏0.20%
上記以外
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 1,000千株(2024年11月22日現在)

?

85.714.3
856.7 千株– 千株143.3 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式なし。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は93.9%と高く、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはややポジティブといえます。売出し分は、主に経営陣の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は20.4億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の17.8%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は4.2億円で、IPOとしては超小型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。200,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。200,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。45,000 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。13,100 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。31,900 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。245,000 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
20.4 億円3.4 億円17.893.9
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

70.311.917.8
※新株予約権による潜在株式なし。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは野村證券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックス松井も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
野村證券(主幹事)-%-株
マネックス証券-%-株
SBI証券-%-株
楽天証券-%-株
岡三証券-%-株
東海東京証券-%-株
松井証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
66%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日11月22日(金)
抽選申込期間12月10日(火)~12月16日(月)
当選発表日12月17日(火)
購入申込期間12月18日(水)~12月23日(月)
上場日12月26日(木)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
121122123124125126127
12812912101211121212131214
1215121612171218121912201221
1222122312241225122612271228
12291230123111121314

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 システム開発関連のIPOは比較的人気が集まりやすく、注目度はまずまずです。売上はここ数年はやや伸び悩み傾向ですが、利益は安定的に確保しており、収益の安定度はかなり高いです。

▌需給・価格評価

 IPOとしては超小型案件で、株主には安定株主しかおらず、需給面から初値上昇が期待できます。来期予想によるPERは15.2倍と業種平均66.2倍(情報通信・グロース)と比較して割安です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 9.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.10末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.10末時点)。
4.2 億円-9.36.920.61.2
情報・通信8.49.666.23.5
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,700円から+500円(+29.4%)高い2,200円と予想します。なお、AI予測値は3,245円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,200円(11/28予想)
+500円 / +29.4%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,700円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(11/28計算)

3,245円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+29.4+90.9+124.5+181.9
(想定価格比)(想定価格比)シス開発超小型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年8月に上場したオプロ(228A)の初値騰落率は+28.7%でした。

 今回のIPOと同じシステム開発関連に分類されるIPOは2007年以降111件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は91.0%、初値騰落率の平均は+124.5%(中央値+101.3%)となっています。

 また、今回と同じ超小型のIPOは2016年以降93件で、勝率は90.3%、初値騰落率の平均は+181.9%(中央値+151.9%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
オプロ+28.7%8.125.4%61.1%

▌システム開発のIPO実績
(システムの受託開発や役務提供など)

シス開発勝率平均騰落率
111
(2007年以降)
91.0
(101件 / 111件)
+124.5
(Me:+101.3 %)

(2024/11/28 現在)

システム開発の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
228A オプロ2024/8/21+28.7
202A 豆蔵デジタルHD2024/6/27+1.4
175A ウィルスマート2024/4/16-4.6
155A 情報戦略2024/3/28+155.3
5596 アウトルック2023/12/12-8.0

シス開発のIPO騰落率分布

▌超小型のIPO実績
(超小型:供給額5億円未満のIPO)

超小型勝率平均騰落率
93
(2016年以降)
90.3
(84件 / 93件)
+181.9
(Me:+151.9 %)

(2024/11/28 現在)

超小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
7118 伸和HD2024/10/21-7.3
242A リプライオリ2024/9/25-8.0
150A JSH2024/3/26+95.8
5867 エスネットワークス2023/12/19+167.9
9170 成友興業2023/10/13-8.0

超小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/12/02 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
グロービング
277A(11/29)
6,760
5,600
+ 20.7
+ 1,160
テラドローン
278A(11/29)
2,530
2,162
+ 17.0
+ 368
ククレブ
276A(11/28)
1,300
1,250
+ 4.0
+ 50
ガーデン
274A(11/22)
2,791
3,060
- 8.8
- 269
Sapeet
269A(10/29)
2,965
2,285
+ 29.8
+ 680
エイチエムコム
265A(10/28)
1,148
1,128
+ 1.8
+ 20
リガク
268A(10/25)
1,061
1,205
- 12.0
- 144
東京メトロ
9023(10/23)
1,677.5
1,630
+ 2.9
+ 48
Schoo
264A(10/22)
1,065
761
+ 39.9
+ 304
伸和HD
7118(10/21)
1,696
1,530
+ 10.8
+ 166
インターメス
262A(10/18)
2,489
2,038
+ 22.1
+ 451
日水コン
261A(10/16)
1,344
1,341
+ 0.2
+ 3
オルツ
260A(10/11)
783
570
+ 37.4
+ 213
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,270
2,134
- 40.5
- 864
シマダヤ
250A(10/1)
1,437
1,760
- 18.4
- 323
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,575
2,514
+ 2.4
+ 61
アスア
246A(9/26)
813
1,004
- 19.0
- 191
キッズスター
248A(9/26)
1,452
2,210
- 34.3
- 758
INGS
245A(9/26)
2,276
2,700
- 15.7
- 424
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,359
1,841
+ 28.1
+ 518
リプライオリ
242A(9/25)
1,051
1,398
- 24.8
- 347
ROXX
241A(9/25)
1,450
1,941
- 25.3
- 491
CrossE
231A(8/29)
804
1,085
- 25.9
- 281
オプロ
228A(8/21)
1,432
1,673
- 14.4
- 241
ファベル
220A(7/31)
972
1,190
- 18.3
- 218
ハートシード
219A(7/30)
1,505
1,548
- 2.8
- 43
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
1,210
1,850
- 34.6
- 640
フィットイージー
212A(7/23)
1,739
1,213
+ 43.4
+ 526
カドス
211A(7/18)
2,650
3,210
- 17.4
- 560
PRISMBio
206A(7/2)
338
489
- 30.9
- 151
ロゴスHD
205A(6/28)
2,285
2,290
- 0.2
- 5
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,230
1,348
- 8.8
- 118
MFS
196A(6/21)
330
368
- 10.3
- 38
タウンズ
197A(6/20)
548
430
+ 27.4
+ 118
ポストプライム
198A(6/20)
660
450
+ 46.7
+ 210
WOLVES
194A(6/20)
747
875
- 14.6
- 128
ライスカレー
195A(6/19)
725
1,560
- 53.5
- 835
インテグループ
192A(6/18)
3,365
5,940
- 43.4
- 2,575
Chordia
190A(6/14)
259
255
+ 1.6
+ 4
D&Mカンパニー
189A(6/11)
848
1,308
- 35.2
- 460
アストロスケール
186A(6/5)
803
1,281
- 37.3
- 478
学びエイド
184A(5/28)
569
1,282
- 55.6
- 713
コージンバイオ
177A(4/25)
1,703
2,030
- 16.1
- 327
レジル
176A(4/24)
2,065
1,205
+ 71.4
+ 860
ウィルスマート
175A(4/16)
811
1,580
- 48.7
- 769
ハンモック
173A(4/11)
1,455
2,160
- 32.6
- 705
イタミアート
168A(4/8)
913
2,000
- 54.4
- 1,087
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,820
2,923
- 37.7
- 1,103
Gモンスター
157A(3/29)
574
1,700
- 66.2
- 1,126
マテリアルG
156A(3/29)
596
1,085
- 45.1
- 489
カウリス
153A(3/28)
1,757
2,875
- 38.9
- 1,118
情報戦略
155A(3/28)
564
1,021
- 44.8
- 457
シンカ
149A(3/27)
752
1,671
- 55.0
- 919
ダイブ
151A(3/27)
2,810
3,225
- 12.9
- 415
コロンビアW
146A(3/27)
3,640
3,745
- 2.8
- 105
エルイズビー
145A(3/26)
620
1,553
- 60.1
- 933
ソラコム
147A(3/26)
1,065
1,563
- 31.9
- 498
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,242
2,815
- 20.4
- 573
JSH
150A(3/26)
477
893
- 46.6
- 416
イシン
143A(3/25)
910
2,234
- 59.3
- 1,324
STG
5858(3/21)
2,601
3,215
- 19.1
- 614
ジンジブ
142A(3/22)
648
3,980
- 83.7
- 3,332
トライアル
141A(3/21)
3,140
2,215
+ 41.8
+ 925
光フードサービス
138A(2/28)
2,255
5,850
- 61.5
- 3,595
Cocolive
137A(2/28)
1,064
3,990
- 73.3
- 2,926
VRAIN
135A(2/22)
1,820
5,190
- 64.9
- 3,370
VIS
130A(2/8)
850
2,001
- 57.5
- 1,151
SOLIZE
5871(2/7)
1,644
2,020
- 18.6
- 376

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