キッズスター(248A)のIPO情報と初値予想【仮条件決定】

 キッズスター(248A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、キッズスターのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『ファミリー向け社会体験アプリ『ごっこランド』の開発・運営およびイベントの企画・運営、子ども向けプロダクトを通じた、企業・団体の事業開発支援』となっています。

会社名キッズスター(248A)
所在地東京都渋谷区神泉町9番5号
設立日2014年10月20日
従業員数57人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://www.kidsstar.co.jp/

事業解説
 社会体験アプリ「ごっこランド」は、子どもが夢中になって楽しみながら学べる知育アプリで、様々な体験型コンテンツを通して、出店する企業・ブランドの「理解」を深め、「好き」を生み、最終的に「ファン」になってもらう取り組みです。企業の出店数は78店舗、累計670万のダウンロード数を記録し、月間のプレイ回数は2,000万回を超えています。
キッズスターの事業説明
(画像:キッズスターHP

沿革 

キッズスターのトップメッセージ

代表取締役 平田 全広

 キッズスターは「子どもの夢中を育て、応援する」ミッションのもと、子ども向けプロダクトを企画・開発・運営している会社です。子どもに寄り添ったプロダクトを徹底して作り続けることで、子ども達が夢中になる体験を創出していきます。

(引用:キッズスターHP
2013年5月
㈱アイフリークモバイルの知育アプリ事業部門にて、当社の主力サービスである「ごっこランド」の配信開始
2014年10月
東京都渋谷区にて、クックパッド㈱の100%出資を受けて当社を設立し、㈱アイフリークモバイルより知育アプリ事業部門を事業譲受
2016年6月
MBO(マネジメント・バイ・アウト)によりクックパッド㈱から独立
2019年5月
BabyTech Award Japan 2019 最優秀賞受賞
2019年8月
第13回キッズデザイン賞 受賞
2021年1月
㈱くふうカンパニー(現 ㈱くふう住まい)の連結子会社となる。(注) 2021年9月、㈱くふう中間持株会社に商号変更
2021年4月
地域体験ガイドブック「ジモトガイド」サービス開始
2021年10月
共同株式移転の方法により、2021年10月1日付で㈱ロコガイドと㈱くふう中間持株会社(現 ㈱くふう住まい)の完全親会社となる㈱くふうカンパニーが設立され、グループ再編に伴い同社の連結子会社となる。(注) ㈱くふう中間持株会社(現 ㈱くふう住まい)は、2022年1月1付で当社株式を㈱くふうカンパニーへ譲渡
2022年7月
社会体験アプリ「ごっこランド」の累計ダウンロード数が500万を突破
2022年7月
2022年度「日本子育て支援大賞」受賞
2023年8月
海外版社会体験アプリ「Gokko World」をアジアで配信開始
2023年11月
東京都こどもスマイルムーブメント大賞 優秀賞受賞
2024年2月
令和5年度「青少年の体験活動推進企業表彰」奨励賞受賞

財務データ 

 2023年12月期の事業売上は765百万円で、構成比はセグメント別に、ネットメディア100%となっています。

 前期(23.12)は「ごっこランド」の出店数が63→73店に増加し、企業からの事業開発支援や受託開発が増加したことで、前期比で売上は35%増最終は110百万円で着地しました。

 今期(24.12)は引き続き「ごっこランド」の出店数は増加も、事業拡大に伴う人件費及び広告宣伝費が嵩み、2Q累計は増収減益ペースで推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/122020/122021/122022/122023/12
売上高252425479565765
経常益517293105156
最終益40816175110
純資産116169231307417
総資産232305456575772
※単位は百万円、単体決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.12)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が26.4%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が160%となっており、やや厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 772 百万円売上高 765 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 20.6(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = 20.4(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = 26.4(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 160(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 49.7(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 54(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 35.4(μ:12.3 Me:8.4

※カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は1,939千株で、株式保有割合は、経営陣50.0%関係会社44.8%その他3.6%ベンチャーキャピタル(VC)1.7%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱くふうカンパニー44.76%90日
穐田 誉輝36.11%90日/1.5倍
平田 全広(社長)6.06%180日
松本 健太郎3.48%180日
金城 永典3.48%180日
PKSHAアルゴリズム2号有限責任事業組合1.66%
細田 正志0.83%180日
0.27%
0.27%
0.27%
上記以外2.81%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 1,939千株(2024年8月23日現在)

?

50.044.83.61.7
969.5 千株867.8 千株69.3 千株32.2 千株
※新株予約権による潜在株式(138.8千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 今回のIPOでは募集株式の全てが公募株式で、主に新規発行になります。初値形成にはかなりポジティブといえます。

 上場する株式の時価総額は64億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の26.5%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は20.5億円で、IPOとしては中型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。700,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。700,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。100,000 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。0 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。100,000 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。800,000 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
64 億円17.9 億円28100
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

36.732.92.61.226.5
※新株予約権による潜在株式(138.8千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは岡三証券が主幹事となっており、割当株数の58%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
岡三証券(主幹事)93.00%744,000株
SBI証券1.75%14,000株
野村證券1.75%14,000株
SMBC日興証券0.88%7,000株
岩井コスモ証券0.44%3,500株
極東証券0.44%3,500株
松井証券0.44%3,500株
丸三証券0.44%3,500株
三田証券0.44%3,500株
楽天証券0.44%3,500株
合計100%800,000株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三2,000株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

58%
個人5,855本
抽選4,338
裁量1,517
45%
個人121本
抽選62
裁量59
9%
個人119本
抽選13
裁量106
13%
個人60本
抽選9
裁量51
11%
個人31本
抽選4
裁量27
90%
個人32本
抽選32
裁量
90%
個人32本
抽選32
裁量
100%
個人20本
抽選20
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日8月23日(金)
抽選申込期間9月9日(月)~9月13日(金)
当選発表日9月17日(火)
購入申込期間9月18日(水)~9月24日(火)
上場日9月26日(木)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
91929394959697
9899910911912913914
915916917918919920921
922923924925926927928
929930101102103104105

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 子ども向け職業体験アプリには新規性があり、注目度は高いです。売上は拡大傾向も伸びは緩やかで、成長性にやや陰りがあります。利益は安定的に確保しており、収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主には親会社を含め安定株主しかおらずロックアップも厳しめのため、需給に不安はありません。想定価格でPER58.3倍(前期ベース)は業種平均77.1倍(情報通信・グロース)と比較して割高感はありません。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.7末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.7末時点)。
20.5 億円35.426.458.33.1
情報・通信8.49.677.13.7
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格2,560円から+940円(+36.7%)高い3,500円と予想します。なお、AI予測値は3,765円となっており、これと同程度の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
3,500円(8/24予想)
+940円 / +36.7%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。2,560円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。2,100円 ~ 2,560円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。未発表
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(8/24更新)

3,765円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+36.7+47.1+81.3+35.4
(想定価格比)(想定価格比)情報・通信中型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年3月に上場したグリーンモンスター(157A)の初値騰落率は+73.5%でした。

 今回のIPOと同じ情報・通信業(その他)関連に分類されるIPOは2007年以降61件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は85.2%、初値騰落率の平均は+81.3%(中央値+56.9%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2016年以降159件で、勝率は77.4%、初値騰落率の平均は+35.4%(中央値+19.6%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
Gモンスター+73.5%10.622.5%19.1%

▌情報・通信業(その他)のIPO実績
(情報・通信業のうち他に分類されないもの)

情報・通信勝率平均騰落率
61
(2007年以降)
85.2
(52件 / 61件)
+81.3
(Me:+56.9 %)

(2024/8/24 現在)

情報・通信業(その他)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
184A 学びエイド2024/5/28+32.2
148A ハッチ・ワーク2024/3/26+30.3
5595 QPS研究所2023/12/6+120.5
5589 オートサーバー2023/9/26-14.6
5587 インバPF2023/8/30+37.9

情報・通信のIPO騰落率分布

▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
159
(2016年以降)
77.4
(123件 / 159件)
+35.4
(Me:+19.6 %)

(2024/8/24 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
219A ハートシード2024/7/30+33.4
212A フィットイージー2024/7/23+22.5
206A PRISMBio2024/7/2+8.7
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
192A インテグループ2024/6/18+50.0

中型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/09/13 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
CrossE
231A(8/29)
1,025
1,085
- 5.5
- 60
オプロ
228A(8/21)
1,245
1,673
- 25.6
- 428
ファベル
220A(7/31)
828
1,190
- 30.4
- 362
ハートシード
219A(7/30)
1,360
1,548
- 12.1
- 188
リベラウェア
218A(7/29)
420
454
- 7.5
- 34
タイミー
215A(7/26)
1,633
1,850
- 11.7
- 217
フィットイージー
212A(7/23)
1,164
1,213
- 4.0
- 49
カドス
211A(7/18)
2,411
3,210
- 24.9
- 799
PRISMBio
206A(7/2)
515
489
+ 5.3
+ 26
ロゴスHD
205A(6/28)
2,652
2,290
+ 15.8
+ 362
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,405
1,348
+ 4.2
+ 57
MFS
196A(6/21)
266
368
- 27.7
- 102
タウンズ
197A(6/20)
541
430
+ 25.8
+ 111
ポストプライム
198A(6/20)
840
450
+ 86.7
+ 390
WOLVES
194A(6/20)
1,011
875
+ 15.5
+ 136
ライスカレー
195A(6/19)
1,124
1,560
- 27.9
- 436
インテグループ
192A(6/18)
4,425
5,940
- 25.5
- 1,515
Chordia
190A(6/14)
490
255
+ 92.2
+ 235
D&Mカンパニー
189A(6/11)
842
1,308
- 35.6
- 466
アストロスケール
186A(6/5)
955
1,281
- 25.4
- 326
学びエイド
184A(5/28)
801
1,282
- 37.5
- 481
コージンバイオ
177A(4/25)
1,827
2,030
- 10.0
- 203
レジル
176A(4/24)
1,496
1,205
+ 24.1
+ 291
ウィルスマート
175A(4/16)
1,015
1,580
- 35.8
- 565
ハンモック
173A(4/11)
1,200
2,160
- 44.4
- 960
イタミアート
168A(4/8)
1,099
2,000
- 45.1
- 901
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,885
2,923
- 35.5
- 1,038
Gモンスター
157A(3/29)
654
1,700
- 61.5
- 1,046
マテリアルG
156A(3/29)
764
1,085
- 29.6
- 321
カウリス
153A(3/28)
1,742
2,875
- 39.4
- 1,133
情報戦略
155A(3/28)
525
1,021
- 48.6
- 496
シンカ
149A(3/27)
837
1,671
- 49.9
- 834
ダイブ
151A(3/27)
2,895
3,225
- 10.2
- 330
コロンビアW
146A(3/27)
3,345
3,745
- 10.7
- 400
エルイズビー
145A(3/26)
764
1,553
- 50.8
- 789
ソラコム
147A(3/26)
1,184
1,563
- 24.2
- 379
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,160
2,815
- 23.3
- 655
JSH
150A(3/26)
735
893
- 17.7
- 158
イシン
143A(3/25)
1,130
2,234
- 49.4
- 1,104
STG
5858(3/21)
1,850
3,215
- 42.5
- 1,365
ジンジブ
142A(3/22)
2,290
3,980
- 42.5
- 1,690
トライアル
141A(3/21)
3,425
2,215
+ 54.6
+ 1,210
光フードサービス
138A(2/28)
3,650
5,850
- 37.6
- 2,200
Cocolive
137A(2/28)
1,189
3,990
- 70.2
- 2,801
VRAIN
135A(2/22)
2,699
5,190
- 48.0
- 2,491
VIS
130A(2/8)
944
2,001
- 52.8
- 1,057
SOLIZE
5871(2/7)
1,910
2,020
- 5.4
- 110

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