Liberaware[リベラウェア](218A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 Liberaware[リベラウェア](218A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、Liberaware[リベラウェア]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『屋内狭小空間点検ドローン『IBIS』をベースにしたドローンなどの開発と、点検サービス、ドローンのレンタル・販売、およびドローンなどで収集したデータの処理・解析するサービスを提供』となっています。

会社名Liberaware[リベラウェア](218A)
所在地千葉県千葉市中央区中央三丁目3番1号
設立日2016年8月22日
従業員数52人
業種精密機器

【企業サイト】

https://liberaware.co.jp

事業解説
 ドローン事業では、製鉄業・鉄道業・建設業・製造業・官公庁等向けに調査・点検・測量等を目的としたドローン撮影画像の提供を行うほか、当該用途に供されるドローンの機体販売・レンタルを行います。デジタルツイン事業では、CalTa㈱(関連会社)が提供するソフトウェア『TRANCITY』を利用して、IBISを用いて撮影した動画データ等を基に、データ加工処理や3次元データの解析、BIM等のデジタル図面を提供するサービスを行います。

沿革 

代表取締役 閔 弘圭

 当社は、狭小空間を安定して飛行することのできるドローン、非GPS環境下の屋内空間を自動飛行することのできるドローンの技術開発を行っております。また、一つひとつの技術や構造などについて細部にわたり検証を行い、産業用途に耐え得るものづくりを目指しています。

2016年8月
千葉県千葉市若葉区に㈱Liberawareを設立
2018年2月
三菱地所㈱、丸の内熱供給㈱と共に自律飛行ドローンによる非GPS環境かつ狭小空間である地下トンネル内の点検実験を実施
2018年4月
狭小空間点検用ドローン「IBIS」を開発
2018年6月
NEDO「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」に採択「非GPS環境下におけるドローンの群制御技術及びエネルギー効率向上を可能とする要素技術の研究開発」事業を推進
2018年6月
NEDO「AIシステム共同開発支援事業」に採択「AIドローンを用いたインフラメンテナンス関連サービス創出」事業を推進
2019年4月
IBISのレンタルサービスを開始
2019年11月
JR東日本スタートアッププログラム2019に採択
2020年3月
千葉県船橋市の図書館におけるAI蔵書点検システム試験導入にて、IBISによる書庫自動撮影検証を実施
2020年5月
SII「令和2年度補正予算産業保安高度化推進事業費補助金」に採択「巡回点検ドローンによる遠隔監視システムの構築」事業を推進
2020年5月
IBISにてJR新宿駅における駅舎天井裏点検の実証実験を実施
2020年10月
IBISのレンタルサービスに3次元化等の画像処理サービス等の新たなサービスを追加
2021年6月
JISSUI「令和2年度補正予算(3次補正)産業保安高度化推進事業費補助金」に採択「高度センシング技術による狭小空間専用小型ドローンの構築」事業を推進
2021年6月
セントラル警備保障㈱と小型ドローンを活用した設備点検・監視巡回サービスを協業開始
2021年7月
鉄道・インフラ業界におけるデジタルツイン(注)の促進を目的として、東京都港区にJR東日本スタートアップ㈱及びJR東日本コンサルタンツ㈱との合弁会社であるCalTa㈱を設立
2021年8月
情報加工や制御サービスを掛け合わせた共同ソリューション開発に向け凸版印刷㈱(現 TOPPANホールディングス㈱) と資本業務提携契約を締結
2022年5月
東京都港区に東京営業所を新設
2022年5月
CalTa㈱がインフラ事業者のDX実現に向けたデジタルツインソフトウェアサービス「TRANCITY」をリリース
2022年7月
日本製鉄㈱の製鉄所内大型構造設備にてIBISの運用を開始
2022年8月
多様な顧客ニーズに対応するためにデジタルツイン事業を本格的に事業化
2022年8月
NEDO「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現(ReAMo)プロジェクト」に参画し「制約環境下におけるドローンの性能評価法の研究開発」に関する「性能評価手法構築用ドローンプラットフォームの開発」を受託
2023年6月
狭小空間点検用ドローン「IBIS2」をリリース
2023年8月
図面のない建物・設備のデジタル図面化に対応すべくBIMサービスを開始
2023年8月
スマート保安導入支援事業費補助金の交付を受け防爆認証特化型ドローンの開発に着手
2023年9月
総務省「マレーシアにおけるドローン及びデジタルツイン技術を活用したインフラ点検サービスの実証」に関する契約を締結
2023年12月
国土交通省の中小企業イノベーション創出推進事業「建設施工・災害情報収集における高度化 (省力化・自動化・脱炭素化)の技術開発・実証」に採択
2024年1月
令和6年能登半島地震において石川県輪島市内におけるドローンによる捜索や被災状況確認等の初期災害時支援活動を実施
2024年2月
国土交通省の中小企業イノベーション創出推進事業「安全・安心な公共交通等の実現に向けた技術の開発・実証」に採択
2024年2月
福島第一原子力発電所1号機格納容器内の内部調査を当社ドローンにより実施

財務データ 

 2023年7月期の事業売上は380百万円で、構成比は事業別に、ドローン62.9%デジタルツイン11.6%ソリューション開発25.3%となっています。

 前期(23.7)はドローンの点検で大型契約があったほか、本格的に事業化したデジタルツイン事業でデータ処理・解析の需要が多くあったこともあり、前期比で売上は46%増最終は△641百万円で着地しました。

 今期(24.7)はソリューション開発案件の取引拡大や点検ソリューションとそれに伴うデータ処理・解析サービス等が伸長し、3Q累計は前期から売上は2倍以上、最終損失は半減する水準で推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/72020/72021/72022/72023/7
売上高4685161260380
経常益△95△152△317△456△636
最終益△96△155△322△456△641
純資産65272239304563
総資産1104304636401,074
※単位は百万円、単体決算

▌事業別の売上内訳(2023.7)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している精密機器49社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が417.2%となっており、比較的良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 1,074 百万円売上高 380 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産 
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -166.2(μ:-2.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = -58.7(μ:4.3 Me:7
自己資本利益率 = -113.9(μ:-332.1 Me:9
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 417.2(μ:363.1 Me:282.6
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 40.5(μ:70.3 Me:58.9
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 52.4(μ:59.2 Me:58.6
成長性指標
売上高成長率 = 46.2(μ:10.2 Me:11.2

カッコ内の数値は精密機器(49社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は18,830千株で、株式保有割合は、ベンチャーキャピタル(VC)55.5%経営陣25.6%その他19.0%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
閔 弘圭(社長)18.30%180日
BIG2号LPS11.78%90日/1.5倍
AI・テクノロジー・イノベーション・ファンド3号有限責任事業組合11.15%継続保有
千葉道場ドローン部1号LPS7.38%90日/1.5倍
みやこ京大イノベーション2号LPS5.20%90日/1.5倍
和田 哲也5.20%180日
千葉道場ドローン部2号LPS4.01%90日/1.5倍
AI・テクノロジー・イノベーション・ファンド3号アルファ有限責任事業組合3.61%90日/1.5倍
野平 幸佑3.40%90日
コタエル信託㈱2.65%180日
上記以外27.32%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 18,830千株(2024年6月25日現在)

?

25.619.055.5
4,813.7 千株– 千株3,569.4 千株10,446.6 千株
※新株予約権による潜在株式(1,693千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は50.9%で、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはニュートラルです。売出し分は、主にベンチャーキャピタル(VC)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は55.6億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の15.3%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は10.7億円で、IPOとしては中小型案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。1,700,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。1,700,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。1,916,600 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。1,444,900 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。471,700 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。3,616,600 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
55.6 億円5 億円16.754.1
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

23.417.144.115.3
※新株予約権による潜在株式(1,693千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)93.84%3,393,800株
SBI証券1.30%47,100株
楽天証券0.69%25,100株
松井証券0.69%25,100株
水戸証券0.69%25,100株
岩井コスモ証券0.69%25,100株
極東証券0.69%25,100株
岡三証券0.69%25,100株
丸三証券0.69%25,100株
合計100%3,616,600株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三1,300株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人23,146本
抽選3,258
裁量19,888
45%
個人408本
抽選210
裁量198
90%
個人226本
抽選226
裁量
90%
個人226本
抽選226
裁量
11%
個人225本
抽選27
裁量198
89%
個人224本
抽選224
裁量
100%
個人13本
抽選13
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日6月25日(火)
抽選申込期間7月11日(木)~7月18日(木)
当選発表日7月19日(金)
購入申込期間7月22日(月)~7月25日(木)
上場日7月29日(月)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
630717273747576
777879710711712713
714715716717718719720
721722723724725726727
728729730731818283

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 ドローンを利用した点検サービスには新規性があり、注目度は高いといえます。売上は順調に拡大しており事業の成長性は魅力的ですが、赤字が継続しており、収益性が今後の課題となっています。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中小型案件で、株主にVCが多く入っているもののロックアップは入っており、想定価格もかなり低めの設定のため、需給に大きな不安はありません。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性は高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は精密機器(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は精密機器(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は精密機器(グロース)の単純PER(24.6末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は精密機器(グロース)の単純PBR(24.6末時点)。
10.7 億円46.2-113.95.5
精密機器11.29.02.7
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格310円から+190円(+61.3%)高い500円と予想します。なお、AI予測値は672円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
500円(7/22予想)
+190円 / +61.3%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。295円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。295円 ~ 310円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。310円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
454円
+144円 / +46.5%

▌AIの予測値(7/22更新)

672円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+61.3+116.8+34.0+70.5
(公開価格比)(公開価格比)製造・機械中小型

過去のIPO実績 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では23年12月に上場したブルーイノベーション(5597)の初値騰落率は+27.7%でした。

 今回のIPOと同じ製造・機械関連に分類されるIPOは2007年以降102件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は63.7%、初値騰落率の平均は+34.0%(中央値+8.3%)となっています。

 また、今回と同じ中小型のIPOは2016年以降216件で、勝率は88.4%、初値騰落率の平均は+70.5%(中央値+55.2%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
ブルーイノベ+27.7%11.125.1%-94.3%
自律制御システム-16.8%100.4136.0%-22.8%

▌製造・機械関連のIPO実績
(機械、電気機器、その他製品など)

製造・機械勝率平均騰落率
102
(2007年以降)
63.7
(65件 / 102件)
+34.0
(Me:+8.3 %)

(2024/7/1 現在)

製造・機械関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
168A イタミアート2024/4/8+25.0
6525 KOKUSAI2023/10/25+15.0
6223 西部技研2023/10/3+3.3
6228 JET2023/9/25-4.5
6224 JRC2023/8/9-7.9

製造・機械のIPO騰落率分布


▌中小型のIPO実績
(中小型:供給額10~20億円未満のIPO)

中小型勝率平均騰落率
216
(2016年以降)
88.4
(191件 / 216件)
+70.5
(Me:+55.2 %)

(2024/7/1 現在)

中小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
196A MFS2024/6/21-8.0
198A ポストプライム2024/6/20±0.0
195A ライスカレー2024/6/19+9.9
190A Chordia2024/6/14+66.7
177A コージンバイオ2024/4/25+6.8

中小型のIPO騰落率分布


セカンダリー

24年10月以降のIPO銘柄

(25/02/07 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
技術承継機構
319A(2/5)
3,255
2,700
+ 20.6
+ 555
バルコス
7790(2/3)
1,260
1,401
- 10.1
- 141
日本オーエー
5241(12/23)
850
600
+ 41.7
+ 250
ビースタイルHD
302A(12/27)
1,645
3,325
- 50.5
- 1,680
visumo
303A(12/26)
1,431
1,036
+ 38.1
+ 395
フォルシア
304A(12/26)
2,382
3,640
- 34.6
- 1,258
キオクシアHD
285A(12/18)
1,697
1,440
+ 17.8
+ 257
GVATECH
298A(12/26)
597
700
- 14.7
- 103
アルピコHD
297A(12/25)
256
201
+ 27.4
+ 55
MIC
300A(12/25)
981
960
+ 2.2
+ 21
dely
299A(12/19)
1,215
1,001
+ 21.4
+ 214
令和AH
296A(12/23)
529
521
+ 1.5
+ 8
Syns
290A(12/19)
912
736
+ 23.9
+ 176
リスキル
291A(12/17)
3,160
4,840
- 34.7
- 1,680
黒田グループ
287A(12/17)
953
885
+ 7.7
+ 68
ラクサス
288A(12/13)
259
426
- 39.2
- 167
ユカリア
286A(12/12)
991
975
+ 1.6
+ 16
インフォメティス
281A(12/9)
1,126
993
+ 13.4
+ 133
TMH
280A(12/4)
1,178
2,128
- 44.6
- 950
グロービング
277A(11/29)
9,300
5,600
+ 66.1
+ 3,700
テラドローン
278A(11/29)
7,360
2,162
+ 240.4
+ 5,198
ククレブ
276A(11/28)
2,810
1,250
+ 124.8
+ 1,560
ガーデン
274A(11/22)
2,908
3,060
- 5.0
- 152
Sapeet
269A(10/29)
3,810
2,285
+ 66.7
+ 1,525
エイチエムコム
265A(10/28)
1,025
1,128
- 9.1
- 103
リガク
268A(10/25)
975
1,205
- 19.1
- 230
東京メトロ
9023(10/23)
1,747.0
1,630
+ 7.2
+ 117
Schoo
264A(10/22)
1,324
761
+ 74.0
+ 563
伸和HD
7118(10/21)
2,760
1,530
+ 80.4
+ 1,230
インターメス
262A(10/18)
2,127
2,038
+ 4.4
+ 89
日水コン
261A(10/16)
1,700
1,341
+ 26.8
+ 359
オルツ
260A(10/11)
542
570
- 4.9
- 28
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,363
2,134
- 36.1
- 771
シマダヤ
250A(10/1)
1,456
1,760
- 17.3
- 304

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