伸和ホールディングス(7118)のIPO情報と初値予想

 伸和ホールディングス(7118)の札証アンビシャスへの新規上場が承認されました。ここでは、伸和ホールディングスのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『飲食事業として『炭火居酒屋炎』、物販事業としてお持ち帰り専門店『美唄焼鳥・惣菜炎』の展開、冷凍加工食品の卸売』となっています。

会社名伸和ホールディングス(7118)
所在地北海道札幌市西区二十四軒二条三丁目2番36号
設立日2006年8月17日
従業員数94人
業種小売業

【企業サイト】

https://shinwa-holdings.co.jp/

事業解説
 飲食事業ではオンリーワン商品の生つくねを中心に焼鳥・海鮮等を取り揃える「炭火居酒屋 炎」のほか、焼肉専門の「ホルモン一頭買い 牛乃家」など、計41店舗を展開しています。また、物販事業では、塩ザンギやつくねをはじめとしたこだわりの惣菜を提供する「お持ち帰り専門店 炎」のほか、たこ焼き「札幌 炎だこ」、カレー専門の「レッツゴーカレー」など、計55店舗を展開しています。

沿革 

伸和ホールディングスのトップメッセージ

代表取締役社長 佐々木 稔之

 北海道で更なる6次化を構築し、地域密着・地産地消・地域社会貢献できる地域一番店を展開し、事業領域も生産・物流・小売とさまざまな業種・業態に広がり、事業規模も拡大するべく全国・全世界のお客様に北海道の食を通じてあふれる感動をお届け致します。

(引用:伸和ホールディングスHP
2004年5月
冷凍食品の卸売事業を行うべく、有限会社伸和の経営権を取得
2004年6月
卸売事業として、冷凍食品「函館五島軒 生ハンバーグ」を発売
2004年6月
物流事業を行う会社として、有限会社伸和ロジスティックスを北海道札幌市西区に設立
2004年10月
飲食事業を行う会社として、有限会社ベストフーズを北海道札幌市西区に設立
2004年11月
飲食事業として、居酒屋業態第1号店の「炭亭 宮の森店」オープン
2004年12月
卸売事業として、自社ブランド冷凍食品「炭亭 生ハンバーグ」(現在は販売終了)を発売
2005年5月
飲食事業として、「炭火居酒屋 炎」第1号店の「炭火居酒屋 炎 西町店」オープン
2005年12月
飲食事業として、関東店舗第1号店の「炭火居酒屋 炎 船堀店」オープン
2006年8月
北海道札幌市西区に㈱伸和を設立し、有限会社伸和の冷凍食品の卸売事業を譲り受ける
2007年2月
セントラルキッチン及び酒類卸専門の会社として、㈱エイチビーフーズを北海道岩見沢市に設立
2008年7月
飲食事業として、焼肉業態第1号店の「ホルモン一頭買い 牛乃家 本店」オープン
2008年11月
物販事業として、惣菜販売業態第1号店の「美唄焼鳥・惣菜 炎 東札幌店」オープン
2011年2月
洋菓子販売事業を行う会社として、㈱スイーツセレクションを北海道札幌市中央区に設立
2011年3月
物販事業として、洋菓子販売業態第1号店の「スイーツセレクション ラルズマート新ほくと店」オープン
2011年4月
有限会社ベストフーズから㈱ベストフーズに組織変更
2011年12月
㈱伸和から㈱伸和ホールディングスに商号変更
2011年12月
有限会社伸和ロジスティックスから㈱伸和ロジスティックスに組織変更
2012年10月
㈱伸和ホールディングス及び㈱ベストフーズの本社を北海道札幌市西区二十四軒へ移転
2013年8月
物販事業として、百貨店業態第1号店の「焼鳥・惣菜 en 札幌東急店」オープン
2015年9月
飲食事業として、西洋料理業態第1号店の「洋食バル 函館五島軒 ル・トロワ店」オープン
2015年10月
物販事業として、ラーメン業態第1号店の「鶏源 スーパーアークス光星店」オープン
2016年2月
㈱ベストフーズを㈱伸和ホールディングスに吸収合併
2016年2月
㈱スイーツセレクションを㈱伸和ホールディングスに合併
2016年2月
㈱伸和ロジスティックスを㈱エイチビーフーズに吸収合併
2016年8月
ロシアでの飲食事業を行う有限責任会社シンワをロシア連邦ウラジオストク市に設立
2017年4月
飲食事業として、海外店舗第1号店の「炭火居酒屋 炎 ウラジオストク店」オープン
2017年6月
関東地区での営業拠点として埼玉県さいたま市大宮区に大宮事務所を開設
2018年3月
北海道岩見沢市に新工場(岩見沢第3工場)を取得
2018年4月
物販事業として、から揚げ専門店第1号店の「ザンギ屋 アリオ札幌店」オープン
2020年7月
飲食事業として、フードコート業態第1号店の「ヒンナヒンナキッチン 炎 ウポポイ店」オープン
2021年4月
物販事業として、カレー業態第1号店の「レッツゴーカレー アリオ店」オープン
2022年3月
有限責任会社シンワ(ロシア連邦)の出資持分の全てを譲渡
2022年5月
北海道岩見沢市の岩見沢第3工場を改修し、岩見沢第1工場及び第2工場を移設
2022年6月
飲食事業として、生ソーセージバル業態第1号店の「生ソーセージバル レッカー ル・トロワ店」オープン
2023年1月
東京証券取引所 TOKYO PRO Marketに株式上場

財務データ 

 2024年3月期の事業売上は5,872百万円で、構成比はセグメント別に、飲食62.6%物販35.2%卸売2.2%となっています。

 前期(24.3)は繁華街の店舗を中心に来店客数及び宴会需要が増加し、前期比で売上は10%増最終は140百万円で着地しました。

 今期(25.3)は飲食で2店舗、物販で4店舗の新規出店を進めるなど事業拡大を進める予定で、売上は3%増最終は141百万円を見込んでいます。1株利益は106.9円配当は32円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/32021/32022/32023/32024/3
売上高5,8214,0103,9355,3605,872
経常益179△120161274209
最終益2△16525138140
純資産406242266411511
総資産1,7463,2683,5683,0332,075
※単位は百万円、23.3から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2024.3)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している小売業335社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が27.4%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が154.6%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,075 百万円売上高 5,872 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 3.2(μ:2.1 Me:2.8
総資本営業利益率 = 9.1(μ:3.2 Me:4
自己資本利益率 = 27.4(μ:-14.8 Me:6.7
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 154.6(μ:171.3 Me:142.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 132(μ:181.5 Me:110.9
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 24.6(μ:43.3 Me:44.4
成長性指標
売上高成長率 = 9.6(μ:7.5 Me:5.6

※カッコ内の数値は小売業(335社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は1,351千株で、株式保有割合は、経営陣98.1%その他1.9%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱STT44.43%180日
佐々木 稔之(社長)25.92%180日
佐々木 智範25.92%180日
唐川 光広0.48%
大野 誠0.48%
中山 洋輔0.32%
北本 哲也0.25%
武田 正平0.22%
杉下 清次0.16%
大山 達0.16%
上記以外1.66%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 1,351千株(2024年9月12日現在)

?

98.11.9
1,324.4 千株– 千株26.1 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(50.5千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は20.9%と低く、売出される株式は、主に経営陣の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に新規発行になります。

 上場する株式の時価総額は22.3億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の12.1%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は2.8億円で、IPOとしては超小型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。50,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。50,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。120,000 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。120,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。0 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。170,000 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
22.3 億円0.8 億円12.629.4
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

86.01.912.1
※新株予約権による潜在株式(50.5千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではアイザワ証券が主幹事となっています。

 また、幹事証券になるマネックスも割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
アイザワ証券(主幹事)-%-株
SBI証券-%-株
北洋証券-%-株
東海東京証券-%-株
マネックス証券-%-株
岡三証券-%-株
あかつき証券-%-株
東洋証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

45%
個人-本
抽選
裁量
66%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日9月12日(木)
抽選申込期間10月2日(水)~10月8日(火)
当選発表日10月9日(水)
購入申込期間10月10日(木)~10月16日(水)
上場日10月21日(月)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
922923924925926927928
929930101102103104105
106107108109101010111012
1013101410151016101710181019
1020102110221023102410251026

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 飲食店等の運営に特段の新規性はなく、注目度は低いです。事業内容的に売上の大きな伸びは期待できませんが、利益は安定的に確保しており、収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては超小型案件で、株主には安定株主しかいないものの上場市場が札幌アンビシャスとマイナー市場のため、初値の大幅上昇は期待できません。来期予想によるPERは15.4倍と業種平均29.8倍と比較して割安です。また、予想配当利回り1.9%は魅力的です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格割れの可能性もあるため、リスクを回避したい人はIPO抽選に『不参加』とすることも選択肢になります。

期待度評価点
 6.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は小売業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は小売業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は小売業(グロース)の単純PER(24.8末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は小売業(グロース)の単純PBR(24.8末時点)。
2.8 億円9.627.415.93.8
小売業5.66.729.83.1
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,650円から+150円(+9.1%)高い1,800円と予想します。なお、AI予測値は2,563円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
1,800円(9/13予想)
+150円 / +9.1%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,650円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(9/13計算)

2,563円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+9.1+55.3+58.3+186.0
(想定価格比)(想定価格比)飲食超小型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年2月に上場した光フードサービス(138A)の初値騰落率は+119.9%でした。

 今回のIPOと同じ飲食業関連に分類されるIPOは2007年以降25件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は68.0%、初値騰落率の平均は+58.3%(中央値+29.4%)となっています。

 また、今回と同じ超小型のIPOは2016年以降91件で、勝率は92.3%、初値騰落率の平均は+186.0%(中央値+157.7%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
光フードサービス+119.9%7.494.0%38.7%
浜木綿+39.2%10.93.8%5.2%
一家DP+173.5%6.525.0%16.1%

▌飲食業のIPO実績
(居酒屋・レストランなどの飲食事業)

飲食勝率平均騰落率
25
(2007年以降)
68.0
(17件 / 25件)
+58.3
(Me:+29.4 %)

(2024/9/13 現在)

飲食業の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
138A 光フードサービス2024/2/28+119.9
5891 魁力屋2023/12/15+30.1
7682 浜木綿2019/10/18+39.2
7678 あさくま2019/6/27+46.7
7674 NATTY2019/3/28+20.2

飲食のIPO騰落率分布

▌超小型のIPO実績
(超小型:供給額5億円未満のIPO)

超小型勝率平均騰落率
91
(2016年以降)
92.3
(84件 / 91件)
+186.0
(Me:+157.7 %)

(2024/9/13 現在)

超小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
150A JSH2024/3/26+95.8
5867 エスネットワークス2023/12/19+167.9
9170 成友興業2023/10/13-8.0
9331 キャスター2023/10/4+205.1
5579 GSI2023/6/27-8.0

超小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/09/17 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
CrossE
231A(8/29)
992
1,085
- 8.6
- 93
オプロ
228A(8/21)
1,195
1,673
- 28.6
- 478
ファベル
220A(7/31)
795
1,190
- 33.2
- 395
ハートシード
219A(7/30)
1,340
1,548
- 13.4
- 208
リベラウェア
218A(7/29)
465
454
+ 2.4
+ 11
タイミー
215A(7/26)
1,490
1,850
- 19.5
- 360
フィットイージー
212A(7/23)
1,175
1,213
- 3.1
- 38
カドス
211A(7/18)
2,357
3,210
- 26.6
- 853
PRISMBio
206A(7/2)
484
489
- 1.0
- 5
ロゴスHD
205A(6/28)
2,884
2,290
+ 25.9
+ 594
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,399
1,348
+ 3.8
+ 51
MFS
196A(6/21)
259
368
- 29.6
- 109
タウンズ
197A(6/20)
550
430
+ 27.9
+ 120
ポストプライム
198A(6/20)
793
450
+ 76.2
+ 343
WOLVES
194A(6/20)
1,027
875
+ 17.4
+ 152
ライスカレー
195A(6/19)
980
1,560
- 37.2
- 580
インテグループ
192A(6/18)
4,260
5,940
- 28.3
- 1,680
Chordia
190A(6/14)
471
255
+ 84.7
+ 216
D&Mカンパニー
189A(6/11)
830
1,308
- 36.5
- 478
アストロスケール
186A(6/5)
982
1,281
- 23.3
- 299
学びエイド
184A(5/28)
675
1,282
- 47.3
- 607
コージンバイオ
177A(4/25)
1,800
2,030
- 11.3
- 230
レジル
176A(4/24)
1,493
1,205
+ 23.9
+ 288
ウィルスマート
175A(4/16)
992
1,580
- 37.2
- 588
ハンモック
173A(4/11)
1,161
2,160
- 46.3
- 999
イタミアート
168A(4/8)
945
2,000
- 52.8
- 1,055
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,864
2,923
- 36.2
- 1,059
Gモンスター
157A(3/29)
650
1,700
- 61.8
- 1,050
マテリアルG
156A(3/29)
745
1,085
- 31.3
- 340
カウリス
153A(3/28)
1,660
2,875
- 42.3
- 1,215
情報戦略
155A(3/28)
515
1,021
- 49.6
- 506
シンカ
149A(3/27)
909
1,671
- 45.6
- 762
ダイブ
151A(3/27)
2,804
3,225
- 13.1
- 421
コロンビアW
146A(3/27)
3,375
3,745
- 9.9
- 370
エルイズビー
145A(3/26)
767
1,553
- 50.6
- 786
ソラコム
147A(3/26)
1,232
1,563
- 21.2
- 331
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,250
2,815
- 20.1
- 565
JSH
150A(3/26)
698
893
- 21.8
- 195
イシン
143A(3/25)
1,059
2,234
- 52.6
- 1,175
STG
5858(3/21)
1,791
3,215
- 44.3
- 1,424
ジンジブ
142A(3/22)
2,125
3,980
- 46.6
- 1,855
トライアル
141A(3/21)
3,425
2,215
+ 54.6
+ 1,210
光フードサービス
138A(2/28)
3,570
5,850
- 39.0
- 2,280
Cocolive
137A(2/28)
1,165
3,990
- 70.8
- 2,825
VRAIN
135A(2/22)
2,626
5,190
- 49.4
- 2,564
VIS
130A(2/8)
912
2,001
- 54.4
- 1,089
SOLIZE
5871(2/7)
1,830
2,020
- 9.4
- 190

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