Schoo[スクー](264A)のIPO情報と初値予想

 Schoo[スクー](264A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、Schoo[スクー]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『個人・法人向けオンライン動画学習サービスの提供』となっています。

会社名Schoo[スクー](264A)
所在地東京都渋谷区鶯谷町2番7号
設立日2011年10月3日
従業員数169人
業種サービス業

【企業サイト】

https://corp.schoo.jp/

事業解説
 主力サービスの「Schoo for Business」は、自律型人材を育成する法人向けオンライン研修サービスで、200を超える研修テンプレートを用意し、社員が自らの意思で能動的に学習し成長する仕組み作りをサポートします。サービス開始より累計で、会員数115万人、法人導入実績4,000社、高等教育機関支援実績43校、自治体支援実績58自治体。
Schoo[スクー]の事業説明
(画像:Schoo[スクー]HP

沿革 

Schoo[スクー]のトップメッセージ

代表取締役社長 森 健志郎

 「学び」には終わりはなく、学び続けることで社会が抱えている課題の解決速度が圧倒的に加速します。一方で、時間や場所、コスト、モチベーションなど、「学び」の障壁となるものもたくさんあります。これらの障壁を取り除くことで、すべての人が学び続けられる世界をつくることがSchooの使命です。

(引用:Schoo[スクー]HP
2011年10月
東京都渋谷区恵比寿に㈱schooを設立
2012年1月
消費者向けオンライン学習サービス「schoo WEB-campus」をリリース
2012年10月
「schoo WEB-campus」のプレミアムサービスを提供開始
2013年3月
東京都渋谷区桜丘に放送スタジオを開設
2014年1月
「schoo WEB-campus」の生放送授業の視聴に特化したiOSアプリ「スクー生放送」をリリース
2014年6月
東京大学・法政大学と連携し授業配信を実施
2015年3月
東京都渋谷区道玄坂に本店を移転
2015年3月
全国10大学と連携し教養科目の生配信を実施
2015年3月
「schoo WEB-campus」の法人向けビジネスプラン(現「Schoo for Business」)を提供開始
2015年4月
iOSアプリ「スクー生放送」をリニューアルし、「schoo WEB-campus」のiOSアプリをリリース
2015年5月
東京都渋谷区道玄坂に放送スタジオを移転
2015年9月
「schoo WEB-campus」のAndroidアプリをリリース
2015年10月
学習環境の格差軽減に貢献することを目的に地方自治体との連携開始
2016年10月
商号を頭文字を大文字とした「㈱Schoo」に変更
2016年10月
サービス名称を「schoo WEB-campus」から「Schoo」へ変更
2018年2月
法人向けの学習動画制作サービスを提供開始
2019年9月
地方創生・地域活性化への取り組みを契機にKDDI㈱と資本業務提携
2020年2月
東京都渋谷区鶯谷町に本社移転
2021年5月
奄美大島5市町村と地方創生推進の包括的パートナーシップ協定を締結
2021年9月
高等教育機関向けのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援サービス「Schoo Swing」をリリース

財務データ 

 2023年9月期の事業売上は2,008百万円で、構成比はセグメント別に、大人の学び事業100%となっています。

 前期(23.9)は積極的なマーケティング投資、組織体制の強化、顧客体験価値の向上に向けた学習コンテンツの質の向上等により、前期比で売上は52%増最終は△680百万円で着地しました。

 今期(24.9)はSchoo for Businessの増加を見込むとともに広告宣伝費等の抑制により、売上は42%増最終は14百万円を見込んでいます。1株利益は2.4円配当は0円予想としています。

 また、来期(25.9)は、売上は37.2%増、最終益は5億円の予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/92020/92021/92022/92023/9
売上高3645499781,3182,008
経常益△44△104△395△766△672
最終益△72△104△405△771△680
純資産228124445246165
総資産3553519271,7742,098
※単位は百万円、単体決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.9)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場しているサービス業548社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が9.2%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,098 百万円売上高 2,008 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -31.1(μ:6.7 Me:6.7
総資本営業利益率 = -29.7(μ:7 Me:7.4
自己資本利益率 = -412.1(μ:1.3 Me:9.9
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 244.3(μ:266.4 Me:204.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 9.2(μ:119.6 Me:61.8
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 7.9(μ:51.6 Me:51.4
成長性指標
売上高成長率 = 52.4(μ:14.3 Me:9.9

※カッコ内の数値はサービス業(548社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は11,907千株で、株式保有割合は、ベンチャーキャピタル(VC)53.3%経営陣28.1%その他18.6%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、一部VCにロックアップが入っていないのは不安材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
森 健志郎(社長)24.65%360日
IF Growth Opportunity Fund I , L.P.10.73%360日
KDDI地方創生事業育成1号LPS9.37%
BIG2号LPS7.62%360日
インキュベイトファンド2号LPS5.88%
ANRI1号LPS5.88%
あおぞらHYBRID2号LPS4.03%360日
中西 孝之2.52%360日
土佐機工㈱2.13%継続保有
第一生命保険㈱2.13%360日
上記以外25.06%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 11,907千株(2024年9月17日現在)

?

28.118.653.3
3,350.6 千株– 千株2,209.6 千株6,347.1 千株
※新株予約権による潜在株式(1,298.1千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は20.9%と低く、売出される株式は、主にベンチャーキャピタル(VC)の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に新規発行になります。

 上場する株式の時価総額は67.3億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の42.0%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は36.2億円で、IPOとしては中型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。1,000,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。1,000,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。5,237,100 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。4,423,600 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。813,500 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。6,237,100 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
67.3 億円5.8 億円46.718.4
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

23.514.220.342.0
※新株予約権による潜在株式(1,298.1千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは野村證券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックス松井も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
野村證券(主幹事)-%-株
SMBC日興証券-%-株
SBI証券-%-株
楽天証券-%-株
松井証券-%-株
マネックス証券-%-株
岡三証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
13%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日9月17日(火)
抽選申込期間10月3日(木)~10月9日(水)
当選発表日10月10日(木)
購入申込期間10月11日(金)~10月17日(木)
上場日10月22日(火)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
922923924925926927928
929930101102103104105
106107108109101010111012
1013101410151016101710181019
1020102110221023102410251026

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 オンライン動画学習サービスに特段の新規性はないものの、人材教育関連のIPOは比較的人気が集まりやすく、注目度はまずまずです。売上は順調に拡大しており、利益も黒字転換を達成し、今後も拡大しいてく見込みのため、成長性及び収益性は十分に評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主にVCが多く入っており一部にはロックアップも入っていないので、需給はやや不安です。想定価格がかなり低めに設定されていのはプラス材料になります。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段はサービス業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段はサービス業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段はサービス業(グロース)の単純PER(24.8末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段はサービス業(グロース)の単純PBR(24.8末時点)。
36.2 億円52.4-412.19.8
サービス業9.99.925.02.7
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格580円から+220円(+37.9%)高い800円と予想します。なお、AI予測値は732円となっており、これと同程度の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
800円(9/25予想)
+220円 / +37.9%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。580円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(9/25計算)

732円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+37.9+26.2+47.6+35.4
(想定価格比)(想定価格比)サービス業中型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では23年6月に上場したGlobee(5575)の初値騰落率は+131.8%でした。

 今回のIPOと同じサービス業(その他)関連に分類されるIPOは2007年以降156件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は76.3%、初値騰落率の平均は+47.6%(中央値+27.6%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2016年以降159件で、勝率は77.4%、初値騰落率の平均は+35.4%(中央値+19.6%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
Globee+131.8%10.372.5%54.0%
すららネット+113.0%5.317.7%15.2%

▌サービス業(その他)のIPO実績
(サービス業のうち他に分類されない企業など)

サービス業勝率平均騰落率
156
(2007年以降)
76.3
(119件 / 156件)
+47.6
(Me:+27.6 %)

(2024/9/25 現在)

サービス業(その他)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
212A フィットイージー2024/7/23+22.5
194A WOLVES2024/6/20+13.6
189A D&Mカンパニー2024/6/11+30.8
186A アストロスケール2024/6/5+50.7
157A Gモンスター2024/3/29+73.5

サービス業のIPO騰落率分布

▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
159
(2016年以降)
77.4
(123件 / 159件)
+35.4
(Me:+19.6 %)

(2024/9/25 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
219A ハートシード2024/7/30+33.4
212A フィットイージー2024/7/23+22.5
206A PRISMBio2024/7/2+8.7
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
192A インテグループ2024/6/18+50.0

中型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/09/24 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
CrossE
231A(8/29)
1,008
1,085
- 7.1
- 77
オプロ
228A(8/21)
1,313
1,673
- 21.5
- 360
ファベル
220A(7/31)
827
1,190
- 30.5
- 363
ハートシード
219A(7/30)
1,611
1,548
+ 4.1
+ 63
リベラウェア
218A(7/29)
595
454
+ 31.1
+ 141
タイミー
215A(7/26)
1,426
1,850
- 22.9
- 424
フィットイージー
212A(7/23)
1,480
1,213
+ 22.0
+ 267
カドス
211A(7/18)
2,624
3,210
- 18.3
- 586
PRISMBio
206A(7/2)
456
489
- 6.7
- 33
ロゴスHD
205A(6/28)
2,888
2,290
+ 26.1
+ 598
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,344
1,348
- 0.3
- 4
MFS
196A(6/21)
257
368
- 30.2
- 111
タウンズ
197A(6/20)
591
430
+ 37.4
+ 161
ポストプライム
198A(6/20)
801
450
+ 78.0
+ 351
WOLVES
194A(6/20)
1,167
875
+ 33.4
+ 292
ライスカレー
195A(6/19)
911
1,560
- 41.6
- 649
インテグループ
192A(6/18)
4,190
5,940
- 29.5
- 1,750
Chordia
190A(6/14)
369
255
+ 44.7
+ 114
D&Mカンパニー
189A(6/11)
841
1,308
- 35.7
- 467
アストロスケール
186A(6/5)
1,120
1,281
- 12.6
- 161
学びエイド
184A(5/28)
711
1,282
- 44.5
- 571
コージンバイオ
177A(4/25)
1,878
2,030
- 7.5
- 152
レジル
176A(4/24)
1,544
1,205
+ 28.1
+ 339
ウィルスマート
175A(4/16)
1,022
1,580
- 35.3
- 558
ハンモック
173A(4/11)
1,176
2,160
- 45.6
- 984
イタミアート
168A(4/8)
965
2,000
- 51.8
- 1,035
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,988
2,923
- 32.0
- 935
Gモンスター
157A(3/29)
652
1,700
- 61.6
- 1,048
マテリアルG
156A(3/29)
807
1,085
- 25.6
- 278
カウリス
153A(3/28)
1,709
2,875
- 40.6
- 1,166
情報戦略
155A(3/28)
509
1,021
- 50.1
- 512
シンカ
149A(3/27)
884
1,671
- 47.1
- 787
ダイブ
151A(3/27)
2,687
3,225
- 16.7
- 538
コロンビアW
146A(3/27)
3,550
3,745
- 5.2
- 195
エルイズビー
145A(3/26)
777
1,553
- 50.0
- 776
ソラコム
147A(3/26)
1,236
1,563
- 20.9
- 327
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,650
2,815
- 5.9
- 165
JSH
150A(3/26)
666
893
- 25.4
- 227
イシン
143A(3/25)
1,070
2,234
- 52.1
- 1,164
STG
5858(3/21)
1,750
3,215
- 45.6
- 1,465
ジンジブ
142A(3/22)
2,176
3,980
- 45.3
- 1,804
トライアル
141A(3/21)
3,390
2,215
+ 53.0
+ 1,175
光フードサービス
138A(2/28)
3,665
5,850
- 37.4
- 2,185
Cocolive
137A(2/28)
1,180
3,990
- 70.4
- 2,810
VRAIN
135A(2/22)
2,843
5,190
- 45.2
- 2,347
VIS
130A(2/8)
1,046
2,001
- 47.7
- 955
SOLIZE
5871(2/7)
1,893
2,020
- 6.3
- 127

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