Sapeet[サピート](269A)のIPO情報と初値予想【公開価格決定】

 Sapeet[サピート](269A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、Sapeet[サピート]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『Expert AIを活用したAIプロダクトおよびAIソリューションの提供』となっています。

会社名Sapeet[サピート](269A)
所在地東京都港区芝五丁目13番18号いちご三田ビル8階
設立日2016年3月9日
従業員数44人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://sapeet.com/

事業解説
 AIソリューションでは、画像解析技術を用いてExpert AIで身体の専門家のノウハウを再現する「身体分析アルゴリズム」とLLMを用いてExpert AIでコミュニケーションノウハウを再現する「コミュニケーションアルゴリズム」を提供しています。また、AIプロダクトは、理化学療法士・整形外科医・柔道整復師等の身体の専門家から姿勢分析の専門ノウハウを再現したExpert AIをSaaS型で提供しています。
Sapeet[サピート]の事業説明
(画像:Sapeet[サピート]HP

沿革 

Sapeet[サピート]のトップメッセージ

代表取締役社長 築山 英治

 Sapeetは、生成AIソリューションやAI身体分析ソリューションを活かした接客・営業DXを推進する東京大学発のスタートアップ企業です。独自の技術をわかりやすく使いやすいプラットフォームとして提供し、ヘルスケア業界・小売業界など、幅広い事業者様の販売促進?システム開発・運用を支援しています。

(引用:Sapeet[サピート]HP
2016年3月
3D技術を活用したバーチャルフィッティングサービスの事業化を目的として、東京都文京区本駒込において当社を設立
2017年7月
3D技術を活用したEC導入向けネット試着サービス「Sapeet EC tool」の提供開始
2018年9月
機械学習分野の知見をさらに深め、新たな領域での価値提供につなげることを目的として、PKSHA Technologyが当社株式を取得し、㈱PKSHA Technologyの連結子会社化 AIソリューション提供開始
2020年1月
AI姿勢分析システムである「シセイカルテ」のサービス提供開始
2021年4月
「シセイカルテ」の追加機能として、電子カルテ機能(現、「マルチカルテ機能」)を追加
2021年10月
「シセイカルテ」のAI姿勢分析機能に、歩行分析・動作分析機能を追加
2022年5月
情報セキュリティ強化対策の一環として、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格であるJIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)の認証を取得
2022年6月
接客支援システムである「カルティチャット」のサービス提供開始
2023年2月
「シセイカルテ」の電子カルテ機能について、接客標準化のための高度カスタマイズ機能を追加し、「マルチカルテ」として単一でのサービス提供を開始
2023年9月
商談時のナビ・サポートによりフローを標準化することで、『成約率を上げる』商談支援ツールである「カルティセールス」のサービス提供開始
2023年11月
現在地に本社を移転
2024年4月
日本テレビホールディングス㈱等を引受先とする第三者割当増資を実施

財務データ 

 2023年9月期の事業売上は421百万円で、構成比はセグメント別に、Expert AI100%となっています。

 前期(23.9)はAIソリューションの案件増加及び「シセイカルテ」のアカウント数の増加等により、前期比で売上は40%増最終は△147百万円で着地しました。

 今期(24.9)は「シセイカルテ」「マルチカルテ」においてはストッ
ク収益の積み上げに注力し、3Q累計は売上は前期を上回る水準で、損失は縮小傾向で推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/92020/92021/92022/92023/9
売上高65113203300421
経常益112△14△89△147
最終益112△14△90△147
純資産△13△2△16△106△253
総資産204338226265
※単位は百万円、単体決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.9)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が19.1%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 265 百万円売上高 421 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -35.1(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = -55.7(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = -88.6(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 45.1(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 19.1(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 62.5(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 40.3(μ:12.3 Me:8.4

※カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は1,500千株で、株式保有割合は、関係会社49.5%その他28.9%経営陣21.6%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、一部VCにロックアップが入っていないのは不安材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱PKSHA Technology49.49%180日
築山英治(社長)21.27%180日
日本テレビホールディングス㈱14.40%継続保有
コタエル信託㈱7.41%継続保有
村上大昌2.22%180日
三菱UFJキャピタル9号LPS2.05%
松島陽介1.03%継続保有
山元雄太1.03%継続保有
吉山恭平0.74%180日
尾形 友里恵(戸籍名:広部 友里恵)0.32%180日
上記以外0.04%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 1,500千株(2024年9月24日現在)

?

21.649.528.9
323.8 千株742.3 千株433.7 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(111.1千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は50.9%で、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはニュートラルです。売出し分は、主に関係会社(親会社)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は22.2億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の19.7%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は5.4億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。140,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。140,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。231,400 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。183,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。48,400 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。371,400 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
22.2 億円2 億円21.143.3
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

19.334.626.419.7
※新株予約権による潜在株式(111.1千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)93.97%349,000株
三菱UFJMS証券0.86%3,200株
岩井コスモ証券0.86%3,200株
SBI証券0.86%3,200株
岡三証券0.86%3,200株
楽天証券0.86%3,200株
あかつき証券0.43%1,600株
松井証券0.43%1,600株
マネックス証券0.43%1,600株
水戸証券0.43%1,600株
合計100%371,400株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
auカブコム証券三菱100株
岡三オンライン岡三200株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人2,380本
抽選335
裁量2,045
9%
個人25本
抽選3
裁量22
11%
個人29本
抽選3
裁量26
45%
個人28本
抽選14
裁量14
89%
個人29本
抽選29
裁量
90%
個人29本
抽選29
裁量
90%
個人14本
抽選14
裁量
90%
個人14本
抽選14
裁量
100%
個人1本
抽選1
裁量
100%
個人2本
抽選2
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日9月24日(火)
抽選申込期間10月11日(金)~10月18日(金)
当選発表日10月21日(月)
購入申込期間10月22日(火)~10月25日(金)
上場日10月29日(火)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
929930101102103104105
106107108109101010111012
1013101410151016101710181019
1020102110221023102410251026
10271028102910301031111112

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 AI関連のIPOは人気が集まりやすく、注目度は高いといえます。売上はやや伸び悩み傾向で成長性に課題はありますが、赤字は縮小傾向で収益改善の兆しがあります。

▌需給・価格評価

 IPOとしては小型案件で、株主にロックアップが掛かっていないVCが入っているものの、規模が小さいため、需給に大きな不安はありません。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.8末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.8末時点)。
5.4 億円40.35.8
情報・通信8.49.676.03.6
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格1,500円から+700円(+46.7%)高い2,200円と予想します。なお、AI予測値は3,790円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
2,200円(10/21予想)
+700円 / +46.7%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,450円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,450円 ~ 1,500円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,500円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(10/21更新)

3,790円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+46.7+152.7+218.1+14.9
(公開価格比)(公開価格比)AI中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年2月に上場したVRAIN Solution(135A)の初値騰落率は+73.6%でした。

 今回のIPOと同じAI(人工知能)関連関連に分類されるIPOは2007年以降38件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は97.4%、初値騰落率の平均は+218.1%(中央値+143.4%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降144件で、勝率は52.1%、初値騰落率の平均は+14.9%(中央値+1.3%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
VRAIN+73.6%35.279.4%56.2%
AVILEN+17.1%33.053.1%38.7%
ファーストA+78.3%6.970.5%-46.2%
Laboro.AI+106.0%25.111.6%-3.4%

▌AI(人工知能)関連のIPO実績
(AI技術をベースにしたサービスの提供)

AI勝率平均騰落率
38
(2007年以降)
97.4
(37件 / 38件)
+218.1
(Me:+143.4 %)

(2024/10/1 現在)

AI(人工知能)関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
135A VRAIN2024/2/22+73.6
5591 AVILEN2023/9/27+17.1
5588 ファーストA2023/9/22+78.3
5586 Laboro.AI2023/7/31+106.0
5582 グリッド2023/7/7+199.1

AIのIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
144
(2016年以降)
52.1
(75件 / 144件)
+14.9
(Me:+1.3 %)

(2024/10/1 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
241A ROXX2024/9/25-8.0
215A タイミー2024/7/26+27.6
202A 豆蔵デジタルHD2024/6/27+1.4
197A タウンズ2024/6/20-6.5
186A アストロスケール2024/6/5+50.7

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/18 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,503
2,038
+ 22.8
+ 465
日水コン
261A(10/16)
1,374
1,341
+ 2.5
+ 33
オルツ
260A(10/11)
500
570
- 12.3
- 70
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,289
2,134
- 39.6
- 845
シマダヤ
250A(10/1)
1,414
1,760
- 19.7
- 346
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,700
2,514
+ 7.4
+ 186
アスア
246A(9/26)
802
1,004
- 20.1
- 202
キッズスター
248A(9/26)
1,560
2,210
- 29.4
- 650
INGS
245A(9/26)
2,326
2,700
- 13.9
- 374
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,458
1,841
+ 33.5
+ 617
リプライオリ
242A(9/25)
1,040
1,398
- 25.6
- 358
ROXX
241A(9/25)
1,210
1,941
- 37.7
- 731
CrossE
231A(8/29)
871
1,085
- 19.7
- 214
オプロ
228A(8/21)
1,363
1,673
- 18.5
- 310
ファベル
220A(7/31)
922
1,190
- 22.5
- 268
ハートシード
219A(7/30)
1,301
1,548
- 16.0
- 247
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
993
1,850
- 46.3
- 857
フィットイージー
212A(7/23)
1,599
1,213
+ 31.8
+ 386
カドス
211A(7/18)
2,615
3,210
- 18.5
- 595
PRISMBio
206A(7/2)
310
489
- 36.6
- 179
ロゴスHD
205A(6/28)
2,195
2,290
- 4.1
- 95
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,202
1,348
- 10.8
- 146
MFS
196A(6/21)
348
368
- 5.4
- 20
タウンズ
197A(6/20)
565
430
+ 31.4
+ 135
ポストプライム
198A(6/20)
713
450
+ 58.4
+ 263
WOLVES
194A(6/20)
787
875
- 10.1
- 88
ライスカレー
195A(6/19)
742
1,560
- 52.4
- 818
インテグループ
192A(6/18)
3,290
5,940
- 44.6
- 2,650
Chordia
190A(6/14)
208
255
- 18.4
- 47
D&Mカンパニー
189A(6/11)
835
1,308
- 36.2
- 473
アストロスケール
186A(6/5)
1,011
1,281
- 21.1
- 270
学びエイド
184A(5/28)
556
1,282
- 56.6
- 726
コージンバイオ
177A(4/25)
1,757
2,030
- 13.4
- 273
レジル
176A(4/24)
1,580
1,205
+ 31.1
+ 375
ウィルスマート
175A(4/16)
849
1,580
- 46.3
- 731
ハンモック
173A(4/11)
1,430
2,160
- 33.8
- 730
イタミアート
168A(4/8)
929
2,000
- 53.6
- 1,071
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,779
2,923
- 39.1
- 1,144
Gモンスター
157A(3/29)
546
1,700
- 67.9
- 1,154
マテリアルG
156A(3/29)
600
1,085
- 44.7
- 485
カウリス
153A(3/28)
1,606
2,875
- 44.1
- 1,269
情報戦略
155A(3/28)
547
1,021
- 46.4
- 474
シンカ
149A(3/27)
695
1,671
- 58.4
- 976
ダイブ
151A(3/27)
2,740
3,225
- 15.0
- 485
コロンビアW
146A(3/27)
3,500
3,745
- 6.5
- 245
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,091
1,563
- 30.2
- 472
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,341
2,815
- 16.8
- 474
JSH
150A(3/26)
546
893
- 38.9
- 347
イシン
143A(3/25)
931
2,234
- 58.3
- 1,303
STG
5858(3/21)
2,349
3,215
- 26.9
- 866
ジンジブ
142A(3/22)
676
3,980
- 83.0
- 3,304
トライアル
141A(3/21)
2,954
2,215
+ 33.4
+ 739
光フードサービス
138A(2/28)
2,202
5,850
- 62.4
- 3,648
Cocolive
137A(2/28)
1,053
3,990
- 73.6
- 2,937
VRAIN
135A(2/22)
1,930
5,190
- 62.8
- 3,260
VIS
130A(2/8)
881
2,001
- 56.0
- 1,120
SOLIZE
5871(2/7)
1,638
2,020
- 18.9
- 382

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