アルピコホールディングス(297A)のIPO情報と初値予想

 アルピコホールディングス(297A)の東証スタンダードへの新規上場が承認されました。ここでは、アルピコホールディングスのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『小売、運輸、観光の各事業を中心とした企業グループの企画、管理および運営』となっています。

会社名アルピコホールディングス(297A)
所在地長野県松本市井川城二丁目1番1号
設立日2008年5月1日
従業員数2,013人
業種小売業

【企業サイト】

https://www.alpico.co.jp/

事業解説
 流通事業では、長野県内で食品スーパー51店舗、業務スーパー9店舗の計60店舗を展開するほか、運輸事業では、バス事、鉄道、タクシー及び自動車整備事業、観光事業では、長野県内で、ホテル・旅館事業、サービスエリア事業、旅行事業、レジャー場事業を行っています。また、松本市、長野市、茅野市等長野県内にて、不動産賃貸事業、別荘分譲地管理事業なども行っています。

沿革 

アルピコホールディングスのトップメッセージ

代表取締役社長 佐藤 裕一

 アルピコグループは1920年の創立以来、鉄道事業をはじめとする交通(バス・タクシー)、観光(ホテル・旅館・旅行)、小売(スーパーマーケット)、自動車整備、保険等へ幅広く事業を展開してまいりました。

(引用:アルピコホールディングスHP
1920年3月
筑摩鉄道㈱を設立
1922年10月
商号を筑摩電気鉄道㈱に改称
1932年11月
筑摩電気鉄道㈱の商号を松本電気鉄道㈱(現:アルピコ交通㈱)に改称
1965年6月
流通事業への参入を目的として松本駅前のバスターミナルに松電ストアバスターミナル店をオープン
1968年3月
スーパー展開の事業拠点として、松電商事㈱(現:㈱デリシア)を設立
2008年3月
松本電気鉄道㈱及びグループ会社6社は産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画を3月14日付で申請、主務官庁は当該計画を3月28日付で認定「私的整理に関するガイドライン」に基づく事業再生計画が成立
2008年5月
松本電気鉄道㈱が株式移転の方法により当社を設立
2008年6月
松本電気鉄道㈱が保有していたアルピコ観光サービス㈱、アルピコ自工㈱、他21社の連結子会社の株式を、当社に譲渡
2011年4月
バス、タクシー事業の一体経営を通じ、ガバナンスの強化、事業運営の効率化を図る目的として、松本電気鉄道㈱を存続会社とし、松本電気鉄道㈱が諏訪バス㈱、川中島バス㈱を吸収合併し、商号をアルピコ交通㈱と変更。アルピコタクシー中央㈱を存続会社とし、アルピコタクシー中央㈱がアルピコタクシー茅野㈱、アルピコタクシー諏訪㈱、アルピコタクシー岡谷㈱、アルピコタクシー長野㈱を吸収合併し、商号をアルピコタクシー㈱と変更
2022年4月
松本タクシー㈱の株式を100%取得し子会社化
2024年7月
アルピコ交通㈱が保有する蓼科地区資産及び原村地区資産を事業分割し、アルピコリゾート&ライフ㈱が承継。アルピコリゾート&ライフ㈱がアルピコ蓼科高原リゾート㈱の株式を100%取得し子会社化

財務データ 

 2024年3月期の事業売上は996億円で、構成比はセグメント別に、流通74.9%運裕12.2%観光11.2%不動産1.3%その他0.4%、となっています。

 前期(24.3)は流通事業における単価の上昇や運輸事業での観光需要の取り込み、観光事業におけるホテル旅館の宿泊稼働回復が顕著となったことで、前期比で売上は8%増最終は9億円で着地しました。

 今期(25.3)はバス観光系路線に対する旺盛な需要の取り込みや運賃改定、サービスエリア等でのインバウンドやツアー客の立ち寄り増加などもあり、売上は3%増最終は17億円を見込んでいます。1株利益は26.1円配当は3円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/32021/32022/32023/32024/3
売上高988883878926996
経常益5△25.9△6521
最終益△1.5△26.3△6.419
純資産1341079898105
総資産604570543543576
※単位は億円、20.3から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2024.3)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している小売業335社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が8.5%など、平均的な数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が413.7%となっており、かなり厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 576 億円売上高 996 億円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 2.5(μ:2.1 Me:2.8
総資本営業利益率 = 4.3(μ:3.2 Me:4
自己資本利益率 = 8.5(μ:-14.8 Me:6.7
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 60.7(μ:171.3 Me:142.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 413.7(μ:181.5 Me:110.9
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 18.3(μ:43.3 Me:44.4
成長性指標
売上高成長率 = 7.5(μ:7.5 Me:5.6

※カッコ内の数値は小売業(335社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は62,999千株で、株式保有割合は、その他99.1%ベンチャーキャピタル(VC)0.9%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているものの、今回の上場でVC持ち分は全て放出されるため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
サンリン㈱10.11%180日
㈱八十二銀行9.27%180日
高沢産業㈱8.09%180日
キッセイ薬品工業㈱6.35%180日
損害保険ジャパン㈱5.75%180日
鈴與㈱5.06%180日
ホクト㈱4.85%180日
八十二キャピタル㈱4.68%180日
昭和商事㈱4.65%180日
上記以外41.19%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 62,999千株(2024年11月21日現在)

?

99.10.9
– 千株– 千株62,428.1 千株571.4 千株
※新株予約権による潜在株式なし。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は88.5%と高く、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはややポジティブといえます。売出し分は、主にその他(金融商品取引業者)、ベンチャーキャピタル(VC)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は154.7億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の16.8%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は29.9億円で、IPOとしては中型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。11,000,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。11,000,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。3,292,700 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。1,428,500 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。1,864,200 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。14,292,700 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
154.7 億円23 億円16.888.5
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

83.216.8
※新株予約権による潜在株式なし。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではみずほ証券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
みずほ証券(主幹事)-%-株
野村證券-%-株
八十二証券-%-株
長野證券-%-株
大和証券-%-株
三菱UFJMS証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和-株
auカブコム証券三菱-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
18%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日11月21日(木)
抽選申込期間12月9日(月)~12月13日(金)
当選発表日12月16日(月)
購入申込期間12月17日(火)~12月20日(金)
上場日12月25日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
121122123124125126127
12812912101211121212131214
1215121612171218121912201221
1222122312241225122612271228
12291230123111121314

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 小売や運輸事業に特段の新規性はなく、注目度は低いです。ここ数年、売上は微増程度で推移していますが、運輸や観光事業など景気に左右される事業を抱えているため、収益性の安定度は低いです。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中小案件で、株主は金融商品取引業者や事業法人が多数を占め、ロックアップも厳しめに入っているため、需給に大きな不安はありません。想定価格はかなり低めの設定のため、買いに安心感があります。来期予想によるPERは8倍と業種平均21.1倍(小売業・スタンダード)と比較して割安な水準で、予想配当利回りは1.4%となっています。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は小売業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は小売業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は小売業(スタンダード)の単純PER(24.10末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は小売業(スタンダード)の単純PBR(24.10末時点)。
29.9 億円7.58.516.51.2
小売業5.66.721.11.3
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格209円から+21円(+10.0%)高い230円と予想します。なお、AI予測値は280円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
230円(11/26予想)
+21円 / +10.0%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。209円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(11/26計算)

280円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+10.0+34.0+57.0+34.7
(想定価格比)(想定価格比)小売業中型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では14年4月に上場した西武ホールディングス(9024)の初値騰落率は0.0%でした。

 今回のIPOと同じ小売業(飲食除く)関連に分類されるIPOは2007年以降81件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は75.3%、初値騰落率の平均は+57.0%(中央値+25.7%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2016年以降163件で、勝率は76.7%、初値騰落率の平均は+34.7%(中央値+18.0%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
西武ホールディングス0.0%640.04.8%6.4%

▌小売業(飲食除く)のIPO実績
(家具・雑貨などの通販サイトの運営)

小売業勝率平均騰落率
81
(2007年以降)
75.3
(61件 / 81件)
+57.0
(Me:+25.7 %)

(2024/11/26 現在)

小売業(飲食除く)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
262A インターメス2024/10/18+25.0
259A ケイ・ウノ2024/10/8-8.0
141A トライアル2024/3/21+30.3
5892 yutori2023/12/27+12.3
5889 JEH2023/11/16-6.5

小売業のIPO騰落率分布

▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
163
(2016年以降)
76.7
(125件 / 163件)
+34.7
(Me:+18.0 %)

(2024/11/26 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
264A Schoo2024/10/22+10.3
250A シマダヤ2024/10/1-6.4
247A Aiロボティクス2024/9/27+42.8
248A キッズスター2024/9/26-13.7
219A ハートシード2024/7/30+33.4

中型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/25 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
ガーデン
274A(11/22)
2,865
3,060
- 6.4
- 195
Sapeet
269A(10/29)
3,240
2,285
+ 41.8
+ 955
エイチエムコム
265A(10/28)
1,380
1,128
+ 22.3
+ 252
リガク
268A(10/25)
1,145
1,205
- 5.0
- 60
東京メトロ
9023(10/23)
1,795
1,630
+ 10.1
+ 165
Schoo
264A(10/22)
1,134
761
+ 49.0
+ 373
伸和HD
7118(10/21)
1,680
1,530
+ 9.8
+ 150
インターメス
262A(10/18)
2,665
2,038
+ 30.8
+ 627
日水コン
261A(10/16)
1,369
1,341
+ 2.1
+ 28
オルツ
260A(10/11)
746
570
+ 30.9
+ 176
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,313
2,134
- 38.5
- 821
シマダヤ
250A(10/1)
1,405
1,760
- 20.2
- 355
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,520
2,514
+ 0.2
+ 6
アスア
246A(9/26)
926
1,004
- 7.8
- 78
キッズスター
248A(9/26)
1,555
2,210
- 29.6
- 655
INGS
245A(9/26)
2,366
2,700
- 12.4
- 334
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,271
1,841
+ 23.4
+ 430
リプライオリ
242A(9/25)
1,057
1,398
- 24.4
- 341
ROXX
241A(9/25)
1,529
1,941
- 21.2
- 412
CrossE
231A(8/29)
811
1,085
- 25.3
- 274
オプロ
228A(8/21)
1,440
1,673
- 13.9
- 233
ファベル
220A(7/31)
975
1,190
- 18.1
- 215
ハートシード
219A(7/30)
1,454
1,548
- 6.1
- 94
リベラウェア
218A(7/29)
465
454
+ 2.4
+ 11
タイミー
215A(7/26)
1,142
1,850
- 38.3
- 708
フィットイージー
212A(7/23)
1,708
1,213
+ 40.8
+ 495
カドス
211A(7/18)
2,635
3,210
- 17.9
- 575
PRISMBio
206A(7/2)
334
489
- 31.7
- 155
ロゴスHD
205A(6/28)
2,302
2,290
+ 0.5
+ 12
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,218
1,348
- 9.6
- 130
MFS
196A(6/21)
349
368
- 5.2
- 19
タウンズ
197A(6/20)
556
430
+ 29.3
+ 126
ポストプライム
198A(6/20)
727
450
+ 61.6
+ 277
WOLVES
194A(6/20)
805
875
- 8.0
- 70
ライスカレー
195A(6/19)
744
1,560
- 52.3
- 816
インテグループ
192A(6/18)
3,460
5,940
- 41.8
- 2,480
Chordia
190A(6/14)
245
255
- 3.9
- 10
D&Mカンパニー
189A(6/11)
846
1,308
- 35.3
- 462
アストロスケール
186A(6/5)
941
1,281
- 26.5
- 340
学びエイド
184A(5/28)
550
1,282
- 57.1
- 732
コージンバイオ
177A(4/25)
1,753
2,030
- 13.6
- 277
レジル
176A(4/24)
2,078
1,205
+ 72.4
+ 873
ウィルスマート
175A(4/16)
831
1,580
- 47.4
- 749
ハンモック
173A(4/11)
1,416
2,160
- 34.4
- 744
イタミアート
168A(4/8)
911
2,000
- 54.5
- 1,089
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,808
2,923
- 38.1
- 1,115
Gモンスター
157A(3/29)
583
1,700
- 65.7
- 1,117
マテリアルG
156A(3/29)
610
1,085
- 43.8
- 475
カウリス
153A(3/28)
1,745
2,875
- 39.3
- 1,130
情報戦略
155A(3/28)
555
1,021
- 45.6
- 466
シンカ
149A(3/27)
703
1,671
- 57.9
- 968
ダイブ
151A(3/27)
2,836
3,225
- 12.1
- 389
コロンビアW
146A(3/27)
3,675
3,745
- 1.9
- 70
エルイズビー
145A(3/26)
647
1,553
- 58.3
- 906
ソラコム
147A(3/26)
1,081
1,563
- 30.8
- 482
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,575
2,815
- 8.5
- 240
JSH
150A(3/26)
500
893
- 44.0
- 393
イシン
143A(3/25)
997
2,234
- 55.4
- 1,237
STG
5858(3/21)
2,460
3,215
- 23.5
- 755
ジンジブ
142A(3/22)
650
3,980
- 83.7
- 3,330
トライアル
141A(3/21)
2,998
2,215
+ 35.3
+ 783
光フードサービス
138A(2/28)
2,426
5,850
- 58.5
- 3,424
Cocolive
137A(2/28)
1,100
3,990
- 72.4
- 2,890
VRAIN
135A(2/22)
1,913
5,190
- 63.1
- 3,277
VIS
130A(2/8)
876
2,001
- 56.2
- 1,125
SOLIZE
5871(2/7)
1,674
2,020
- 17.1
- 346

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