フィットイージー(212A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 フィットイージー(212A)の東証スタンダードへの新規上場が承認されました。ここでは、フィットイージーのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業』となっています。

会社名フィットイージー(212A)
所在地岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1
設立日2018年7月2日
従業員数43人
業種サービス業

【企業サイト】

https://fiteasy.co.jp

事業解説
 フィットネストレーニング機器だけを設置した単なるフィットネスクラブではなく、アミューズメントフィットネスクラブを目指し、シミュレーションゴルフや個室サウナ、レーシングシミュレーター、コワーキングスペース、セルフエステ等のアミューズメント設備を完備する。24年5月末時点で日本全国に158店舗(直営25店舗、FC133店舗を展開。

沿革 

代表取締役社長 國江 仙嗣

 私たちは企業理念であるFIT YOUR STYLEの実現を目指し、AIを駆使したアミューズメントフィットネスクラブの新たなスタイルのフィットネスクラブを世界に広めてまいります。世の中に必要とされ、貢献できる企業を目指して日々努力を続けてまいります。

2018年7月
フィットイージー㈱ 設立
2018年9月
1号店から4号店を同時にオープンし、AI顔認証の導入
2018年12月
リアル及びバーチャル空間でレッスンが受けられるスタジオ「FIT-AERO」の導入
2018年12月
リアル及びバーチャル空間でレッスンが受けられる暗闇バイク「FIT-RIDE」の導入
2019年9月
高濃度酸素ルームの導入
2019年10月
ボルダリングマシンの導入
2020年5月
スマート入会の導入
2020年6月
熱感知システムの導入
2021年2月
㈱ファミリーマートよりフィットネスクラブ事業(FIT&GO)の5店舗を譲受
2021年9月
高機能タンニングマシンの導入
2022年2月
インドアシミュレーションゴルフ「FIT-GOLF」の導入
2022年5月
日本フィットネス産業協会(FIA)の「FIA 加盟企業施設認証制度」の認証を全店舗で取得
2022年5月
サブスク型プロテインサーバーの導入
2022年5月
サブスク型水素水サーバーの導入
2022年8月
コワーキングスペース「FIT-LOUNGE」の導入
2022年9月
100店舗達成(FC店含む)
2022年9月
サウナサービス「FIT-SAUNA」の導入
2022年12月
レーシングシミュレーター「FIT-RACE」の導入
2023年3月
セルフエステの導入
2023年4月
テニス「FIT-TENNIS」の導入
2023年4月
フットサル「FIT-FUTSAL」の導入
2023年4月
岩盤浴「ホットヨガ」の導入
2023年10月
会員数100,000人を達成(FC店含む)
2024年3月
150店舗達成(FC店含む)

財務データ 

 2023年10月期の事業売上は4,481百万円で、構成比は売上区分別に、直営26.6%運営23.6%開発49.3%その他0.4%となっています。

 前期(23.10)は新規出店を続けるとともに効果的なキャンペーンの実施などにより、前期比で売上は42%増最終は722百万円で着地しました。

 今期(24.10)は直営で3店舗を新規出店するなど事業拡大を進め、売上は35%増最終は930百万円を見込んでいます。1株利益は61.22円配当は12.63円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/102020/102021/102022/102023/10
売上高1,0371,5892,4443,1454,481
経常益72116924431,095
最終益57834837722
純資産841672153521,074
総資産1,4282,3592,7103,3544,107
※単位は百万円、単体決算

▌売上区分別の売上内訳(2023.10)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場しているサービス業548社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が67.2%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が179%となっており、やや厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 4,107 百万円売上高 4,481 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産 
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 24.8(μ:6.7 Me:6.7
総資本営業利益率 = 27.1(μ:7 Me:7.4
自己資本利益率 = 67.2(μ:1.3 Me:9.9
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 156.2(μ:266.4 Me:204.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 179(μ:119.6 Me:61.8
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 26.2(μ:51.6 Me:51.4
成長性指標
売上高成長率 = 42.5(μ:14.3 Me:9.9

カッコ内の数値はサービス業(548社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は15,466千株で、株式保有割合は、経営陣98.9%その他1.1%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱オリーブ51.73%180日
國江仙嗣(社長)41.70%180日
中森勇樹1.94%180日
國江紀久1.29%180日
守田拓記0.67%180日
新谷永0.50%継続保有
星野秀人0.50%継続保有
藤原祐次0.35%
フィットイージー社員持株会0.26%180日
永江亘0.25%180日
上記以外0.81%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 15,466千株(2024年6月19日現在)

?

98.91.1
15,302.2 千株– 千株163.8 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(526千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は20.9%と低く、売出される株式は、主に経営陣の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に新規発行になります。

 上場する株式の時価総額は150.5億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の26.3%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は47億円で、IPOとしては中型案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。900,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。900,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。4,045,000 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。3,400,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。645,000 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。4,945,000 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
150.5 億円8.6 億円27.120.9
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

72.71.026.3
※新株予約権による潜在株式(526千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは大和証券が主幹事となっており、割当株数の14%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
大和証券(主幹事)92.61%4,579,500株
野村證券1.30%64,500株
みずほ証券1.30%64,500株
マネックス証券1.30%64,500株
SBI証券1.30%64,500株
楽天証券0.87%43,000株
東海東京証券0.43%21,500株
岡三証券0.43%21,500株
松井証券0.43%21,500株
合計100%4,945,000株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和45,800株
岡三オンライン岡三1,100株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

14%
個人31,782本
抽選6,320
裁量25,462
9%
個人546本
抽選61
裁量485
11%
個人551本
抽選70
裁量481
90%
個人581本
抽選581
裁量
45%
個人559本
抽選287
裁量272
90%
個人387本
抽選387
裁量
66%
個人144本
抽選142
裁量2
89%
個人192本
抽選192
裁量
90%
個人194本
抽選194
裁量
100%
個人458本
抽選458
裁量
100%
個人11本
抽選11
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日6月19日(水)
抽選申込期間7月5日(金)~7月11日(木)
当選発表日7月12日(金)
購入申込期間7月16日(火)~7月19日(金)
上場日7月23日(火)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
623624625626627628629
630717273747576
777879710711712713
714715716717718719720
721722723724725726727

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 フィットネスクラブ運営に特段の新規性はなく、注目度は低いといえます。売上は拡大傾向で、ROEもかなり高く、事業の成長性と収益性は良好です。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主も安定株主で占められロックアップも厳しめのため、需給に大きな不安はありません。今期予想によるPERは15.5倍と業種平均14.5倍と同水準で割高感はありません。予想配当利回りは1.3%となっています。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性は高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段はサービス業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段はサービス業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段はサービス業(スタンダード)の単純PER(24.5末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段はサービス業(スタンダード)の単純PBR(24.5末時点)。
47.0 億円42.567.220.87.9
サービス業9.99.914.51.2
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格990円から+410円(+41.4%)高い1,400円と予想します。なお、AI予測値は1,557円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
1,400円(7/16予想)
+410円 / +41.4%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。950円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。950円 ~ 990円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。990円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
1,213円
+223円 / +22.5%

▌AIの予測値(7/16更新)

1,557円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+41.4+57.3+47.7+35.9
(公開価格比)(公開価格比)サービス業中型

過去のIPO実績 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では20年12月に上場したFast Fitness Japan(7092)の初値騰落率は+33.3%でした。

 今回のIPOと同じサービス(その他)に分類されるIPOは2007年以降155件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は76.1%、初値騰落率の平均は+47.7%(中央値+27.9%)となっています。

 また、今回と同じ中型規模のIPOは2016年以降155件で、勝率は77.4%、初値騰落率の平均は+35.9%(中央値+19.6%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
Fast Fitness Jap+33.3%38.541.3%49.1%
トゥエンティーフ+11.1%37.066.1%50.0%
ジェイエスエス+26.3%5.82.3%25.1%
メガロス-5.6%14.55.8%15.0%

▌サービス業(その他)のIPO実績
(サービス業のうち他に分類されない企業など)

サービス業勝率平均騰落率
155
(2007年以降)
76.1
(118件 / 155件)
+47.7
(Me:+27.9 %)

(2024/6/27 現在)

サービス業(その他)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
194A WOLVES2024/6/20+13.6
189A D&Mカンパニー2024/6/11+30.8
186A アストロスケール2024/6/5+50.7
157A Gモンスター2024/3/29+73.5
5871 SOLIZE2024/2/7+37.4

サービス業のIPO騰落率分布


▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
155
(2016年以降)
77.4
(120件 / 155件)
+35.9
(Me:+19.6 %)

(2024/6/27 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
192A インテグループ2024/6/18+50.0
173A ハンモック2024/4/11+4.9
153A カウリス2024/3/28+87.9
146A コロンビアW2024/3/27+13.5
135A VRAIN2024/2/22+73.6

中型のIPO騰落率分布


関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/18 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,503
2,038
+ 22.8
+ 465
日水コン
261A(10/16)
1,374
1,341
+ 2.5
+ 33
オルツ
260A(10/11)
500
570
- 12.3
- 70
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,289
2,134
- 39.6
- 845
シマダヤ
250A(10/1)
1,414
1,760
- 19.7
- 346
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,700
2,514
+ 7.4
+ 186
アスア
246A(9/26)
802
1,004
- 20.1
- 202
キッズスター
248A(9/26)
1,560
2,210
- 29.4
- 650
INGS
245A(9/26)
2,326
2,700
- 13.9
- 374
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,458
1,841
+ 33.5
+ 617
リプライオリ
242A(9/25)
1,040
1,398
- 25.6
- 358
ROXX
241A(9/25)
1,210
1,941
- 37.7
- 731
CrossE
231A(8/29)
871
1,085
- 19.7
- 214
オプロ
228A(8/21)
1,363
1,673
- 18.5
- 310
ファベル
220A(7/31)
922
1,190
- 22.5
- 268
ハートシード
219A(7/30)
1,301
1,548
- 16.0
- 247
リベラウェア
218A(7/29)
421
454
- 7.3
- 33
タイミー
215A(7/26)
993
1,850
- 46.3
- 857
フィットイージー
212A(7/23)
1,599
1,213
+ 31.8
+ 386
カドス
211A(7/18)
2,615
3,210
- 18.5
- 595
PRISMBio
206A(7/2)
310
489
- 36.6
- 179
ロゴスHD
205A(6/28)
2,195
2,290
- 4.1
- 95
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,202
1,348
- 10.8
- 146
MFS
196A(6/21)
348
368
- 5.4
- 20
タウンズ
197A(6/20)
565
430
+ 31.4
+ 135
ポストプライム
198A(6/20)
713
450
+ 58.4
+ 263
WOLVES
194A(6/20)
787
875
- 10.1
- 88
ライスカレー
195A(6/19)
742
1,560
- 52.4
- 818
インテグループ
192A(6/18)
3,290
5,940
- 44.6
- 2,650
Chordia
190A(6/14)
208
255
- 18.4
- 47
D&Mカンパニー
189A(6/11)
835
1,308
- 36.2
- 473
アストロスケール
186A(6/5)
1,011
1,281
- 21.1
- 270
学びエイド
184A(5/28)
556
1,282
- 56.6
- 726
コージンバイオ
177A(4/25)
1,757
2,030
- 13.4
- 273
レジル
176A(4/24)
1,580
1,205
+ 31.1
+ 375
ウィルスマート
175A(4/16)
849
1,580
- 46.3
- 731
ハンモック
173A(4/11)
1,430
2,160
- 33.8
- 730
イタミアート
168A(4/8)
929
2,000
- 53.6
- 1,071
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,779
2,923
- 39.1
- 1,144
Gモンスター
157A(3/29)
546
1,700
- 67.9
- 1,154
マテリアルG
156A(3/29)
600
1,085
- 44.7
- 485
カウリス
153A(3/28)
1,606
2,875
- 44.1
- 1,269
情報戦略
155A(3/28)
547
1,021
- 46.4
- 474
シンカ
149A(3/27)
695
1,671
- 58.4
- 976
ダイブ
151A(3/27)
2,740
3,225
- 15.0
- 485
コロンビアW
146A(3/27)
3,500
3,745
- 6.5
- 245
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,091
1,563
- 30.2
- 472
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,341
2,815
- 16.8
- 474
JSH
150A(3/26)
546
893
- 38.9
- 347
イシン
143A(3/25)
931
2,234
- 58.3
- 1,303
STG
5858(3/21)
2,349
3,215
- 26.9
- 866
ジンジブ
142A(3/22)
676
3,980
- 83.0
- 3,304
トライアル
141A(3/21)
2,954
2,215
+ 33.4
+ 739
光フードサービス
138A(2/28)
2,202
5,850
- 62.4
- 3,648
Cocolive
137A(2/28)
1,053
3,990
- 73.6
- 2,937
VRAIN
135A(2/22)
1,930
5,190
- 62.8
- 3,260
VIS
130A(2/8)
881
2,001
- 56.0
- 1,120
SOLIZE
5871(2/7)
1,638
2,020
- 18.9
- 382

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