GVA TECH[ジーヴァテック](298A)のIPO情報と初値予想

 GVA TECH[ジーヴァテック](298A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、GVA TECH[ジーヴァテック]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『リーガルテックサービスの開発・提供』となっています。

会社名GVA TECH[ジーヴァテック](298A)
所在地東京都渋谷区代々木三丁目37番地5
設立日2017年1月4日
従業員数68人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://gvatech.co.jp/

事業解説
 法務部門がある企業向けサービス「OLGA」は、AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成され、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。 また、スタートアップや中小企業向けに、商業・会社変更登記の書類作成を支援するオンラインサービス「GVA法人登記」サービスを提供しています。

沿革 

GVA TECH[ジーヴァテック]のトップメッセージ

代表取締役社長 山本 俊

 私は「法とすべての活動の垣根をなくす」ことを目指して、GVA TECHを創業しました。会計や労務分野では、すでにテクノロジーによるイノベーションが進んでおり、AIの進化が始まっていました。私は、このAI技術を法務分野でも活用できると確信し、企業の成長を支える法務ソリューションの提供を決意しました。

(引用:GVA TECH[ジーヴァテック]HP
2017年1月
東京都渋谷区恵比寿西一丁目において、GVA TECH㈱を設立
2018年4月
AIによる秘密保持契約書チェックサービス「AI-CON」をリリース
2019年1月
商業・会社変更登記申請オンライン支援サービス「AI-CON登記」をリリース
2019年2月
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目に本社オフィスを移転
2019年2月
AI契約審査クラウド「AI-CON Pro」をリリース
2020年2月
「AI-CON」を「GVA NDAチェック」に名称変更
2021年11月
「AI-CON登記」を「GVA法人登記」に名称変更
2021年11月
「AI-CON Pro」を「GVA assist」に名称変更
2021年11月
法人の登記簿謄本取得サービス「GVA登記簿取得」をリリース
2023年1月
法務データ基盤システム「GVA manage」をリリース
2023年12月
東京都渋谷区代々木三丁目に本社オフィスを移転
2024年3月
生成AI契約管理システム「GVA契約書管理」をリリース
2024年11月
「OLGA」をリリースし、「GVA manage」、「GVA assist」、「GVA 契約書管理」を「OLGA」に統合

財務データ 

 2023年12月期の事業売上は728百万円で、構成比はサービス別に、LegalTech SaaS47%登記53%となっています。

 前期(23.12)はOLGAのAI法務アシスタントおよび法務データ基盤のリリースに伴う新規顧客獲得の増加により、前期比で売上は74%増最終は△432百万円で着地しました。

 今期(24.12)は各主要サービスにおいて、広告宣伝費や人員の先行投資を継続的に行い、売上は60%増最終は△568百万円を見込んでいます。1株利益は-154.4円配当は0円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/122020/122021/122022/122023/12
売上高28133283419728
経常益△193△190△252△297△430
最終益△195△194△489△297△432
純資産28622473△74334
総資産805033894471,019
※単位は百万円、単体決算

▌サービス別の売上内訳(2023.12)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が149.4%となっており、かなり厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 1,019 百万円売上高 728 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -57.1(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = -40.8(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = -129.3(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 149.4(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 111.2(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 32.7(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 73.7(μ:12.3 Me:8.4

※カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は4,372千株で、株式保有割合は、ベンチャーキャピタル(VC)36.8%その他36.1%経営陣27.2%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、一部VCにロックアップが入っていないのは不安材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
山本 俊(社長)23.90%アップ
DBJキャピタルLPS無限責任組合員 DBJキャピタル㈱13.12%180日
SALESFORCE VENTURES LLC.5.89%180日
MS・HAYATE1号LPS無限責任組合員 ハヤテインベストメント㈱4.64%180日
㈱シグマクシス・インベストメント4.43%継続所有
INNOVATION HAYATE V Capital LPS3.32%
BREW㈱1.98%180日
㈱SBI新生銀行1.77%180日
鄭 炳吾1.51%180日
TIS㈱1.47%180日
上記以外37.97%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 4,372千株(2024年11月21日現在)

?

27.236.136.8
1,187.9 千株– 千株1,577.2 千株1,607.2 千株
※新株予約権による潜在株式(551.8千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は70.5%と高く、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはややポジティブといえます。売出し分は、主にその他(従業員等)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は36.5億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の21.9%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は10.3億円で、IPOとしては中小型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。800,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。800,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。505,300 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。335,100 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。170,200 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。1,305,300 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
36.5 億円6.3 億円24.670.5
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

23.024.630.421.9
※新株予約権による潜在株式(551.8千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではみずほ証券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックス松井も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
みずほ証券(主幹事)-%-株
あかつき証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
SBI証券-%-株
岡三証券-%-株
極東証券-%-株
東海東京証券-%-株
東洋証券-%-株
松井証券-%-株
マネックス証券-%-株
楽天証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
66%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日11月21日(木)
抽選申込期間12月10日(火)~12月16日(月)
当選発表日12月17日(火)
購入申込期間12月18日(水)~12月23日(月)
上場日12月26日(木)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
121122123124125126127
12812912101211121212131214
1215121612171218121912201221
1222122312241225122612271228
12291230123111121314

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 業務効率関連のIPOは人気が集まりやすく、注目度は高いです。売上は順調に拡大していますが、直近では赤字拡大で黒字転換の見通しが立っておらず、収益性が課題といえます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中小型案件で、株主にVCが多く入っており一部にはロックアップが入っていないものの、想定価格は低めの設定のため、需給に大きな不安はありません。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.10末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.10末時点)。
10.3 億円73.7-129.34.0
情報・通信8.49.666.23.5
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格790円から+210円(+26.6%)高い1,000円と予想します。なお、AI予測値は1,627円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
1,000円(11/26予想)
+210円 / +26.6%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。790円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(11/26計算)

1,627円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+26.6+105.9+117.1+69.5
(想定価格比)(想定価格比)業務効率中小型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では21年12月に上場したフレクト(4414)の初値騰落率は+127.8%でした。

 今回のIPOと同じ業務効率関連に分類されるIPOは2007年以降28件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は92.9%、初値騰落率の平均は+117.1%(中央値+106.3%)となっています。

 また、今回と同じ中小型のIPOは2016年以降221件で、勝率は88.7%、初値騰落率の平均は+69.5%(中央値+52.5%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
フレクト+127.8%12.8-11.2%-80.2%
ウォンテッドリー+401.0%1.386.5%16.9%
エイトレッド+133.9%12.417.9%20.4%

▌業務効率のIPO実績
(DXなど自動化・効率化を目的としたサービス)

業務効率勝率平均騰落率
28
(2007年以降)
92.9
(26件 / 28件)
+117.1
(Me:+106.3 %)

(2024/11/26 現在)

業務効率の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
145A エルイズビー2024/3/26+30.7
5585 エコナビスタ2023/7/26+153.8
5137 スマートドライブ2022/12/15+23.5
4261 アジアクエスト2021/12/27+130.5
4414 フレクト2021/12/10+127.8

業務効率のIPO騰落率分布

▌中小型のIPO実績
(中小型:供給額10~20億円未満のIPO)

中小型勝率平均騰落率
221
(2016年以降)
88.7
(196件 / 221件)
+69.5
(Me:+52.5 %)

(2024/11/26 現在)

中小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
245A INGS2024/9/26+39.2
244A グロースエクスパ2024/9/26+20.3
220A ファベル2024/7/31+19.0
218A リベラウェア2024/7/29+46.5
211A カドス2024/7/18+10.7

中小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/25 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
ガーデン
274A(11/22)
2,865
3,060
- 6.4
- 195
Sapeet
269A(10/29)
3,240
2,285
+ 41.8
+ 955
エイチエムコム
265A(10/28)
1,380
1,128
+ 22.3
+ 252
リガク
268A(10/25)
1,145
1,205
- 5.0
- 60
東京メトロ
9023(10/23)
1,795
1,630
+ 10.1
+ 165
Schoo
264A(10/22)
1,134
761
+ 49.0
+ 373
伸和HD
7118(10/21)
1,680
1,530
+ 9.8
+ 150
インターメス
262A(10/18)
2,665
2,038
+ 30.8
+ 627
日水コン
261A(10/16)
1,369
1,341
+ 2.1
+ 28
オルツ
260A(10/11)
746
570
+ 30.9
+ 176
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,313
2,134
- 38.5
- 821
シマダヤ
250A(10/1)
1,405
1,760
- 20.2
- 355
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,520
2,514
+ 0.2
+ 6
アスア
246A(9/26)
926
1,004
- 7.8
- 78
キッズスター
248A(9/26)
1,555
2,210
- 29.6
- 655
INGS
245A(9/26)
2,366
2,700
- 12.4
- 334
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,271
1,841
+ 23.4
+ 430
リプライオリ
242A(9/25)
1,057
1,398
- 24.4
- 341
ROXX
241A(9/25)
1,529
1,941
- 21.2
- 412
CrossE
231A(8/29)
811
1,085
- 25.3
- 274
オプロ
228A(8/21)
1,440
1,673
- 13.9
- 233
ファベル
220A(7/31)
975
1,190
- 18.1
- 215
ハートシード
219A(7/30)
1,454
1,548
- 6.1
- 94
リベラウェア
218A(7/29)
465
454
+ 2.4
+ 11
タイミー
215A(7/26)
1,142
1,850
- 38.3
- 708
フィットイージー
212A(7/23)
1,708
1,213
+ 40.8
+ 495
カドス
211A(7/18)
2,635
3,210
- 17.9
- 575
PRISMBio
206A(7/2)
334
489
- 31.7
- 155
ロゴスHD
205A(6/28)
2,302
2,290
+ 0.5
+ 12
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,218
1,348
- 9.6
- 130
MFS
196A(6/21)
349
368
- 5.2
- 19
タウンズ
197A(6/20)
556
430
+ 29.3
+ 126
ポストプライム
198A(6/20)
727
450
+ 61.6
+ 277
WOLVES
194A(6/20)
805
875
- 8.0
- 70
ライスカレー
195A(6/19)
744
1,560
- 52.3
- 816
インテグループ
192A(6/18)
3,460
5,940
- 41.8
- 2,480
Chordia
190A(6/14)
245
255
- 3.9
- 10
D&Mカンパニー
189A(6/11)
846
1,308
- 35.3
- 462
アストロスケール
186A(6/5)
941
1,281
- 26.5
- 340
学びエイド
184A(5/28)
550
1,282
- 57.1
- 732
コージンバイオ
177A(4/25)
1,753
2,030
- 13.6
- 277
レジル
176A(4/24)
2,078
1,205
+ 72.4
+ 873
ウィルスマート
175A(4/16)
831
1,580
- 47.4
- 749
ハンモック
173A(4/11)
1,416
2,160
- 34.4
- 744
イタミアート
168A(4/8)
911
2,000
- 54.5
- 1,089
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,808
2,923
- 38.1
- 1,115
Gモンスター
157A(3/29)
583
1,700
- 65.7
- 1,117
マテリアルG
156A(3/29)
610
1,085
- 43.8
- 475
カウリス
153A(3/28)
1,745
2,875
- 39.3
- 1,130
情報戦略
155A(3/28)
555
1,021
- 45.6
- 466
シンカ
149A(3/27)
703
1,671
- 57.9
- 968
ダイブ
151A(3/27)
2,836
3,225
- 12.1
- 389
コロンビアW
146A(3/27)
3,675
3,745
- 1.9
- 70
エルイズビー
145A(3/26)
647
1,553
- 58.3
- 906
ソラコム
147A(3/26)
1,081
1,563
- 30.8
- 482
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,575
2,815
- 8.5
- 240
JSH
150A(3/26)
500
893
- 44.0
- 393
イシン
143A(3/25)
997
2,234
- 55.4
- 1,237
STG
5858(3/21)
2,460
3,215
- 23.5
- 755
ジンジブ
142A(3/22)
650
3,980
- 83.7
- 3,330
トライアル
141A(3/21)
2,998
2,215
+ 35.3
+ 783
光フードサービス
138A(2/28)
2,426
5,850
- 58.5
- 3,424
Cocolive
137A(2/28)
1,100
3,990
- 72.4
- 2,890
VRAIN
135A(2/22)
1,913
5,190
- 63.1
- 3,277
VIS
130A(2/8)
876
2,001
- 56.2
- 1,125
SOLIZE
5871(2/7)
1,674
2,020
- 17.1
- 346

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