Hmcomm[エイチエムコム](265A)のIPO情報と初値予想

 Hmcomm[エイチエムコム](265A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、Hmcomm[エイチエムコム]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『音声認識処理、異音検知・自然言語解析処理を用いたプロダクトの提供など』となっています。

会社名Hmcomm[エイチエムコム](265A)
所在地東京都港区芝大門二丁目11番1号
設立日2012年7月24日
従業員数37人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://www.hmcom.co.jp/

事業解説
 創業より培ってきたAI×音声解析技術をコアに、「AI異音検知」「AI音声認識」「AI活用コンサルティング」として、コンタクトセンター向けAI音声認識プロダクト「Voice Contact」や、AI音声自動応答プロダクト「Terry」、AI議事録自動作成プロダクト「ZMEETING」、異音検知プロダクト「FAST-D」等の自社開発製品・サービスの提供を行っています。

沿革 

Hmcomm[エイチエムコム]のトップメッセージ

代表取締役 CEO 三本 幸司

 私たちは創業以来、音から価値を創出し、革新的サービスを社会に提供するため、産総研の研究成果をベースに「音」にこだわった事業を行ってきました。現在、取り組んでいる事業は2つあります。両事業ともにミッションとして、「音×AI による先進的サービスを提供し、新しい社会を自ら創造する」を掲げています。

(引用:Hmcomm[エイチエムコム]HP
2012年7月
「IT技術のコンサルティング業務」を目的として、H&Mコミュニケーション㈱(現 Hmcomm㈱)(資本金1,000千円)設立
2014年6月
Hmcomm㈱に社名変更
2014年8月
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)により「産総研技術移転ベンチャー」認定
2015年1月
The Voice(Business:法人向け)ライセンス販売開始
2016年3月
業務報告書自動作成プロダクト「VCRM」をリリース
2016年3月
音声データ自動テキスト化プロダクト「VBox」をリリース
2016年9月
AI音声認識プロダクト「Voice Contact」をリリース
2017年3月
業容拡大に伴い、本社を東京都港区虎ノ門に移転
2017年3月
音声認識組み込みプロダクト「VRobot」をリリース
2017年8月
総務省関東総合通信局より届出電気通信事業の届出番号を取得(届出番号:A-29-15948 届出年月日:平成29年8月30日)
2018年4月
ImPACT重介護ゼロ社会を実現する革新的サイバニックシステムにおける、音声認識技術の応用研究へHmcomm㈱が参画
2018年6月
「FAST-D β版(異音・環境音検知)」をリリース
2018年7月
業容拡大に伴い、本社を現在地に移転(東京都港区芝大門)
2018年9月
九州地区での業容拡大を目的として、熊本AIラボを開設(熊本市中央区水道町)
2019年2月
東京都、次世代イノベーション創出プロジェクト(研究開発のテーマ:インフラメンテナンスにおける異音検知の開発)に採択
2019年4月
AI音声自動応答プロダクト「Terry」をリリース
2019年8月
AIコールセンター「VContact Center Lab」本格稼働
2019年8月
プライバシーマーク取得 登録番号22000318号
2019年10月
異音検知プラットフォーム開発事業(FAST-D)がNEDOの「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」に採択
2019年11月
業容拡大に伴い、熊本AIラボを移転(熊本市中央区桜町)
2020年1月
ISMS取得 認証番号IS 719254
2020年2月
「FAST-D」を活用した音による製造業パイプラインのつまり予知・予兆診断システムの開発事業がNEDOの「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」に採択
2020年10月
音声AIによるWeb会議の可視化ツール「ZMEETING」を販売開始
2021年6月
AI技術等のXI技術を活用し企業のDX推進をサポートするHmcomm.XI事業開始
2022年8月
異音検知プロダクト「FAST-Dモニタリングエディション」をリリース
2023年5月
有料職業紹介事業許可取得 許可番号 13-ユ-315208

財務データ 

 2023年12月期の事業売上は801百万円で、構成比はサービス別に、AIプロダクト69.5%AIソリューション30.5%となっています。

 前期(23.12)はAIプロダクトとAIソリューションともに売上が順調に推移し、前期比で売上は10%増最終は70百万円で着地しました。

 今期(24.12)は引き続きAIプロダクトとAIソリューションともに順調に推移しており、2Q累計は売上・利益ともに前期をやや上回るペースで推移しています。。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/122020/122021/122022/122023/12
売上高550483561727801
経常益△126△2097414687
最終益△137△2137217070
純資産9106971,1291,2991,369
総資産1,0639371,3501,4891,529
※単位は百万円、単体決算

▌サービス別の売上内訳(2023.12)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社の中央値と比較すると、収益力は売上高営業利益率が10.4%など、平均的な数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が1215.2%となっており、かなり良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 1,529 百万円売上高 801 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 10.4(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = 5.5(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = 5.1(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 1215.2(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 2.9(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 89.5(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 10.2(μ:12.3 Me:8.4

※カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は4,100千株で、株式保有割合は、経営陣48.4%その他31.9%ベンチャーキャピタル(VC)19.8%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
三本 幸司(社長)31.22%180日
伊藤 かおる15.61%180日
三菱UFJキャピタル5号LPS9.90%90日/1.5倍
DBJキャピタルLPS5.51%90日/1.5倍
ソニーネットワークコミュニケーションズ㈱4.98%
三本 智美3.90%180日
ウィルグループHRTechLPS3.12%90日/1.5倍
橋本 弥央2.93%180日
㈱FRACORA2.59%
㈱JR西日本イノベーションズ2.49%
上記以外17.75%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 4,100千株(2024年9月20日現在)

?

48.431.919.8
1,984 千株– 千株1,306 千株810 千株
※新株予約権による潜在株式(342千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は20.9%と低く、売出される株式は、主にその他(ソニー、FRACORAなど)、ベンチャーキャピタル(VC)の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に新規発行になります。

 上場する株式の時価総額は33.6億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の21.2%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は8.9億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。198,800 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。198,800 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。848,600 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。712,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。136,600 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。1,047,400 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
33.6 億円1.7 億円2321.8
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

45.219.614.021.2
※新株予約権による潜在株式(342千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)-%-株
合計100%-株

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日9月20日(金)
抽選申込期間10月10日(木)~10月17日(木)
当選発表日10月18日(金)
購入申込期間10月21日(月)~10月24日(木)
上場日10月28日(月)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
929930101102103104105
106107108109101010111012
1013101410151016101710181019
1020102110221023102410251026
10271028102910301031111112

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 AI関連のIPOは人気が集まりやすく、注目度は高いといえます。売上はやや伸び悩み傾向で成長性に課題はありますが、利益は確保しており、収益性はまずまず評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては小型案件で、株主にVCが多く入っているもののロックアップは入っており、想定価格も低めに設定されていることから、需給に大きな不安はありません。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは一定程度の初値上昇が期待できるため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.8末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.8末時点)。
8.9 億円10.25.148.32.2
情報・通信8.49.676.03.6
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格850円から+450円(+52.9%)高い1,300円と予想します。なお、AI予測値は2,389円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
1,300円(9/26予想)
+450円 / +52.9%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。850円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(9/26計算)

2,389円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+52.9+181.1+218.1+14.9
(想定価格比)(想定価格比)AI中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では18年6月に上場したエーアイ(4388)の初値騰落率は+250.0%でした。

 今回のIPOと同じAI(人工知能)関連関連に分類されるIPOは2007年以降38件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は97.4%、初値騰落率の平均は+218.1%(中央値+143.4%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降144件で、勝率は52.1%、初値騰落率の平均は+14.9%(中央値+1.3%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
エーアイ+250.0%5.24.7%14.4%

▌AI(人工知能)関連のIPO実績
(AI技術をベースにしたサービスの提供)

AI勝率平均騰落率
38
(2007年以降)
97.4
(37件 / 38件)
+218.1
(Me:+143.4 %)

(2024/9/26 現在)

AI(人工知能)関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
135A VRAIN2024/2/22+73.6
5591 AVILEN2023/9/27+17.1
5588 ファーストA2023/9/22+78.3
5586 Laboro.AI2023/7/31+106.0
5582 グリッド2023/7/7+199.1

AIのIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
144
(2016年以降)
52.1
(75件 / 144件)
+14.9
(Me:+1.3 %)

(2024/9/26 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
241A ROXX2024/9/25-8.0
215A タイミー2024/7/26+27.6
202A 豆蔵デジタルHD2024/6/27+1.4
197A タウンズ2024/6/20-6.5
186A アストロスケール2024/6/5+50.7

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/10/03 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,457
2,514
- 2.3
- 57
アスア
246A(9/26)
1,248
1,004
+ 24.3
+ 244
キッズスター
248A(9/26)
1,942
2,210
- 12.1
- 268
INGS
245A(9/26)
2,745
2,700
+ 1.7
+ 45
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,102
1,841
+ 14.2
+ 261
リプライオリ
242A(9/25)
1,190
1,398
- 14.9
- 208
ROXX
241A(9/25)
1,640
1,941
- 15.5
- 301
CrossE
231A(8/29)
954
1,085
- 12.1
- 131
オプロ
228A(8/21)
1,438
1,673
- 14.0
- 235
ファベル
220A(7/31)
882
1,190
- 25.9
- 308
ハートシード
219A(7/30)
1,758
1,548
+ 13.6
+ 210
リベラウェア
218A(7/29)
697
454
+ 53.5
+ 243
タイミー
215A(7/26)
1,235
1,850
- 33.2
- 615
フィットイージー
212A(7/23)
1,624
1,213
+ 33.9
+ 411
カドス
211A(7/18)
2,608
3,210
- 18.8
- 602
PRISMBio
206A(7/2)
410
489
- 16.2
- 79
ロゴスHD
205A(6/28)
2,850
2,290
+ 24.5
+ 560
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,267
1,348
- 6.0
- 81
MFS
196A(6/21)
263
368
- 28.5
- 105
タウンズ
197A(6/20)
612
430
+ 42.3
+ 182
ポストプライム
198A(6/20)
776
450
+ 72.4
+ 326
WOLVES
194A(6/20)
952
875
+ 8.8
+ 77
ライスカレー
195A(6/19)
937
1,560
- 39.9
- 623
インテグループ
192A(6/18)
3,625
5,940
- 39.0
- 2,315
Chordia
190A(6/14)
289
255
+ 13.3
+ 34
D&Mカンパニー
189A(6/11)
845
1,308
- 35.4
- 463
アストロスケール
186A(6/5)
1,208
1,281
- 5.7
- 73
学びエイド
184A(5/28)
679
1,282
- 47.0
- 603
コージンバイオ
177A(4/25)
1,810
2,030
- 10.8
- 220
レジル
176A(4/24)
1,626
1,205
+ 34.9
+ 421
ウィルスマート
175A(4/16)
1,065
1,580
- 32.6
- 515
ハンモック
173A(4/11)
1,205
2,160
- 44.2
- 955
イタミアート
168A(4/8)
1,273
2,000
- 36.4
- 727
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,941
2,923
- 33.6
- 982
Gモンスター
157A(3/29)
659
1,700
- 61.2
- 1,041
マテリアルG
156A(3/29)
809
1,085
- 25.4
- 276
カウリス
153A(3/28)
1,654
2,875
- 42.5
- 1,221
情報戦略
155A(3/28)
525
1,021
- 48.6
- 496
シンカ
149A(3/27)
864
1,671
- 48.3
- 807
ダイブ
151A(3/27)
2,897
3,225
- 10.2
- 328
コロンビアW
146A(3/27)
3,700
3,745
- 1.2
- 45
エルイズビー
145A(3/26)
764
1,553
- 50.8
- 789
ソラコム
147A(3/26)
1,365
1,563
- 12.7
- 198
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,719
2,815
- 3.4
- 96
JSH
150A(3/26)
629
893
- 29.6
- 264
イシン
143A(3/25)
1,454
2,234
- 34.9
- 780
STG
5858(3/21)
1,825
3,215
- 43.2
- 1,390
ジンジブ
142A(3/22)
1,121
3,980
- 71.8
- 2,859
トライアル
141A(3/21)
3,185
2,215
+ 43.8
+ 970
光フードサービス
138A(2/28)
3,790
5,850
- 35.2
- 2,060
Cocolive
137A(2/28)
1,204
3,990
- 69.8
- 2,786
VRAIN
135A(2/22)
2,602
5,190
- 49.9
- 2,588
VIS
130A(2/8)
1,046
2,001
- 47.7
- 955
SOLIZE
5871(2/7)
1,778
2,020
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