INGS[イングス](245A)のIPO情報と初値予想【仮条件決定】

 INGS[イングス](245A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、INGS[イングス]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『『らぁ麺 はやし田』、『CONA』、『焼売のジョー』を中心とする飲食事業の運営』となっています。

会社名INGS[イングス](245A)
所在地東京都新宿区新宿六丁目28番8号ラ・ベルティ新宿3階
設立日2009年3月18日
従業員数264人
業種小売業

【企業サイト】

https://ingsinc.co.jp/

事業解説
 ラーメン事業では『らぁ麺はやし田』を中心に、『油そば日本油党』『金目鯛らーめん鳳仙花』など特徴ある8ブランドで、レストラン事業では、美味しいピザをワンコインで提供するカジュアルイタリアンバル『CONA』や特製焼売を売りにしたNEO大衆酒場『焼売のジョー』を展開します。店舗数は、直営店はラーメン事業・レストラン事業ともに一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)で62店舗、プロデュース/ライセンス店は地方も含め99店舗を展開しています。
INGS[イングス]の事業説明
(画像:INGS[イングス]HP

沿革 

INGS[イングス]のトップメッセージ

代表取締役社長 青柳 誠希

 私が飲食業を始めたきっかけは、大きなものではありません。父親がバーを営んでいた、それだけです。しかし、アルバイトとして父親のバーを手伝っているうちに「飲食業が楽しい」と感じました。そんななか、父から「ラーメン店をやってみないか?」と誘われ、ラーメン屋を始めました。

(引用:INGS[イングス]HP
2009年3月
東京都新宿区新宿三丁目11番12号に飲食業を目的に個人事業の法人化によって㈱INGS(資本金300千円)を設立、ラーメン事業(「現 煮干中華そば 鈴蘭」の所在地にて運営)を開始
2011年10月
フランチャイジーとしてCONA直営店1店舗目である「CONA 上野店」を東京都台東区にオープンし、レストラン事業を開始
2016年3月
業容拡大に伴い本社を東京都新宿区新宿六丁目28番8号ラ・ベルティ新宿801号室に移転
2017年12月
ラーメン事業らぁ麺 はやし田直営店1店舗目として「らぁ麺 はやし田 新宿本店」を東京都新宿区にオープン
2018年3月
ラーメン事業プロデュース店1店舗目がオープンし、プロデュース部門を開始
2018年5月
レストラン事業CONA直営店10店舗目として「CONA 船橋店」を千葉県船橋市にオープン
2018年10月
CONAブランドのライセンサーである㈱キャンディーBOXの全株式を取得し子会社化の後、レストラン事業におけるライセンス部門を開始
2020年4月
ラーメン事業直営店10店舗目として「らぁ麺 ふじ松 戸塚店」を神奈川県横浜市にオープン
2020年5月
レストラン事業の直営店部門における新ブランドとして、焼売のジョーを開始し、直営店1店舗目として「焼売のジョー 川崎店」を神奈川県川崎市にオープン2020年12月 ラーメン事業ロードサイド初出店として「らぁ麺 はやし田 国立店」を東京都国分寺市にオープン
2021年4月
ラーメン事業プロデュース店20店舗目がオープン
2021年7月
レストラン事業焼売のジョーライセンス店1店舗目がオープンし、焼売のジョーのライセンス部門を開始
2021年8月
内部統制強化及び管理事務の効率化のため、子会社の㈱キャンディーBOXを吸収合併
2021年12月
ラーメン事業直営店20店舗目として「らぁ麺 はやし田 味の素スタジアム店」を東京都調布市にオープン
2022年2月
ラーメン事業直営店関西地方初出店として「らぁ麺 はやし田 道頓堀店」を大阪府大阪市にオープン
2022年2月
業容拡大のため本社を東京都新宿区新宿六丁目28番8号ラ・ベルティ新宿3階に移転
2022年4月
ラーメン事業プロデュース店40店舗目がオープン
2022年9月
レストラン事業直営店関西地方初出店として「焼売のジョー 大阪駅前第3ビル店」を大阪府大阪市にオープン
2023年3月
ラーメン事業油そば専門店1店舗目として「日本油党 渋谷総本部」を東京都渋谷区にオープン
2023年7月
レストラン事業焼売のジョー直営店10店舗目として「焼売のジョー 横浜西口店」を神奈川県横浜市にオープン
2023年9月
ラーメン事業プロデュース店60店舗目がオープン

財務データ 

 2023年8月期の事業売上は5,262百万円で、構成比はセグメント別に、ラーメン事業50.8%レストラン事業49.2%となっています。

 前期(23.8)は直営店が11店舗、プロデュース・ライセンス店で20店舗の新規出店で事業拡大を進めたものの、吸収合併によるのれん償却費が嵩み、前期比で売上は51%増最終は68百万円で着地しました。

 今期(24.8)は継続的に新規出店を進めるとともに値上げによる既存店売上が上昇し、3Q累計は売上・利益ともに前期を大きく上回るペースで推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/22020/82021/82022/82023/8
売上高1,7321,9862,0263,4895,262
経常益9296452497266
最終益7322△10821368
純資産224311203416484
総資産2,0282,5152,6082,7052,893
※単位は百万円、単体決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.8)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している小売業335社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が14%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が406%となっており、かなり厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,893 百万円売上高 5,262 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 5.4(μ:2.1 Me:2.8
総資本営業利益率 = 9.8(μ:3.2 Me:4
自己資本利益率 = 14(μ:-14.8 Me:6.7
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 89.9(μ:171.3 Me:142.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 406(μ:181.5 Me:110.9
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 16.7(μ:43.3 Me:44.4
成長性指標
売上高成長率 = 50.8(μ:7.5 Me:5.6

※カッコ内の数値は小売業(335社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は2,080千株で、株式保有割合は、経営陣78.0%その他22.0%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱MAcompany48.07%180日
青柳 誠希(社長)27.88%180日
小島 直人12.50%180日
㈱ナシエルホールディングス2.60%180日
㈱菅野製麺所1.12%180日
下遠野 亘0.96%180日
有限会社和光0.96%180日
㈱プレコフーズ0.77%180日
㈱フードサプライ0.64%180日
持木 惣0.64%180日
上記以外3.86%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 2,080千株(2024年8月22日現在)

?

78.022.0
1,623.2 千株– 千株456.9 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(80.1千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は80.9%と高く、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはややポジティブといえます。売出し分は、主に経営陣の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は43億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の21.4%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は10.9億円で、IPOとしては中小型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。432,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。432,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。185,500 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。105,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。80,500 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。617,500 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
43 億円7.6 億円22.180.4
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

61.117.521.4
※新株予約権による潜在株式(80.1千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)94.02%580,600株
大和証券3.03%18,700株
岩井コスモ証券0.42%2,600株
楽天証券0.42%2,600株
極東証券0.42%2,600株
東海東京証券0.42%2,600株
あかつき証券0.42%2,600株
丸三証券0.42%2,600株
SBI証券0.42%2,600株
合計100%617,500株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和200株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人3,960本
抽選557
裁量3,403
18%
個人145本
抽選33
裁量112
11%
個人23本
抽選3
裁量20
90%
個人23本
抽選23
裁量
66%
個人17本
抽選17
裁量
45%
個人23本
抽選12
裁量11
100%
個人2本
抽選2
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日8月22日(木)
抽選申込期間9月9日(月)~9月13日(金)
当選発表日9月17日(火)
購入申込期間9月18日(水)~9月24日(火)
上場日9月26日(木)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
91929394959697
9899910911912913914
915916917918919920921
922923924925926927928
929930101102103104105

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 ラーメン及びレストラン事業に特段の新規性はなく、注目度は高くはありません。売上は順調に拡大しており、利益ものれん償却をこなし改善傾向のため、成長性・収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中小型案件で、株主には安定株主しかおらずロックアップもかなり厳しめのため、需給に不安はありません。公募比率が高いのも評価できます。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は小売業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は小売業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は小売業(グロース)の単純PER(24.7末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は小売業(グロース)の単純PBR(24.7末時点)。
10.9 億円50.814.063.03.7
小売業5.66.798.03.2
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,770円から+730円(+41.2%)高い2,500円と予想します。なお、AI予測値は2,939円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,500円(8/23予想)
+730円 / +41.2%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,770円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,770円 ~ 1,940円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。未発表
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(8/23更新)

2,939円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+41.2+66.0+58.3+69.9
(想定価格比)(想定価格比)飲食中小型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年2月に上場した光フードサービス(138A)の初値騰落率は+119.9%でした。

 今回のIPOと同じ飲食業関連に分類されるIPOは2007年以降25件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は68.0%、初値騰落率の平均は+58.3%(中央値+29.4%)となっています。

 また、今回と同じ中小型のIPOは2016年以降219件で、勝率は88.6%、初値騰落率の平均は+69.9%(中央値+53.8%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
光フードサービス+119.9%7.494.0%38.7%
魁力屋+30.1%21.524.4%12.7%
NATTY+20.2%19.344.9%55.3%
ギフト+77.5%22.523.7%28.1%
一家DP+173.5%6.525.0%16.1%

▌飲食業のIPO実績
(居酒屋・レストランなどの飲食事業)

飲食勝率平均騰落率
25
(2007年以降)
68.0
(17件 / 25件)
+58.3
(Me:+29.4 %)

(2024/8/23 現在)

飲食業の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
138A 光フードサービス2024/2/28+119.9
5891 魁力屋2023/12/15+30.1
7682 浜木綿2019/10/18+39.2
7678 あさくま2019/6/27+46.7
7674 NATTY2019/3/28+20.2

飲食のIPO騰落率分布

▌中小型のIPO実績
(中小型:供給額10~20億円未満のIPO)

中小型勝率平均騰落率
219
(2016年以降)
88.6
(194件 / 219件)
+69.9
(Me:+53.8 %)

(2024/8/23 現在)

中小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
220A ファベル2024/7/31+19.0
218A リベラウェア2024/7/29+46.5
211A カドス2024/7/18+10.7
196A MFS2024/6/21-8.0
198A ポストプライム2024/6/20±0.0

中小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/09/13 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
CrossE
231A(8/29)
1,025
1,085
- 5.5
- 60
オプロ
228A(8/21)
1,245
1,673
- 25.6
- 428
ファベル
220A(7/31)
828
1,190
- 30.4
- 362
ハートシード
219A(7/30)
1,360
1,548
- 12.1
- 188
リベラウェア
218A(7/29)
420
454
- 7.5
- 34
タイミー
215A(7/26)
1,633
1,850
- 11.7
- 217
フィットイージー
212A(7/23)
1,164
1,213
- 4.0
- 49
カドス
211A(7/18)
2,411
3,210
- 24.9
- 799
PRISMBio
206A(7/2)
515
489
+ 5.3
+ 26
ロゴスHD
205A(6/28)
2,652
2,290
+ 15.8
+ 362
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,405
1,348
+ 4.2
+ 57
MFS
196A(6/21)
266
368
- 27.7
- 102
タウンズ
197A(6/20)
541
430
+ 25.8
+ 111
ポストプライム
198A(6/20)
840
450
+ 86.7
+ 390
WOLVES
194A(6/20)
1,011
875
+ 15.5
+ 136
ライスカレー
195A(6/19)
1,124
1,560
- 27.9
- 436
インテグループ
192A(6/18)
4,425
5,940
- 25.5
- 1,515
Chordia
190A(6/14)
490
255
+ 92.2
+ 235
D&Mカンパニー
189A(6/11)
842
1,308
- 35.6
- 466
アストロスケール
186A(6/5)
955
1,281
- 25.4
- 326
学びエイド
184A(5/28)
801
1,282
- 37.5
- 481
コージンバイオ
177A(4/25)
1,827
2,030
- 10.0
- 203
レジル
176A(4/24)
1,496
1,205
+ 24.1
+ 291
ウィルスマート
175A(4/16)
1,015
1,580
- 35.8
- 565
ハンモック
173A(4/11)
1,200
2,160
- 44.4
- 960
イタミアート
168A(4/8)
1,099
2,000
- 45.1
- 901
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,885
2,923
- 35.5
- 1,038
Gモンスター
157A(3/29)
654
1,700
- 61.5
- 1,046
マテリアルG
156A(3/29)
764
1,085
- 29.6
- 321
カウリス
153A(3/28)
1,742
2,875
- 39.4
- 1,133
情報戦略
155A(3/28)
525
1,021
- 48.6
- 496
シンカ
149A(3/27)
837
1,671
- 49.9
- 834
ダイブ
151A(3/27)
2,895
3,225
- 10.2
- 330
コロンビアW
146A(3/27)
3,345
3,745
- 10.7
- 400
エルイズビー
145A(3/26)
764
1,553
- 50.8
- 789
ソラコム
147A(3/26)
1,184
1,563
- 24.2
- 379
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,160
2,815
- 23.3
- 655
JSH
150A(3/26)
735
893
- 17.7
- 158
イシン
143A(3/25)
1,130
2,234
- 49.4
- 1,104
STG
5858(3/21)
1,850
3,215
- 42.5
- 1,365
ジンジブ
142A(3/22)
2,290
3,980
- 42.5
- 1,690
トライアル
141A(3/21)
3,425
2,215
+ 54.6
+ 1,210
光フードサービス
138A(2/28)
3,650
5,850
- 37.6
- 2,200
Cocolive
137A(2/28)
1,189
3,990
- 70.2
- 2,801
VRAIN
135A(2/22)
2,699
5,190
- 48.0
- 2,491
VIS
130A(2/8)
944
2,001
- 52.8
- 1,057
SOLIZE
5871(2/7)
1,910
2,020
- 5.4
- 110

一覧へ

アーカイブ
にほんブログ村 株ブログへ
ページ上部へ戻る