キオクシアホールディングス(285A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 キオクシアホールディングス(285A)の東証プライムへの新規上場が承認されました。ここでは、キオクシアホールディングスのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『メモリおよび関連製品の製造、販売、研究開発、その他サービス』となっています。

会社名キオクシアホールディングス(285A)
所在地東京都港区芝浦三丁目1番21号
設立日2019年3月1日
従業員数15,152人
業種電気機器
事業解説
 世界最大のフラッシュメモリ(大容量のデータ保存を可能にする記憶用デバイス)専業プレイヤーで、製造合弁契約を結ぶWestern Digitalグループと合わせたフラッシュメモリのビット生産量は世界最大級となる約31%のシェアを有しています。フラッシュメモリは、スマートフォンで写真・動画などを保存するために使われるほか、身近な電子機器やデータセンター等においても、欠かすことのできないコアデバイス(基幹部品)となっています。

沿革 

キオクシアホールディングスのトップメッセージ

代表取締役社長 早坂 伸夫

 キオクシアは「『記憶』 で世界をおもしろくする」というミッションのもと、世界中の人々にさまざまな「価値」をもたらす半導体メモリのリーディングカンパニーとして、ステークホルダーの皆様との連携を進めてまいります。

(引用:キオクシアホールディングスHP
2019年3月
東芝メモリ㈱(現キオクシア㈱)からの単独株式移転により、東芝メモリホールディングス㈱(現キオクシアホールディングス㈱)を設立
2019年5月
大容量データへの高速アクセスに対応した2テラバイトのクライアントSSDプレミアムモデル(XG6-P)の開発
2019年6月
㈱日本政策投資銀行に対する非転換社債型優先株式の発行及び金融機関からのシンジケートローンによる資金調達を実行
2019年8月
ストレージクラスメモリ「XL-FLASH?」のサンプル出荷開始 新しいリムーバブルPCIeR/NVMe?メモリデバイス「XFMEXPRESS?」を開発 台湾・LITE-ON社のSSD事業の買収計画を公表
2019年10月
ブランド名称をキオクシアに刷新したことに伴い、当社を含むグループ会社の社名変更 キオクシア㈱北上工場第1製造棟の竣工
2020年1月
112層積層プロセスを適用した第5世代BiCS FLASH?を試作
2020年3月
キオクシア㈱は、東芝中国社より、キオクシア中国社の株式を譲受、完全子会社化 キオクシア㈱は、東芝電子部品(上海)社の保有株式を全て東芝デバイス&ストレージ㈱(注3)に売却
2020年7月
キオクシア㈱は、台湾・LITE-ONテクノロジー社の子会社であるSolid State Storage Technology Corporationとその関係会社の全株式を取得
2021年2月
162層積層プロセスを適用した第6世代BiCS FLASH?を試作
2021年4月
キオクシア㈱は、キオクシアアドバンスドパッケージ㈱を吸収合併
2021年9月
PCIeR 4.0対応ストレージクラスメモリ(SCM)搭載SSDをサンプル出荷
2022年1月
4ビット/セル(QLC)技術を用いたUFS Ver. 3.1準拠の組み込み式フラッシュメモリをサンプル出荷
2022年6月
キオクシア㈱は、東芝デジタルソリューションズ㈱(注3)より、中部東芝エンジニアリング㈱の株式を譲受、完全子会社化、キオクシアエンジニアリング㈱に社名変更
2022年10月
四日市工場第7製造棟の竣工
2022年11月
大容量ストレージを活用した記憶検索型AIによる画像分類技術を開発
2023年3月
218層積層プロセスを適用した第8世代BiCS FLASH?を試作
2023年6月
横浜テクノロジーキャンパスFlagship棟と新子安テクノロジーフロントの稼働開始
2023年8月
キオクシアエネルギー・マネジメント㈱をキオクシア㈱からの会社分割により設立
2023年8月
エンタープライズ・データセンター向けPCIeR 5.0対応NVMe? SSDのサンプルを出荷
2024年1月
車載機器向けUFS Ver.4.0準拠の組み込み式フラッシュメモリのサンプルを出荷
2024年4月
メモリ技術研究所を再編し、先端技術研究所を新設
2024年7月
第8世代BiCS FLASH? 2Tb QLC製品をサンプル出荷
2024年7月
北上工場第2製造棟の建屋完成

財務データ 

 2024年3月期の事業売上は10,766億円で、構成比はアプリケーション別に、SSD&ストレージ48%スマートデバイス34.8%その他17.3%となっています。

 前期(24.3)はSSD&ストレージ及びスマートデバイスいずれも出荷量は増加したものの販売価格が大幅に下落し、前期比で売上は△16%減最終は△2437億円で着地しました。

 今期(25.3)はSSD&ストレージの出荷量が大幅に増加し、販売単価も上昇したことから、2Q累計は売上は前期を上回るペースで、利益は黒字回復で推移しています。。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/32021/32022/32023/32024/3
売上高765415,26512,82110,766
経常益△30151,544△1864△3433
最終益100101,059△1381△2437
純資産11,75211,7647,9396,5814,496
総資産20,80120,95030,68329,74528,649
※単位は億円、22.3から連結決算

▌アプリケーション別の売上内訳(2024.3)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している電気機器240社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が492.2%となっており、かなり厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 28,649 億円売上高 10,766 億円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -23.5(μ:6.5 Me:6.8
総資本営業利益率 = -13.5(μ:4.8 Me:5.4
自己資本利益率 = -54.2(μ:3.9 Me:6.7
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 34.9(μ:336.6 Me:250.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 492.2(μ:63.9 Me:54.2
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 24(μ:59.8 Me:61.4
成長性指標
売上高成長率 = -16(μ:9.1 Me:9.3

※カッコ内の数値は電気機器(240社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は529,965千株で、株式保有割合は、その他59.5%関係会社39.7%経営陣0.8%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱東芝39.68%180日
BCPE Pangea Cayman, L.P.25.31%0.2531
BCPE Pangea Cayman2, Ltd.14.60%180日
BCPE Pangea Cayman 1A, L.P.9.15%180日
BCPE Pangea Cayman 1B, L.P.5.85%180日
HOYA㈱3.06%180日
ステイシー・スミス0.59%180日
ロレンツォ・フロレス0.07%
早坂 伸夫(社長)0.07%180日
渡辺 友治0.06%180日
上記以外1.56%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 529,965千株(2024年11月22日現在)

?

0.839.759.5
4,290.2 千株210,300 千株315,375.2 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(12,465.4千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は30%で、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはニュートラルです。売出し分は、主に関係会社(東芝)、その他(米国ベインキャピタル)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は7,493億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の13.0%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は1,150億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。21,562,500 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。21,562,500 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。61,171,400 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。50,380,100 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。10,791,300 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。82,733,900 株
※売出しは国内17.3百万株及び海外33.1百万株を目処。

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
7,493 億円299.7 億円13.330
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

0.831.654.613.0
※新株予約権による潜在株式(12,465.4千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは三菱UFJMS証券が主幹事となっており、割当株数の7%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
三菱UFJMS証券(主幹事)38.52%19,120,000株
MSMUFG証券0.88%438,300株
野村證券17.66%8,767,200株
BofA証券1.30%647,400株
SMBC日興証券14.13%7,012,200株
みずほ証券13.38%6,643,100株
大和証券11.52%5,720,500株
SBI証券1.49%738,100株
楽天証券0.37%184,500株
松井証券0.37%184,500株
マネックス証券0.37%184,500株
合計100%49,640,300株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
auカブコム証券三菱573,600株
CONNECT大和57,300株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

7%
個人142,444本
抽選14,149
裁量128,295
9%
個人74,258本
抽選8,241
裁量66,017
13%
個人59,814本
抽選8,905
裁量50,909
11%
個人56,732本
抽選7,241
裁量49,491
18%
個人44,391本
抽選10,068
裁量34,323
45%
個人6,392本
抽選3,285
裁量3,107
90%
個人1,661本
抽選1,661
裁量
90%
個人1,661本
抽選1,661
裁量
90%
個人1,661本
抽選1,661
裁量
100%
個人5,736本
抽選5,736
裁量
100%
個人573本
抽選573
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日11月22日(金)
抽選申込期間12月2日(月)~12月6日(金)
当選発表日12月9日(月)
購入申込期間12月10日(火)~12月13日(金)
上場日12月18日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1124112511261127112811291130
121122123124125126127
12812912101211121212131214
1215121612171218121912201221
1222122312241225122612271228

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 フラッシュメモリの製造・販売に特段の新規性はないものの、メモリ市場では世界トップ企業であり、会社の知名度も高く、注目度は高いです。売上は景気にかなり左右されるため、ここ数年は価格下落に苦戦気味ですが、直近では回復傾向にあり、利益も改善傾向にあります。

▌需給・価格評価

 IPOとしては超大型案件で、主要株主のベインキャピタルにはロックアップは入っていますが需給はかなり緩く、初値上昇はさほど期待できません。ただ、企業業績は持ち直し傾向にあるため、初値が公開割れとなった場合には、セカンダリーで買いのチャンスも十分にあります。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格割れの可能性もあるため、リスクを回避したい人はIPO抽選に『不参加』とすることも選択肢になります。

期待度評価点
 6.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は電気機器(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は電気機器(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は電気機器(プライム)の単純PER(24.10末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は電気機器(プライム)の単純PBR(24.10末時点)。
1,150 億円-16.0-54.21.6
電気機器9.36.724.21.6
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格1,455円から+145円(+10.0%)高い1,600円と予想します。なお、AI予測値は1,953円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
1,600円(12/10予想)
+145円 / +10.0%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,390円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,390円 ~ 1,520円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,455円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
1,440円
-15円 / -1%

▌AIの予測値(12/10更新)

1,953円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+10.0+34.2+33.8+14.7
(公開価格比)(公開価格比)製造・機械中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では23年10月に上場したKOKUSAI ELECTRIC(6525)の初値騰落率は+15.0%でした。

 今回のIPOと同じ製造・機械関連関連に分類されるIPOは2007年以降104件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は63.5%、初値騰落率の平均は+33.8%(中央値+8.3%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降150件で、勝率は52.0%、初値騰落率の平均は+14.7%(中央値+1.3%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
コクサイエレ+15.0%1279.10.1%25.0%
ソシオネクスト+5.1%472.917.4%8.4%
ジャパンディスプレイ-14.6%4090.923.3%-102.1%

▌製造・機械関連のIPO実績
(機械、電気機器、その他製品など)

製造・機械勝率平均騰落率
104
(2007年以降)
63.5
(66件 / 104件)
+33.8
(Me:+8.3 %)

(2024/11/27 現在)

製造・機械関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
268A リガク2024/10/25-4.4
218A リベラウェア2024/7/29+46.5
168A イタミアート2024/4/8+25.0
6525 コクサイエレ2023/10/25+15.0
6223 西部技研2023/10/3+3.3

製造・機械のIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
150
(2016年以降)
52.0
(78件 / 150件)
+14.7
(Me:+1.3 %)

(2024/11/27 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
274A ガーデン2024/11/22-4.4
268A リガク2024/10/25-4.4
9023 東京メトロ2024/10/23+35.8
262A インターメス2024/10/18+25.0
261A 日水コン2024/10/16-6.2

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















セカンダリー

24年10月以降のIPO銘柄

(25/02/07 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
技術承継機構
319A(2/5)
3,255
2,700
+ 20.6
+ 555
バルコス
7790(2/3)
1,260
1,401
- 10.1
- 141
日本オーエー
5241(12/23)
850
600
+ 41.7
+ 250
ビースタイルHD
302A(12/27)
1,645
3,325
- 50.5
- 1,680
visumo
303A(12/26)
1,431
1,036
+ 38.1
+ 395
フォルシア
304A(12/26)
2,382
3,640
- 34.6
- 1,258
キオクシアHD
285A(12/18)
1,697
1,440
+ 17.8
+ 257
GVATECH
298A(12/26)
597
700
- 14.7
- 103
アルピコHD
297A(12/25)
256
201
+ 27.4
+ 55
MIC
300A(12/25)
981
960
+ 2.2
+ 21
dely
299A(12/19)
1,215
1,001
+ 21.4
+ 214
令和AH
296A(12/23)
529
521
+ 1.5
+ 8
Syns
290A(12/19)
912
736
+ 23.9
+ 176
リスキル
291A(12/17)
3,160
4,840
- 34.7
- 1,680
黒田グループ
287A(12/17)
953
885
+ 7.7
+ 68
ラクサス
288A(12/13)
259
426
- 39.2
- 167
ユカリア
286A(12/12)
991
975
+ 1.6
+ 16
インフォメティス
281A(12/9)
1,126
993
+ 13.4
+ 133
TMH
280A(12/4)
1,178
2,128
- 44.6
- 950
グロービング
277A(11/29)
9,300
5,600
+ 66.1
+ 3,700
テラドローン
278A(11/29)
7,360
2,162
+ 240.4
+ 5,198
ククレブ
276A(11/28)
2,810
1,250
+ 124.8
+ 1,560
ガーデン
274A(11/22)
2,908
3,060
- 5.0
- 152
Sapeet
269A(10/29)
3,810
2,285
+ 66.7
+ 1,525
エイチエムコム
265A(10/28)
1,025
1,128
- 9.1
- 103
リガク
268A(10/25)
975
1,205
- 19.1
- 230
東京メトロ
9023(10/23)
1,747.0
1,630
+ 7.2
+ 117
Schoo
264A(10/22)
1,324
761
+ 74.0
+ 563
伸和HD
7118(10/21)
2,760
1,530
+ 80.4
+ 1,230
インターメス
262A(10/18)
2,127
2,038
+ 4.4
+ 89
日水コン
261A(10/16)
1,700
1,341
+ 26.8
+ 359
オルツ
260A(10/11)
542
570
- 4.9
- 28
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,363
2,134
- 36.1
- 771
シマダヤ
250A(10/1)
1,456
1,760
- 17.3
- 304

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