シマダヤ(250A)のIPO情報と初値予想【仮条件決定】

 シマダヤ(250A)の東証スタンダードへの新規上場が承認されました。ここでは、シマダヤのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『麺類および関連食料品の製造および販売』となっています。

会社名シマダヤ(250A)
所在地東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番11号
設立日1949年3月4日
従業員数861人
業種食料品

【企業サイト】

https://www.shimadaya.co.jp/

事業解説
 主に一般家庭向けのチルド麺及び冷凍麺を主要な商品として、業務用では外食・中食向けに冷凍麺を主要な商品として製造販売を行っています。家庭用チルド麺の「流水麺」シリーズは、ゆでずに?でほぐすだけで調理ができる麺を?指して、独自の配合技術と高度な衛生管理技術の開発によって?まれ、特に関東エリアで高いシェアを持っています。2023年度家庭用チルド麺全国販売金額シェア10.3%で第2位。
シマダヤの事業説明
(画像:シマダヤHP

沿革 

シマダヤのトップメッセージ

代表取締役社長 岡田 賢二

 シマダヤは、1931年に創業者・牧 清雄が名古屋の地で米穀商「島田屋商店」を創業し、1949年に事業を製麺業に切り替え、「めんのシマダヤ」が誕生しました。製麺業界初となるチルドめんの完全個包装化や冷凍めんの開発、そして「流水麺」をはじめとする数々の画期的な商品を世に送り出すなど、「めんのリーディングカンパニー」として歩んでまいりました。

(引用:シマダヤHP
1949年3月
名古屋市昭和区に㈱島田屋を設立
1955年11月
東京都墨田区に㈱島田屋本店を設立
1959年7月
本店住所を東京都渋谷区に移転
1967年8月
宮城県古川市に東北工場設置(1972年に宮城シマダヤ㈱として独立)
1969年2月
明和食品㈱を設立(1976年2月にシマダヤ商事㈱へ商号を変更)
1970年4月
埼玉農産興業㈱を買収して深谷工場とする(1971年に埼玉シマダヤ㈱として独立)
1970年8月
東京都昭島市にある島田屋食品㈱を吸収合併し東京工場とする
1975年5月
東京都昭島市に東京配送センターを設置
1977年4月
㈱島田屋の商号を㈱島田屋本店に変更
1977年12月
休眠会社となっていた㈱島田屋本店(1949年3月設立)に吸収合併
1980年3月
東京都昭島市に開発研究所を設置
1983年4月
東京工場を近代的工場に改築
1987年6月
東京配送センターを同じ昭島市に移転
1987年7月
シマダヤ商事㈱の営業全部を譲り受け統合する
1988年4月
「流水麺」発売
1990年6月
群馬シマダヤ㈱設立
1997年4月
商号をシマダヤ㈱に変更
1998年5月
中部シマダヤ㈱(現 岐阜工場)設立
1998年9月
東京工場を増改築、第二工場稼動
2002年6月
物流センターを武蔵村山市に移転
2002年6月
埼玉シマダヤ㈱を子会社化
2002年10月
埼玉シマダヤ㈱と群馬シマダヤ㈱が合併し存続会社が埼玉シマダヤ㈱(現 前橋工場)となる
2004年4月
東京工場を分社し、東京シマダヤ㈱(現 東京工場)設立
2004年12月
開発研究所を同じ昭島市に移転
2006年2月
エス・エス・デリカ㈱(現 松戸工場)設立
2010年4月
㈱群麺センター(現 群馬工場)を子会社化
2010年8月
丸中製麺㈱(現 滋賀工場)を子会社化
2014年4月
宮城シマダヤ㈱(現 古川工場、郡山工場)が㈱千鳥屋製麺所(現 仙台工場)を子会社化
2014年5月
高砂食品㈱(現 埼玉工場)を子会社化
2014年6月
中野食品㈱(八潮工場)、寿製麺㈱(現 兵庫工場)を子会社化
2016年4月
丸中製麺㈱(現 滋賀工場)が存続会社で寿製麺㈱(現 兵庫工場)を吸収合併、シマダヤ近畿㈱に商号変更
2016年4月
㈱メルコホールディングスの持分法適用関連会社となる
2016年10月
シマダヤインターナショナル㈱を設立
2018年4月
㈱メルコホールディングスの100%子会社となる
2018年4月
東京シマダヤ㈱(現 東京工場)が存続会社でエス・エス・デリカ㈱(現 松戸工場)、中野食品㈱(八潮工場)、㈱群麺センター(現 群馬工場)、埼玉シマダヤ㈱(現 前橋工場)、高砂食品㈱(現 埼玉工場)を吸収合併、シマダヤ関東㈱に商号変更
2018年4月
宮城シマダヤ㈱(現 古川工場、郡山工場)が存続会社で千鳥屋製麺所㈱(現 仙台工場)を吸収合併、シマダヤ東北㈱に商号変更
2018年4月
シマダヤ近畿㈱(現 滋賀工場、兵庫工場)が存続会社で中部シマダヤ㈱(現 岐阜工場)を吸収合併、シマダヤ西日本㈱に商号変更
2019年4月
シマダヤインターナショナル㈱を吸収合併
2019年10月
シマダヤ関東㈱八潮工場(旧 中野食品㈱)を㈱今里食品に事業譲渡

財務データ 

 2024年3月期の事業売上は38,974百万円で、構成比はセグメント別に、家庭用62.2%業務用37.8%となっています。

 前期(24.3)は記録的猛暑による夏季商品の拡大や家庭用冷凍麺の拡大もあり、前期比で売上は14%増最終は2,525百万円で着地しました。

 今期(25.3)は原材料・資材価格の上昇や物流費並びに人件費が増加しており、売上は2%増最終は2,058百万円を見込んでいます。1株利益は135.35円配当は40円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/32021/32022/32023/32024/3
売上高34,64131,14231,26634,11638,974
経常益1,9121,5721,4672,3783,475
最終益1,4429841,0511,8352,525
純資産18,30218,97519,56419,55115,838
総資産29,14228,91728,48629,77723,889
※単位は百万円、23.3から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2024.3)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している食料品128社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が15.9%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が180.2%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 23,889 百万円売上高 38,974 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 8.6(μ:3.9 Me:3.3
総資本営業利益率 = 14(μ:4.1 Me:3.8
自己資本利益率 = 15.9(μ:4.5 Me:5
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 180.2(μ:213.1 Me:164.2
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 79.7(μ:98.8 Me:88.3
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 66.3(μ:56.1 Me:55.7
成長性指標
売上高成長率 = 14.2(μ:5 Me:4.4

※カッコ内の数値は食料品(128社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の株式保有は親会社メルコHDが100%となっていますが、24年9月末にメルコHDの株主に対して、メルコ株1株に子会社シマダヤ株1株を現物配当する予定となっていますので、下記には現在のメルコHDの株主構成を記載しています。

 現在の発行済株式総数は15,206千株で、株式保有割合は、その他53.7%関係会社46.3%となっています。

株主名持株比率ロックアップ
株式会社メルコグループ46.34%180日
牧 寛之12.53%180日
ECM MF(常任代理人 立花証券株式会社)9.71%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.30%
公益財団法人牧誠財団2.99%180日
株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.14%
JPモルガンビハーフクライアンツJPMSPSEGR0.97%
岩崎 泰次0.88%
メルコ共栄会0.67%
牧 廣美0.47%180日
上記以外20.00%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 15,206千株(2024年8月26日現在)

?

46.353.7
– 千株7,045.7 千株8,160 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式なし。

2IPOの基本情報

公開株数 

 今回のIPOでは募集株式の全てが売出し株式で、主にその他(エフィッシモ キャピタル マネージメント)、関係会社(親会社)の株式放出によるものです。初値形成にはかなりネガティブといえます。

 上場する株式の時価総額は285.9億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の15.0%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は49.3億円で、IPOとしては中型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。0 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。0 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。2,622,800 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。2,280,700 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。342,100 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。2,622,800 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
285.9 億円 億円150
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

41.643.415.0
※新株予約権による潜在株式なし。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは大和証券が主幹事となっており、割当株数の14%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
大和証券(主幹事)-%-株
東海東京証券-%-株
みずほ証券-%-株
岡三証券-%-株
SBI証券-%-株
楽天証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和-株
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

14%
個人-本
抽選
裁量
66%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日8月26日(月)
抽選申込期間9月12日(木)~9月19日(木)
当選発表日9月20日(金)
購入申込期間9月24日(火)~9月27日(金)
上場日10月1日(火)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
91929394959697
9899910911912913914
915916917918919920921
922923924925926927928
929930101102103104105

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 麺類の製造・販売に特段の新規性はなく、注目度は低いといえます。売上はここ数年は伸び悩み傾向ですが、利益率はかなり改善しており、収益性はかなり評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主予定となる現在のメルコHDの大株主(親会社など)にはロックアップが入っているものの、その他の株主の動向は読みにくく、場合によっては売り圧力が強くなることもありそうです。今期予想によるPERは13.9倍と業種平均17.1倍と比較してやや割安です。また、予想配当利回り2%は魅力的です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は食料品(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は食料品(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は食料品(スタンダード)の単純PER(24.7末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は食料品(スタンダード)の単純PBR(24.7末時点)。
49.3 億円14.215.911.31.8
食料品4.45.017.11.2
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,880円から+220円(+11.7%)高い2,100円と予想します。なお、AI予測値は2,087円となっており、これと同程度の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,100円(8/27予想)
+220円 / +11.7%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,880円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,620円 ~ 1,880円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。未発表
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(8/27更新)

2,087円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+11.7+11.0+28.1+35.4
(想定価格比)(想定価格比)食品中型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では21年4月に上場した紀文食品(2933)の初値騰落率は+9.6%でした。

 今回のIPOと同じ食品業関連に分類されるIPOは2007年以降19件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は68.4%、初値騰落率の平均は+28.1%(中央値+8.9%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2016年以降159件で、勝率は77.4%、初値騰落率の平均は+35.4%(中央値+19.6%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
紀文食品+9.6%62.4-1.0%27.3%
大冷-6.7%30.51.2%22.1%

▌食品業のIPO実績
(食料品や水産・農林業など)

食品勝率平均騰落率
19
(2007年以降)
68.4
(13件 / 19件)
+28.1
(Me:+8.9 %)

(2024/8/27 現在)

食品業の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
2938 オカムラ食品工業2023/9/27+52.6
2937 サンクゼール2022/12/21+22.3
2936 ベースフード2022/11/15+38.8
2585 Lドリンク2021/12/21-7.0
2934 ジェイフロンティア2021/8/27-15.0

食品のIPO騰落率分布

▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
159
(2016年以降)
77.4
(123件 / 159件)
+35.4
(Me:+19.6 %)

(2024/8/27 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
219A ハートシード2024/7/30+33.4
212A フィットイージー2024/7/23+22.5
206A PRISMBio2024/7/2+8.7
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
192A インテグループ2024/6/18+50.0

中型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/09/13 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
CrossE
231A(8/29)
1,025
1,085
- 5.5
- 60
オプロ
228A(8/21)
1,245
1,673
- 25.6
- 428
ファベル
220A(7/31)
828
1,190
- 30.4
- 362
ハートシード
219A(7/30)
1,360
1,548
- 12.1
- 188
リベラウェア
218A(7/29)
420
454
- 7.5
- 34
タイミー
215A(7/26)
1,633
1,850
- 11.7
- 217
フィットイージー
212A(7/23)
1,164
1,213
- 4.0
- 49
カドス
211A(7/18)
2,411
3,210
- 24.9
- 799
PRISMBio
206A(7/2)
515
489
+ 5.3
+ 26
ロゴスHD
205A(6/28)
2,652
2,290
+ 15.8
+ 362
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,405
1,348
+ 4.2
+ 57
MFS
196A(6/21)
266
368
- 27.7
- 102
タウンズ
197A(6/20)
541
430
+ 25.8
+ 111
ポストプライム
198A(6/20)
840
450
+ 86.7
+ 390
WOLVES
194A(6/20)
1,011
875
+ 15.5
+ 136
ライスカレー
195A(6/19)
1,124
1,560
- 27.9
- 436
インテグループ
192A(6/18)
4,425
5,940
- 25.5
- 1,515
Chordia
190A(6/14)
490
255
+ 92.2
+ 235
D&Mカンパニー
189A(6/11)
842
1,308
- 35.6
- 466
アストロスケール
186A(6/5)
955
1,281
- 25.4
- 326
学びエイド
184A(5/28)
801
1,282
- 37.5
- 481
コージンバイオ
177A(4/25)
1,827
2,030
- 10.0
- 203
レジル
176A(4/24)
1,496
1,205
+ 24.1
+ 291
ウィルスマート
175A(4/16)
1,015
1,580
- 35.8
- 565
ハンモック
173A(4/11)
1,200
2,160
- 44.4
- 960
イタミアート
168A(4/8)
1,099
2,000
- 45.1
- 901
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,885
2,923
- 35.5
- 1,038
Gモンスター
157A(3/29)
654
1,700
- 61.5
- 1,046
マテリアルG
156A(3/29)
764
1,085
- 29.6
- 321
カウリス
153A(3/28)
1,742
2,875
- 39.4
- 1,133
情報戦略
155A(3/28)
525
1,021
- 48.6
- 496
シンカ
149A(3/27)
837
1,671
- 49.9
- 834
ダイブ
151A(3/27)
2,895
3,225
- 10.2
- 330
コロンビアW
146A(3/27)
3,345
3,745
- 10.7
- 400
エルイズビー
145A(3/26)
764
1,553
- 50.8
- 789
ソラコム
147A(3/26)
1,184
1,563
- 24.2
- 379
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,160
2,815
- 23.3
- 655
JSH
150A(3/26)
735
893
- 17.7
- 158
イシン
143A(3/25)
1,130
2,234
- 49.4
- 1,104
STG
5858(3/21)
1,850
3,215
- 42.5
- 1,365
ジンジブ
142A(3/22)
2,290
3,980
- 42.5
- 1,690
トライアル
141A(3/21)
3,425
2,215
+ 54.6
+ 1,210
光フードサービス
138A(2/28)
3,650
5,850
- 37.6
- 2,200
Cocolive
137A(2/28)
1,189
3,990
- 70.2
- 2,801
VRAIN
135A(2/22)
2,699
5,190
- 48.0
- 2,491
VIS
130A(2/8)
944
2,001
- 52.8
- 1,057
SOLIZE
5871(2/7)
1,910
2,020
- 5.4
- 110

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