IPO初値予想:トライアルホールディングス(141A)【3/12更新】

 トライアルホールディングス(141A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、トライアルホールディングスのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

※なお本案件は、2023年3月に新規上場の承認となりましたが、「昨今の金融機関の破綻等を契機とした混乱が続く中、株式市場に関する動向等を総合的に勘案」との理由で上場中止となり、今回は再度上場を目指すものです。

1企業の基本情報

企業概要 

会社名トライアルホールディングス(141A)
所在地福岡県福岡市東区多の津一丁目12番2号
従業員数6,257人
業種小売業
事業概要小売、物流、金融・決済、リテールテックなど、各事業を中心とした企業グループの企画・管理・運営

【企業サイト】

https://trial-holdings.inc

事業メモ
 「あなたの生活必需店」をストアコンセプトとした『TRIAL』ブランドのディスカウントストアを九州を地盤とした店舗ネットワークで、日本全国274店舗で展開する。商品ラインナップでは、特に食品(特に生鮮食品)に注力。また、スマートショッピングカートやAIカメラ、デジタルサイネージなど、リテールテックの活用を推進する。

沿革 

代表取締役社長 亀田 晃一

 トライアルグループは現在約6,000億円規模の企業となることができました。しかし、現状に満足することなく、新しい事業に取り組む中で、世界の流通を変えようとトライしています。私たちトライアルグループの挑戦は「リアルとIT・AIを融合し、お客様にとってより便利で楽しい買い物環境を構築する事」です。

1974年4月
屋号「あさひ屋」として創業
1981年7月
㈱あさひ屋に改組
1984年10月
㈱トライアルカンパニーに商号変更
1992年10月
ディスカウントストア トライアル1号店となる南ヶ丘店(福岡県大野城市)を開店し、ディスカウントストアへの転換を図る
1993年4月
本社を福岡県福岡市中央区高砂に移転
1994年3月
柳川店(福岡県柳川市)を開店し、本格的に郊外型総合ディスカウントストアによる多店舗展開を開始
1996年11月
スーパーセンター1号店となるスーパーセンタートライアル 北九州空港バイパス店(北九州市小倉南区)を開店 1989年4月から開発を行っていた自社開発PC-POSシステムを完成
2003年8月
本社を福岡県福岡市東区多の津に移転
2003年12月
中華人民共和国でのソフトウエア開発業を目的として、煙台創迹軟件有限公司を設立(現:連結子会社)フランチャイズ店舗の運営会社である㈱ナカヤを完全子会社化
2004年1月
物流機能の内製化を目的として㈱下田屋(現:㈱MLS、現:連結子会社)を株式交換により完全子会社化
2008年2月
九州・中国地方の物流拠点となる白鳥物流センター(福岡県田川市)を開設し、プロセスセンターの稼動を開始
2008年9月
北海道地区に小売店舗を展開していた㈱カウボーイとの業務提携により、北海道地区にトライアルが初出店
2009年6月
㈱カウボーイを子会社化
2010年1月
㈱カウボーイを吸収合併
2014年7月
日本国内への貿易事業を目的として上海翔迹企業管理有限公司(現:連結子会社)を設立 白鳥プロセスセンター(福岡県田川市)にてISO9001認証取得
2014年10月
店舗開発業務の効率化を図るため、㈱トライアル開発(現:連結子会社)を設立
2015年6月
生鮮事業を行うことを目的として、㈱トライアルフレッシュシステム(注1)を設立 本部事務を行うこと目的として、㈱トライアル・シェアードサービス(現:連結子会社)を設立
2015年7月
システム部門の機動性及び専門性を高めることを目的として㈱ティー・アール・イーを設立
2015年9月
㈱トライアルホールディングスを単独株式移転により設立、持株会社体制へ移行
2016年2月
㈱トライアルスーパーセンター(現:㈱トライアルストアーズ、現:連結子会社)、㈱トライアルメガセンターを設立
2016年4月
事業展開の迅速化を目的として㈱トライアルカンパニー(現:連結子会社)の28店の店舗運営業務を㈱トライアルスーパーセンター(現:㈱トライアルストアーズ、現:連結子会社)、3店舗の店舗運営業務を㈱トライアルメガセンターがそれぞれ分割承継
2016年9月
㈱トライアルフィナンシャルサービス(現:㈱SU-PAY、現:連結子会社)を設立
2016年10月
「食」の強化を目的として㈱明治屋(現:連結子会社)を子会社化
2018年2月
スマートショッピングカート(現:Skip Cart)やAIカメラ等のIoTデバイスを導入し、新しい買い物体験ができる日本初のスマートストア(注3)(当社調べ)である「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」(福岡市東区)を開店
2018年9月
主にスーパーセンターの運営会社であった㈱トライアルオペレーションズ(現:㈱トライアルストアーズ、現:連結子会社)が主にメガセンターの運営会社であった㈱トライアルメガセンターを吸収合併 ㈱トライアルカンパニー(現:連結子会社)、㈱トライアルオペレーションズ(現:㈱トライアルストアーズ、現:連結子会社)及び㈱トライウェル(注4)の生鮮部門を㈱メガ生鮮が分割承継
2018年10月
オートピット㈱(現:㈱トライアルカーズ、現:連結子会社)を設立
2018年11月
㈱Retail AI(現:連結子会社)を設立
2019年3月
㈱トライアルカンパニー(現:連結子会社)のプロセスセンター惣菜製造事業を㈱明治屋(現:連結子会社)が分割承継 ㈱トライアルカンパニー(現:連結子会社)のプロセスセンター精肉事業・包材サービス事業を㈱メガ生鮮が分割承継
2019年4月
トライアルグループの基幹店舗である新宮店(福岡県糟屋郡新宮町)をスマートストアに改装し、「メガセンタートライアル 新宮店」として開店
2020年4月
㈱トライアル・インシュアランス・サービス(現:連結子会社)を設立
2020年6月
リゾート事業を取り込むにあたり、リゾート事業の不動産を保有する㈱エヌ・ジー・ティー不動産管理(現:㈱サンリアルエステート、現:連結子会社)を子会社化
2020年9月
㈱河村佐藤デザイン(現:連結子会社)を設立 ㈱河村佐藤デザインが建築事業を㈱河村デザインより譲受
2020年10月
プライベートブランド(PB)商品である『阿蘇くじゅうの天然水』を生産する飲料由布工場(大分県由布市)を稼働開始
2020年12月
リゾート事業の統括を目的として、㈱トライアルリアルエステート(現:連結子会社)を設立し、㈱neri resort(現:連結子会社)を子会社化 ㈱トライアルベネフィット(現:連結子会社)を設立
2021年7月
日本最大のリテールDX(小売のIT/AI化)の最先端基地を目指し、産官学のまちづくりとして「リモートワークタウン ムスブ宮若」プロジェクトが本格始動
2022年4月
㈱トライアルオペレーションズ(現:連結子会社)が㈱メガ生鮮を吸収合併及び㈱トライアルクイックの小売店舗運営事業の権利義務の一部を分割承継 ㈱トライアルオペレーションズを㈱トライアルストアーズに商号変更 ㈱トライアルカンパニー(現:連結子会社)が㈱トライアルクイックを吸収合併 ㈱トライアルホールディングスの子会社として、㈱Fieldman(現:連結子会社)を設立 最先端のIT技術を導入した次世代型スマートストアとしてTRIAL GO脇田店(福岡県宮若市)を開店
2022年6月
㈱トライアルリアルエステート(現:連結子会社)が㈱サンリゾート(現:㈱トライアルゴルフ&リゾート、現:連結子会社)を子会社化
2022年11月
㈱トライアルカンパニー(現:連結子会社)から㈱白鳥ロジスティックシステム(現:連結子会社)を新設分割により設立
2023年7月
店舗の資源物の回収・運搬を目的として㈱トライアルチャレンジド(現:連結子会社)を設立
2023年9月
㈱青森トライアル(現:連結子会社)を設立
2023年10月
㈱Retail AI(現:連結子会社)が㈱Retail AI X、㈱Retail AI Engineering及び㈱Retail SHIFTを吸収合併 ㈱Retail AI(現:連結子会社)の主力製品であるスマートショッピングカートをグループ外へ本格販売・導入していくにあたって、製品名称を「Skip Cart」へ刷新 ㈱青森トライアル(現:連結子会社)及び㈱トライアルカンパニー(現:連結子会社)が㈱佐藤長及び㈱青森食研から一部事業を承継
2024年2月
㈱トライアルリアルエステート(現:連結子会社)がTGR大分㈱(現:㈱ティージーアール大分、現:連結子会社)及びTGR阿蘇㈱(現:㈱ティージーアール阿蘇、現:連結子会社)を子会社化

財務データ 

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/32020/32021/32022/62023/6
売上高425895,9556,531
経常益31669127144
最終益218657181
純資産201219286597680
総資産2142493011,8572,006
※単位は億円、22.6から連結決算

▌店舗別の売上内訳(2023.6)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

株主の状況 

株主名持株比率ロックアップ
㈱ティー・エイチ・シー66.52%180日
㈱Heroic investment9.45%180日
永田 久男1.98%180日
㈱PALTAC1.21%180日
サントリー㈱1.01%180日
三井食品㈱1.01%180日
ヤマエ久野㈱1.01%180日
加藤産業㈱0.60%180日
北尾 吉孝0.40%
SBIVenturesTwo㈱0.40%180日
上記以外16.41%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数:99,217.3 千株(2024年2月14日現在)

?

80.419.20.4
79,777.9 千株– 千株19,039.4 千株400 千株
※新株予約権による潜在株式(1,526.9千株)を含む。

2IPOの基本情報

スケジュール 

上場承認日2月14日(水)
抽選申込期間3月4日(月)~3月8日(金)
当選発表日3月11日(月)
購入申込期間3月12日(火)~3月15日(金)
上場日3月21日(木)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
2252262272282293132
33343536373839
310311312313314315316
317318319320321322323
324325326327328329330

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

公開株数 

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。21,200,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。21,200,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。5,081,000 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。1,653,100 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。3,427,900 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。26,281,000 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
1,842.8 億円328.6 億円19.292.8
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

6614.70.319
※新株予約権による潜在株式(1,526.9千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
大和証券(主幹事)73.05%7,679,400株
三菱UFJMS証券10.51%1,105,100株
MUFG証券0.27%28,300株
証券2.69%283,300株
野村證券3.37%354,100株
みずほ証券3.37%354,100株
SBI証券3.37%354,100株
FFG証券2.02%212,400株
SMBC日興証券0.67%70,800株
合計100%10,441,600株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和76,800株
auカブコム証券三菱33,200株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

14%
個人53,295本
抽選10,598
裁量42,697
9%
個人8,509本
抽選972
裁量7,537
9%
個人2,999本
抽選333
裁量2,666
11%
個人3,024本
抽選386
裁量2,638
45%
個人3,067本
抽選1,576
裁量1,491
13%
個人604本
抽選90
裁量514
100%
個人768本
抽選768
裁量
100%
個人332本
抽選332
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

期待度評価点
 6.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

▌注目度・業績評価
 ディスカウントストア事業に特段の新規性はなく、注目度は低い。前期(23.6)は新たにメガセンターを2店舗、スーパーセンターを7店舗など計15店舗を新規出店するなど規模拡大を進め、前期比で売上高は9.7%増、最終益は13.3%増の80.8億円で着地。今期(24.6)も新規に42店舗出店するなど事業拡大を進め、売上は8.9%増、最終益は33.3%増を見込む。

▌需給・価格評価
 市場への供給額は400億円超の超大型案件で、需給面から初値上昇は期待できない。今期の最終益予想に基づくPERは14.7倍(EPS:104.3円予想)と業種平均56.8倍(小売・グロース)と比較して割安な水準。今期配当は1株15円予想(配当利回り1.0%)。

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率  ROE  PER  PBR 
407.4 億円9.711.922.82.2
小売業0.27.356.83.0
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

初値予想
(公開価格比)
1,900円(3/12予想)
+200円 / +11.8%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,550円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,600円 ~ 1,700円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,700円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(3/12更新)

2,665円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+11.8+56.8+58.6+14.7
(公開価格比)(公開価格比)小売業中大型以上

過去のIPO実績 

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
LIXILビバ-5.0%464.52.8%22.3%
バロックジャパン-5.0%308.610.0%72.1%
ジョイフル本田-1.9%110.8-2.7%4.9%

▌小売業(飲食除く)のIPO実績
(家具・雑貨などの通販サイトの運営)

小売業勝率平均騰落率
78
(2007年以降)
75.6
(59件 / 78件)
+58.6
(Q2:+30.3 %)

(2024/2/15 現在)

小売業(飲食除く)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
5892 yutori2023/12/27+12.3
5889 JEH2023/11/16-6.5
5888 ダイワサイクル2023/11/8+11.8
5884 クラダシ2023/6/30+53.8
7119 ハルメクHD2023/3/23+15.2

小売業のIPO騰落率分布


▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
135
(2016年以降)
51.1
(69件 / 135件)
+14.7
(Q2:+1.1 %)

(2024/2/15 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
5889 JEH2023/11/16-6.5
5845 全保連2023/10/25-3.3
6525 KOKUSAI2023/10/25+15.0
5592 くすりの窓口2023/10/4-7.1
6223 西部技研2023/10/3+3.3

中大型以上のIPO騰落率分布


関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/10/23 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,010
2,038
- 1.4
- 28
日水コン
261A(10/16)
1,381
1,341
+ 3.0
+ 40
オルツ
260A(10/11)
600
570
+ 5.3
+ 30
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,316
2,134
- 38.3
- 818
シマダヤ
250A(10/1)
1,465
1,760
- 16.8
- 295
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,548
2,514
+ 1.4
+ 34
アスア
246A(9/26)
739
1,004
- 26.4
- 265
キッズスター
248A(9/26)
1,214
2,210
- 45.1
- 996
INGS
245A(9/26)
2,177
2,700
- 19.4
- 523
グロースエクスパ
244A(9/26)
3,005
1,841
+ 63.2
+ 1,164
リプライオリ
242A(9/25)
1,018
1,398
- 27.2
- 380
ROXX
241A(9/25)
1,148
1,941
- 40.9
- 793
CrossE
231A(8/29)
933
1,085
- 14.0
- 152
オプロ
228A(8/21)
1,111
1,673
- 33.6
- 562
ファベル
220A(7/31)
820
1,190
- 31.1
- 370
ハートシード
219A(7/30)
1,343
1,548
- 13.2
- 205
リベラウェア
218A(7/29)
451
454
- 0.7
- 3
タイミー
215A(7/26)
1,068
1,850
- 42.3
- 782
フィットイージー
212A(7/23)
1,362
1,213
+ 12.3
+ 149
カドス
211A(7/18)
2,582
3,210
- 19.6
- 628
PRISMBio
206A(7/2)
336
489
- 31.3
- 153
ロゴスHD
205A(6/28)
2,046
2,290
- 10.7
- 244
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,227
1,348
- 9.0
- 121
MFS
196A(6/21)
280
368
- 23.9
- 88
タウンズ
197A(6/20)
512
430
+ 19.1
+ 82
ポストプライム
198A(6/20)
643
450
+ 42.9
+ 193
WOLVES
194A(6/20)
840
875
- 4.0
- 35
ライスカレー
195A(6/19)
848
1,560
- 45.6
- 712
インテグループ
192A(6/18)
3,385
5,940
- 43.0
- 2,555
Chordia
190A(6/14)
255
255
± 0.0
± 0
D&Mカンパニー
189A(6/11)
825
1,308
- 36.9
- 483
アストロスケール
186A(6/5)
999
1,281
- 22.0
- 282
学びエイド
184A(5/28)
577
1,282
- 55.0
- 705
コージンバイオ
177A(4/25)
1,799
2,030
- 11.4
- 231
レジル
176A(4/24)
1,451
1,205
+ 20.4
+ 246
ウィルスマート
175A(4/16)
962
1,580
- 39.1
- 618
ハンモック
173A(4/11)
1,167
2,160
- 46.0
- 993
イタミアート
168A(4/8)
935
2,000
- 53.3
- 1,065
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,836
2,923
- 37.2
- 1,087
Gモンスター
157A(3/29)
572
1,700
- 66.4
- 1,128
マテリアルG
156A(3/29)
650
1,085
- 40.1
- 435
カウリス
153A(3/28)
1,387
2,875
- 51.8
- 1,488
情報戦略
155A(3/28)
520
1,021
- 49.1
- 501
シンカ
149A(3/27)
832
1,671
- 50.2
- 839
ダイブ
151A(3/27)
3,060
3,225
- 5.1
- 165
コロンビアW
146A(3/27)
3,250
3,745
- 13.2
- 495
エルイズビー
145A(3/26)
690
1,553
- 55.6
- 863
ソラコム
147A(3/26)
1,359
1,563
- 13.1
- 204
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,511
2,815
- 10.8
- 304
JSH
150A(3/26)
608
893
- 31.9
- 285
イシン
143A(3/25)
994
2,234
- 55.5
- 1,240
STG
5858(3/21)
1,850
3,215
- 42.5
- 1,365
ジンジブ
142A(3/22)
990
3,980
- 75.1
- 2,990
トライアル
141A(3/21)
2,684
2,215
+ 21.2
+ 469
光フードサービス
138A(2/28)
2,372
5,850
- 59.5
- 3,478
Cocolive
137A(2/28)
1,148
3,990
- 71.2
- 2,842
VRAIN
135A(2/22)
2,293
5,190
- 55.8
- 2,897
VIS
130A(2/8)
920
2,001
- 54.0
- 1,081
SOLIZE
5871(2/7)
1,545
2,020
- 23.5
- 475

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