東京地下鉄[東京メトロ](9023)のIPO情報と初値予想

 東京地下鉄[東京メトロ](9023)の東証プライムへの新規上場が承認されました。ここでは、東京地下鉄[東京メトロ]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『旅客鉄道事業の運営、都市・生活創造事業の運営』となっています。

会社名東京地下鉄[東京メトロ](9023)
所在地東京都台東区東上野三丁目19番6号
設立日2004年4月1日
従業員数11,598人
業種陸運業
事業解説
 運輸業として、東京都区部を中心に、9路線からなる地下鉄ネットワーク(195.0キロ、180駅、2,724車両、1日平均輸送人員652万人)を保有し、鉄道の運行及び運営並びに鉄道施設等の保守管理を行っています。また、渋谷マークシティや渋谷ヒカリエなど、オフィスビルやホテルを中心とした不動産の賃貸や、駅においてEchikaなどの商業施設の運営、駅構内や車両内の広告を取り扱う広告事業なども行います。

沿革 

東京地下鉄[東京メトロ]のトップメッセージ

代表取締役社長 山村 明義

 当社グループの歩みは、1920年、東京地下鉄道㈱の創立から始まりました。1927年に東洋初の地下鉄を開業、1941年には帝都高速度交通営団となり、20世紀後半の東京の発展を地下鉄ネットワークの拡充という点から支えてきました。2004年には、現在の東京地下鉄㈱(東京メトロ)として新たなスタートを切り、2024年に20周年を迎えました。

(引用:東京地下鉄[東京メトロ]HP
1941年3月
帝都高速度交通営団法公布
1941年7月
帝都高速度交通営団法に基づき、特殊法人として、帝都高速度交通営団設立(設立時の営業キロは現銀座線14.3キロ)
1941年8月
東京地下鉄道㈱及び東京高速鉄道㈱から営業線(現銀座線)、東京市等から地下鉄道の免許線を譲受
1941年9月
帝都高速度交通営団として営業開始
1946年12月
日観興業㈱(㈱メトロセルビス)設立
1948年8月
新日本観光㈱(㈱はとバス)設立
1954年1月
丸ノ内線運輸営業開始
1956年6月
財団法人地下鉄互助会(公益財団法人メトロ文化財団)設立
1957年12月
銀座地下鉄興業㈱(㈱メトロコマース)設立
1961年3月
日比谷線運輸営業開始
1962年3月
丸ノ内線全線開通
1963年2月
㈱地下鉄ビルデイング(東京メトロ都市開発㈱)設立
1964年8月
日比谷線全線開通
1964年12月
東西線運輸営業開始
1968年3月
メトロ高架㈱(メトロ開発㈱)設立
1968年9月
㈱メトロ給食センター(㈱メトロライフサポート)設立
1969年3月
東西線全線開通
1969年12月
千代田線運輸営業開始
1974年10月
有楽町線運輸営業開始
1978年8月
半蔵門線運輸営業開始
1979年12月
千代田線全線開通
1981年4月
㈱地下鉄メインテナンス設立
1984年4月
メトロ車両㈱設立
1988年4月
メトロカードを新発売
1988年6月
有楽町線全線開通
1991年11月
南北線運輸営業開始 NSメトロカードを新発売
1995年3月
㈱メトロスポーツ設立
1996年3月
SFメトロカードを新発売(都営地下鉄と共通化)
1997年1月
渋谷熱供給㈱設立
1999年3月
㈱渋谷マークシティ設立
2000年9月
南北線全線開通
2000年10月
共通乗車カードシステム(パスネット)を導入
2002年1月
鉄道事業法に基づく認定鉄道事業者制度の一般認定(鉄道土木/鉄道電気/車両)を取得
2002年12月
東京地下鉄㈱法公布
2003年3月
半蔵門線全線開通
2004年4月
帝都高速度交通営団法廃止 営団解散
2004年4月
東京地下鉄㈱法により、東京地下鉄㈱設立
2004年10月
㈱メトロフルール設立
2006年4月
㈱メトロプロパティーズ設立
2006年10月
㈱地下鉄ビルデイング(東京メトロ都市開発㈱)、㈱メトロセルビス、㈱メトロコマース及びメトロ開発㈱の4社について、それぞれの事業を会社分割により同名の新会社に継承させ、当社を存続会社として分割会社を吸収合併
2007年2月
㈱メトロアドエージェンシー設立 ㈱メトロレールファシリティーズ設立
2007年3月
ICカード乗車券「PASMO」のサービス開始
2008年6月
副都心線運輸営業開始・全線開通
2011年11月
日本コンサルタンツ㈱設立
2013年4月
㈱地下鉄ビルデイング(東京メトロ都市開発㈱)及び㈱メトロスポーツの2社について、㈱地下鉄ビルデイング(東京メトロ都市開発㈱)を存続会社として㈱メトロスポーツを吸収合併
2017年3月
ベトナム国にベトナム東京メトロ(VIETNAM TOKYO METRO ONE MEMBER LIMITED LIABILITYCOMPANY)設立
2017年4月
㈱メトロステーションファシリティーズ設立 ㈱メトロビジネスアソシエ設立
2024年4月
東京メトロアセットマネジメント㈱設立

財務データ 

 2024年3月期の事業売上は3,893億円で、構成比はセグメント別に、運輸91%不動産3.4%流通・広告5.4%その他0.1%となっています。

 前期(24.3)は経済活動が活性化したこと等により、旅客運輸収入が増加し、前期比で売上は13%増最終は463億円で着地しました。

 今期(25.3)は新型コロナ流行以前の20年3月期比で約98%の水準まで回復する前提で、売上は5%増最終は523億円を見込んでいます。1株利益は90円配当は40円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/32021/32022/32023/32024/3
売上高4,3312,9573,0693,4543,893
経常益749△477△205197659
最終益514△529△134278463
純資産7,1016,4446,1846,3336,684
総資産17,34817,62518,13020,02820,225
※単位は億円、20.3から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2024.3)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している陸運業64社の中央値と比較すると、収益力は売上高営業利益率が19.6%など、やや高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が194.2%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 20,225 億円売上高 3,893 億円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 19.6(μ:5.5 Me:5.2
総資本営業利益率 = 3.8(μ:4.1 Me:3.3
自己資本利益率 = 6.9(μ:5.8 Me:6.2
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 194.2(μ:129.6 Me:123.2
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 252.1(μ:184.8 Me:156.9
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 33(μ:44.1 Me:40.8
成長性指標
売上高成長率 = 12.7(μ:8.6 Me:6.7

※カッコ内の数値は陸運業(64社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は581,000千株で、株式保有割合は、その他100.0%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
財務大臣53.42%180日
東京都46.58%180日
上記以外
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 581,000千株(2024年9月20日現在)

?

100.0
– 千株– 千株581,000 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式なし。

2IPOの基本情報

公開株数 

 今回のIPOでは募集株式の全てが売出し株式で、主にその他(国、東京都)の株式放出によるものです。初値形成にはかなりネガティブといえます。

 上場する株式の時価総額は6,391億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の50.0%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は3,196億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。0 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。0 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。290,500,000 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。290,500,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。0 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。290,500,000 株
※売出しは国内232.4百万株及び海外58.1百万株を目処。

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
6,391 億円 億円500
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

50.050.0
※新株予約権による潜在株式なし。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは野村證券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックス松井も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
野村證券(主幹事)-%-株
みずほ証券-%-株
ゴールドマン・サックス証券-%-株
三菱UFJMS証券-%-株
SMBC日興証券-%-株
大和証券-%-株
SBI証券-%-株
岡三証券-%-株
東海東京証券-%-株
楽天証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
松井証券-%-株
マネックス証券-%-株
アイザワ証券-%-株
あかつき証券-%-株
極東証券-%-株
東洋証券-%-株
丸三証券-%-株
合計100%-株
※幹事証券のうち、割当上位18社を記載しています。

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
auカブコム証券三菱-株
CONNECT大和-株
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
13%
個人-本
抽選
裁量
18%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
66%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日9月20日(金)
抽選申込期間10月8日(火)~10月11日(金)
当選発表日10月15日(火)
購入申込期間10月16日(水)~10月21日(月)
上場日10月23日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
929930101102103104105
106107108109101010111012
1013101410151016101710181019
1020102110221023102410251026
10271028102910301031111112

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 旅客鉄道事業に特段の新規性はなく、注目度は低いです。事業内容的に売上の大きな伸びは期待できませんが、事業基盤は盤石で、利益も新型コロナ以前の水準に回復しつつあり、収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては超大型案件で、株主は国と東京都といった安定株主しかいないものの、需給はかなり緩いです。今期予想によるPERは12.2倍と業種平均14.2倍と比較してほぼ同水準です。また、予想配当利回り3.6%はかなり魅力的です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格割れの可能性もあるため、リスクを回避したい人はIPO抽選に『不参加』とすることも選択肢になります。

期待度評価点
 5.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は陸運業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は陸運業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は陸運業(プライム)の単純PER(24.8末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は陸運業(プライム)の単純PBR(24.8末時点)。
3,196 億円12.76.913.81.0
陸運業6.76.214.21.0
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,100円から+100円(+9.1%)高い1,200円と予想します。なお、AI予測値は1,055円となっており、これより高い強気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
1,200円(9/26予想)
+100円 / +9.1%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,100円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(9/26計算)

1,055円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+9.1-4.1+17.7+15.1
(想定価格比)(想定価格比)運輸・公共中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では16年10月に上場した九州旅客鉄道(9142)の初値騰落率は+19.2%でした。

 今回のIPOと同じ運輸・公共事業関連に分類されるIPOは2007年以降14件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は71.4%、初値騰落率の平均は+17.7%(中央値+10.0%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降143件で、勝率は52.4%、初値騰落率の平均は+15.1%(中央値+1.4%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
九州旅客鉄道+19.2%3920.05.8%-141.7%

▌運輸・公共事業のIPO実績
(陸運・海運・空運、電気・ガス事業など)

運輸・公共勝率平均騰落率
14
(2007年以降)
71.4
(10件 / 14件)
+17.7
(Me:+10.0 %)

(2024/9/26 現在)

運輸・公共事業の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
176A レジル2024/4/24+0.4
9204 スカイマーク2022/12/14+8.7
9522 RJ2021/12/22-7.6
9145 ビイングHD2020/12/15+47.9
9143 SGホールディングス2017/12/13+17.3

運輸・公共のIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
143
(2016年以降)
52.4
(75件 / 143件)
+15.1
(Me:+1.4 %)

(2024/9/26 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
215A タイミー2024/7/26+27.6
202A 豆蔵デジタルHD2024/6/27+1.4
197A タウンズ2024/6/20-6.5
186A アストロスケール2024/6/5+50.7
176A レジル2024/4/24+0.4

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/09/24 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
CrossE
231A(8/29)
1,008
1,085
- 7.1
- 77
オプロ
228A(8/21)
1,313
1,673
- 21.5
- 360
ファベル
220A(7/31)
827
1,190
- 30.5
- 363
ハートシード
219A(7/30)
1,611
1,548
+ 4.1
+ 63
リベラウェア
218A(7/29)
595
454
+ 31.1
+ 141
タイミー
215A(7/26)
1,426
1,850
- 22.9
- 424
フィットイージー
212A(7/23)
1,480
1,213
+ 22.0
+ 267
カドス
211A(7/18)
2,624
3,210
- 18.3
- 586
PRISMBio
206A(7/2)
456
489
- 6.7
- 33
ロゴスHD
205A(6/28)
2,888
2,290
+ 26.1
+ 598
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,344
1,348
- 0.3
- 4
MFS
196A(6/21)
257
368
- 30.2
- 111
タウンズ
197A(6/20)
591
430
+ 37.4
+ 161
ポストプライム
198A(6/20)
801
450
+ 78.0
+ 351
WOLVES
194A(6/20)
1,167
875
+ 33.4
+ 292
ライスカレー
195A(6/19)
911
1,560
- 41.6
- 649
インテグループ
192A(6/18)
4,190
5,940
- 29.5
- 1,750
Chordia
190A(6/14)
369
255
+ 44.7
+ 114
D&Mカンパニー
189A(6/11)
841
1,308
- 35.7
- 467
アストロスケール
186A(6/5)
1,120
1,281
- 12.6
- 161
学びエイド
184A(5/28)
711
1,282
- 44.5
- 571
コージンバイオ
177A(4/25)
1,878
2,030
- 7.5
- 152
レジル
176A(4/24)
1,544
1,205
+ 28.1
+ 339
ウィルスマート
175A(4/16)
1,022
1,580
- 35.3
- 558
ハンモック
173A(4/11)
1,176
2,160
- 45.6
- 984
イタミアート
168A(4/8)
965
2,000
- 51.8
- 1,035
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,988
2,923
- 32.0
- 935
Gモンスター
157A(3/29)
652
1,700
- 61.6
- 1,048
マテリアルG
156A(3/29)
807
1,085
- 25.6
- 278
カウリス
153A(3/28)
1,709
2,875
- 40.6
- 1,166
情報戦略
155A(3/28)
509
1,021
- 50.1
- 512
シンカ
149A(3/27)
884
1,671
- 47.1
- 787
ダイブ
151A(3/27)
2,687
3,225
- 16.7
- 538
コロンビアW
146A(3/27)
3,550
3,745
- 5.2
- 195
エルイズビー
145A(3/26)
777
1,553
- 50.0
- 776
ソラコム
147A(3/26)
1,236
1,563
- 20.9
- 327
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,650
2,815
- 5.9
- 165
JSH
150A(3/26)
666
893
- 25.4
- 227
イシン
143A(3/25)
1,070
2,234
- 52.1
- 1,164
STG
5858(3/21)
1,750
3,215
- 45.6
- 1,465
ジンジブ
142A(3/22)
2,176
3,980
- 45.3
- 1,804
トライアル
141A(3/21)
3,390
2,215
+ 53.0
+ 1,175
光フードサービス
138A(2/28)
3,665
5,850
- 37.4
- 2,185
Cocolive
137A(2/28)
1,180
3,990
- 70.4
- 2,810
VRAIN
135A(2/22)
2,843
5,190
- 45.2
- 2,347
VIS
130A(2/8)
1,046
2,001
- 47.7
- 955
SOLIZE
5871(2/7)
1,893
2,020
- 6.3
- 127

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