インフキュリオン(438A)のIPO情報と初値予想

 インフキュリオン(438A)東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、インフキュリオンのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『さまざまな産業・企業のフィンテック・パートナーとして、決済全域をカバーする組み込み型の金融・決済基盤の開発・提供および関連コンサルティングの提供』となっています。

会社名インフキュリオン(438A)
所在地東京都千代田区麹町五丁目7番地2MFPR麹町ビル7F
設立日2006年5月1日
従業員数358人
業種情報・通信業

【企業サイト】
インフキュリオン公式サイト
https://infcurion.com/

事業解説
 クラウド上で構築されたオープン決済プラットフォームでは、事業者が必要な機能を低コストかつ短納期で実装できるほか、外部システムと容易に接続できる拡張性があります。25年4月には、SMBCグループが提供する法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk(トランク)」の開発への参画を発表し、専門的なナレッジ及びノウハウの提供のほか、AIを活用した先進的な決済基盤の開発を担っています。

沿革 

インフキュリオンのトップメッセージ

代表取締役社長 CEO 丸山 弘毅

 当社は、業界団体の立ち上げ等を通じて業界発展を牽引するとともに、日本で初めて銀行の更新系APIを活用したサービスを提供するなど、決済・金融業界目線での既成概念にとらわれることなく、前例のないサービスを多くの企業と共創し続けてきました。

(引用:インフキュリオンHP
2006年5月
㈱インフキュリオン設立
2010年4月
店舗向け決済サービス提供のため、㈱リンク・プロセシングを子会社として設立
2011年8月
スマートフォンを活用したクレジットカード決済サービス(mPOSサービス)Anywhereを提供開始
2012年9月
㈱リンク・プロセシングが、Anywhereにおける協業を目的に㈱NTTドコモと資本業務提携
2013年10月
㈱リンク・プロセシングが、Anywhereにおける協業を目的にユーシーカード㈱と資本業務提携
2014年2月
コンサルティング事業を分社化するため、㈱インフキュリオン コンサルティング準備会社(現 ㈱インフキュリオン コンサルティング)を設立
2014年4月
㈱インフキュリオン(現 ㈱インフキュリオン)から㈱インフキュリオン・グループへ商号変更 ㈱インフキュリオン・グループのコンサルティング事業を吸収分割の形でインフキュリオン コンサルティング準備会社へ承継し、純粋持株会社に移行 ㈱リンク・プロセシングが、Anywhereにおける協業を目的に㈱ジェーシービーと資本業務提携
2014年7月
決済業界に関する出版事業を手掛ける㈱カード・ウェーブを完全子会社化
2015年10月
当社代表の丸山 弘毅が日本の決済・金融業界の発展を目的として一般社団法人Fintech協会を設立、代表理事に就任(現在はエグゼクティブアドバイザー)
2016年4月
SBIインベストメント㈱「FinTechファンド」を引受先とした第三者割当増資を実施 銀行APIを活用した消費者向けプロダクトの立上げを目的に㈱ネストエッグを子会社として設立
2016年12月
銀行APIを活用したFintechサービス「finbee」の提供開始
2017年10月
二次元コード決済のゲートウェイを提供する㈱アダプトネットワークスを設立
2018年3月
グループ経営体制の強化を目的として、株式交換等により㈱リンク・プロセシングを完全子会社化
2018年7月
経営の効率化を目的に㈱インフキュリオンが㈱カード・ウェーブを吸収合併 BaaS基盤を中心としたプロダクトの企画・開発・運用を目的に㈱インフキュリオンデジタルを設立 経済産業省が主導し、産官学連携による国内のキャッシュレス推進を目的として設立された一般社団法人キャッシュレス推進協議会の設立時理事として当社代表の丸山 弘毅が就任
2018年8月
BaaSプラットフォーム「Wallet Station」を提供開始
2020年4月
金融機関向けのBaaS基盤提供を目的に㈱エヌ・ティ・ティ・データと資本業務提携
2020年7月
「㈱インフキュリオン・グループ」の商号を「㈱インフキュリオン」に変更 子会社「㈱インフキュリオン」の商号を「㈱インフキュリオン コンサルティング」に変更
2020年10月
㈱Kyashより企業向けカード発行事業「Kyash Direct(キャッシュ ダイレクト)」を譲受
2020年11月
「㈱インフキュリオン」と「㈱インフキュリオンデジタル」を合併し、事業持株会社体制に移行
2021年3月
「Kyash Direct」を機能拡張及びリニューアルし、「Xard」として運用開始
2021年10月
株式交換等により㈱ネストエッグを完全子会社化
2022年11月
第三者型前払式支払手段発行者として 「Coke ON Wallet(コークオン ウォレット)」に参画
2023年7月
プリペイドチャージ連携サービス「CharG」を提供開始
2023年10月
請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」を提供開始
2024年3月
Visaソリューションを活用したフルクラウド型アクワイアリングシステムの構築を開始
2024年4月
経営の効率化を目的に㈱インフキュリオンを存続会社として、子会社である㈱アダプトネットワークスを吸収合併2024年8月 ㈱三井住友銀行及び三井住友カード㈱と資本業務提携契約を締結
2024年9月
㈱三井住友フィナンシャルグループの完全子会社(㈱三井住友銀行及び三井住友カード㈱)を通じた増資引受け及び既存株主からの当社株式取得により、同社の持分法適用会社化
2025年4月
㈱三井住友フィナンシャルグループ、㈱三井住友銀行及び三井住友カード㈱が提供する法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk(トランク)」の開発への参画を発表

財務データ 

 2025年3月期の事業売上は7,174百万円で、構成比はセグメント別に、ペイメントPL51%マーチャントPL28%コンサルティング21%となっています。

 前期(25.3)は次世代カード発行プラットフォーム「Xard」の決済処理金額が過去最高を更新したほか、請求書支払プラットフォーム「Winvoice」の導入先企業数増加や決済端末「Anywhere」の新規導入が進み、前期比で売上は23%増最終は75百万円で着地しました。

 今期(26.3)は「Trunk」の開発に係る収益増のほか、Anywhereで大型決済端末の新規導入などが進んでおり、1Q累計は売上・利益ともに前期を上回るペースで推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2021/32022/32023/32024/32025/3
売上高1,0551,5522,9555,8367,174
経常益△411△868△417△599108
最終益△2,031△1,443△1,072△55875
純資産2389732036812,414
総資産1,7902,9142,5394,3315,234
※単位は百万円、24.3から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2025.3)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業585社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が3.1%など、かなり低い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が51%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 5,234 百万円売上高 7,174 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 2(μ:6.5 Me:8.1
総資本営業利益率 = 2.7(μ:6.6 Me:7.5
自己資本利益率 = 3.1(μ:-11.8 Me:10.1
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 241(μ:328.5 Me:258.5
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 51(μ:110.4 Me:42.2
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 46.1(μ:59.7 Me:62.5
成長性指標
売上高成長率 = 22.9(μ:13.2 Me:8.9

※カッコ内の数値は情報・通信業(585社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は21,588千株で、株式保有割合は、その他53.3%経営陣25.0%ベンチャーキャピタル(VC)21.6%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、一部VCにロックアップが入っていないのは不安材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
三井住友カード㈱12.52%360日
㈱三井住友銀行12.52%360日
丸山 弘毅(社長)11.26%360日
来田 武則9.87%360日
神澤 順8.16%180日
Pleiad-Minerva Japan Growth Opportunities L.P.5.65%120日/2倍
FinTechビジネスイノベーションLPS4.86%90日/1.5倍
㈱りそな銀行3.41%
JPインベストメント1号LPS3.30%
NTTドコモビジネス㈱2.39%
上記以外26.06%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 21,588千株(2025年9月19日現在)

?

25.053.321.6
5,400.8 千株– 千株11,515.2 千株4,672 千株
※新株予約権による潜在株式(2,918.4千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は28.1%と低く、売出される株式は、主にその他(元役員)、ベンチャーキャピタル(VC)の株式放出によるものです。初値形成にはややネガティブといえます。公募株式は、主に新規発行になります。

 上場する株式の時価総額は304.5億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の26.0%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は104.0億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。1,700,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。1,700,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。5,254,500 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。4,347,400 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。907,100 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。6,954,500 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
304.5 億円25.4 億円29.728.1
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

23.237.113.726.0
※新株予約権による潜在株式(2,918.4千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSBI証券が主幹事となっており、割当株数の36%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックスも割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SBI証券(主幹事)-%-株
JPモルガン証券-%-株
SMBC日興証券-%-株
三菱UFJMS証券-%-株
野村證券-%-株
マネックス証券-%-株
水戸証券-%-株
楽天証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
岡三証券-%-株
JTG証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
SBIネオトレード証券SBI-株
auカブコム証券三菱-株
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

36%
個人-本
抽選
裁量
13%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日9月19日(金)
抽選申込期間10月9日(木)~10月15日(水)
当選発表日10月16日(木)
購入申込期間10月17日(金)~10月22日(水)
上場日10月24日(金)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
928929930101102103104
10510610710810910101011
1012101310141015101610171018
1019102010211022102310241025
102610271028102910301031111

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 システムプラットフォーム関連のIPOは人気が集まりやすく、SMBCグループ主導のデジタル総合金融サービスへの参画などもあり、注目度は比較的高いといえます。ここ数年で事業規模が急速に拡大しており、直近では黒字転換も達成していることから、成長性及び収益力は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては大型案件で、株主にVCが複数入っており、ロックアップは入っているものの規模が大きいため、需給はやや不安です。また、公募比率がやや低いのはマイナス材料です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格割れの可能性もあるため、リスクを回避したい人はIPO抽選に『不参加』とすることも選択肢になります。

期待度評価点
 6.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

 供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。 成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(25.8末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(25.8末時点)。
104.0 億円22.93.1404.16.5
情報・通信8.910.167.94.1
※実績値で計算、下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
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初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,495円から+105円(+7.0%)高い1,600円と予想します。なお、AI予測値は2,533円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
1,600円(9/22予想)
+105円 / +7.0%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,495円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(9/22計算)

AI予測2,533円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+7.0+69.4+147.1+15.2
(想定価格比)(想定価格比)シスPF中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では23年9月に上場したネットスターズ(5590)の初値騰落率は-8.0%でした。

 今回のIPOと同じシステムPF関連に分類されるIPOは2007年以降51件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は90.2%、初値騰落率の平均は+147.1%(中央値+125.6%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降163件で、勝率は53.4%、初値騰落率の平均は+15.2%(中央値+1.5%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
ネットスターズ-8.0%64.152.1%-8.9%
TMN+49.2%114.910.7%-6.7%

▌システムPFのIPO実績
(EC・決済などを行うプラットフォーム運営)

シスPF勝率平均騰落率
51
(2007年以降)
90.2
(46件 / 51件)
+147.1
(Me:+125.6 %)

(2025/9/22 現在)

システムPFの直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
332A ミーク2025/3/21+5.6
330A TalentX2025/3/18+36.8
198A ポストプライム2024/6/20±0.0
149A シンカ2024/3/27+26.6
147A ソラコム2024/3/26+79.7

シスPFのIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
163
(2016年以降)
53.4
(87件 / 163件)
+15.2
(Me:+1.5 %)

(2025/9/22 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
402A アクセルスペース2025/8/13+100.3
368A 北里コーポ2025/6/25+49.3
367A プリモGHD2025/6/24-6.4
350A デジタルグリッド2025/4/22+17.5
339A プログレス2025/3/28+1.5

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報















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