ファイントゥデイホールディングス(289A)のIPO情報と初値予想

 ファイントゥデイホールディングス(289A)の東証プライムへの新規上場が承認されました。ここでは、ファイントゥデイホールディングスのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『パーソナルケア(ヘアケア、フェイスケア、ボディケアなど)製品の生産、販売、マーケティング』となっています。

会社名ファイントゥデイホールディングス(289A)
所在地東京都港区港南二丁目16番3号品川グランドセントラ
設立日2021年1月19日
従業員数2,336人
業種化学

【企業サイト】

https://www.finetoday.com/jp/

事業解説
 主にヘアやケア、スキンケア、ボディケアの3分野で多くの生活者から支持されるパーソナルケア製品を開発し、日本や中国、APEC地域にて販売しています。主要ブランドは、ヘアケアブランド「fino」「TSUBAKI」、スキンケアブランド「uno」、ボディケアブランド「エージーデオ24」などで、計20ブランドを展開しています。地域別のの売上比率は、日本42.6%、中国・香港地域40.1%、APAC地域17.3%。

沿革 

ファイントゥデイホールディングスのトップメッセージ

代表取締役 CEO 小森 哲郎

 私たちファイントゥデイは、「世界中の誰もが、素晴らしい一日を紡ぎ、いつまでも美しく、豊かな人生を送れるようにすること」というパーパスをすべての企業活動の起点とする経営を進めています。そして、100年先も私たちの子ども・孫の世代にも敬愛される企業であることを目指しています。

(引用:ファイントゥデイホールディングスHP
1959年10月
資生堂商事㈱設立
1990年7月
資生堂商事㈱を資生堂ファイントイレタリー㈱へ商号変更
2000年10月
旧㈱エフティ資生堂設立。資生堂ファイントイレタリー㈱を吸収合併し、同時に久喜工場を含むパーソナルケア事業を営業譲渡により㈱資生堂から譲り受ける
2003年10月
新設分割により新㈱エフティ資生堂を設立し、旧㈱エフティ資生堂の事業のうち、生産事業(久喜工場)以外の事業を新㈱エフティ資生堂に承継これにより、生産事業(久喜工場)のみの会社となった旧㈱エフティ資生堂は、吸収合併により㈱資生堂に吸収
2020年8月
㈱Oriental Beauty Holding(現㈱ファイントゥデイ)設立
2021年1月
㈱Asian Personal Care Holding(現当社)設立
2021年5月
㈱ファイントゥデイ資生堂①設立
2021年7月
㈱ファイントゥデイ資生堂①が、㈱資生堂及び㈱エフティ資生堂等から、吸収分割によりパーソナルケア事業を譲り受け事業開始
2021年7月
中国・香港・APAC事業を㈱資生堂グループより段階的に事業譲受開始(2022年8月まで)
2021年10月
㈱Oriental Beauty Holdingが㈱ファイントゥデイ資生堂①を吸収合併し、商号を㈱ファイントゥデイ資生堂に変更
2023年1月
㈱Asian Personal Care Holdingが㈱ファイントゥデイホールディングス(当社)へ商号変更するとともに、持株会社制となる㈱ファイントゥデイ資生堂②が㈱ファイントゥデイへ商号変更
2023年4月
㈱資生堂よりパーソナルケア製品の生産を行う㈱ファイントゥデイインダストリーズの全株式を取得し子会社化
2023年7月
研究開発拠点「ファイントゥデイ ビューティーイノベーションセンター」を開所
2023年12月
㈱資生堂よりアジアにおけるパーソナルケア製品の製造拠点であるSHISEIDO VIETNAM INC.の全株式を取得し子会社化
2024年2月
+tmr(プラストゥモロー)を全国展開
2024年6月
㈱資生堂が保有する当社株式の全部をOriental Beauty Holding (HK) Limitedに譲渡

財務データ 

 2023年12月期の事業売上は1,002億円で、構成比は製品カテゴリー別に、ヘアケア46.4%スキンケア25.3%ボディケア25.7%その他2.4%となっています。

 前期(23.12)は中国での原発処理水放出に起因する日本製品の不買が響き、前期比で売上は△7%減最終は140億円で着地しました。

 今期(24.12)は日本での「+tmr」の本格展開や「エージーデオ24メン」の新製品発売などもあり、3Q累計は売上は好調も、調達価格の高騰で利益は減少傾向で推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期-/--/--/-2022/122023/12
売上高1,0831,002
経常益112176
最終益68140
純資産615786
総資産1,9942,250
※単位は億円、22.12から連結決算

▌製品カテゴリー別の売上内訳(2023.12)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している化学209社の中央値と比較すると、収益力は売上高営業利益率が21.9%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が177.6%となっており、やや厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,250 億円売上高 1,002 億円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 21.9(μ:7.2 Me:6.1
総資本営業利益率 = 9.7(μ:5.4 Me:4.8
自己資本利益率 = 17.8(μ:6 Me:6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 276.4(μ:283.6 Me:224.6
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 177.6(μ:77.9 Me:66.7
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 35(μ:60.3 Me:61.2
成長性指標
売上高成長率 = -7.5(μ:8.3 Me:7.8

※カッコ内の数値は化学(209社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は102,390千株で、株式保有割合は、関係会社99.7%その他0.3%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
Oriental Beauty Holding (HK) Limited99.67%180日
上記以外0.33%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 102,390千株(2024年11月13日現在)

?

99.70.3
– 千株102,050 千株340 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(340千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 今回のIPOでは募集株式の全てが売出し株式で、主に関係会社(親会社)の株式放出によるものです。初値形成にはかなりネガティブといえます。

 上場する株式の時価総額は2,194.1億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の34.9%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は883.1億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。0 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。0 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。41,075,100 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。35,717,500 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。5,357,600 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。41,075,100 株
※売出しは国内15.2百万株及び海外20.5百万株を目処。

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
2,194.1 億円 億円350
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

64.80.334.9
※新株予約権による潜在株式(340千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは大和証券が主幹事となっており、割当株数の14%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
大和証券(主幹事)-%-株
SMBC日興証券-%-株
みずほ証券-%-株
UBS証券-%-株
SBI証券-%-株
楽天証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

14%
個人-本
抽選
裁量
13%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日11月13日(水)
抽選申込期間12月2日(月)~12月6日(金)
当選発表日12月9日(月)
購入申込期間12月10日(火)~12月13日(金)
上場日12月17日(火)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1124112511261127112811291130
121122123124125126127
12812912101211121212131214
1215121612171218121912201221
1222122312241225122612271228

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 パーソナルケア商品の製造・販売に特段の新規性はなく、注目度は低いです。事業内容的に売上の大きな伸びは期待できませんが、利益は安定的に確保しており、収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては大型案件で、株主には安定株主しかいないものの、募集株式の全てが売出しなのはマイナス材料で、初値の上昇は期待できません。想定価格でPER15.8倍(前期ベース)は業種平均20.4倍(化学・プライム)と比較してやや割安です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格割れの可能性もあるため、リスクを回避したい人はIPO抽選に『不参加』とすることも選択肢になります。

期待度評価点
 5.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は化学(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は化学(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は化学(プライム)の単純PER(24.10末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は化学(プライム)の単純PBR(24.10末時点)。
883.1 億円-7.517.815.62.8
化学7.86.020.41.1
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格2,150円から+50円(+2.3%)高い2,200円と予想します。なお、AI予測値は2,423円となっており、これと同程度の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,200円(11/14予想)
+50円 / +2.3%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。2,150円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(11/14計算)

2,423円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+2.3+12.7+26.3+14.8
(想定価格比)(想定価格比)素材・資材中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では10年12月に上場したポーラ・オルビスホールディングス(4927)の初値騰落率は-5.9%でした。

 今回のIPOと同じ素材・資材関連関連に分類されるIPOは2007年以降89件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は65.2%、初値騰落率の平均は+26.3%(中央値+7.1%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降147件で、勝率は52.4%、初値騰落率の平均は+14.8%(中央値+1.4%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
ポーラHD-5.9%363.6-5.0%2.9%

▌素材・資材関連のIPO実績
(化学・鉄鋼・金属、建設業など)

素材・資材勝率平均騰落率
89
(2007年以降)
65.2
(58件 / 89件)
+26.3
(Me:+7.1 %)

(2024/11/14 現在)

素材・資材関連の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
247A Aiロボティクス2024/9/27+42.8
231A CrossE2024/8/29-8.1
211A カドス2024/7/18+10.7
205A ロゴスHD2024/6/28±0.0
177A コージンバイオ2024/4/25+6.8

素材・資材のIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
147
(2016年以降)
52.4
(77件 / 147件)
+14.8
(Me:+1.4 %)

(2024/11/14 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
262A インターメス2024/10/18+25.0
261A 日水コン2024/10/16-6.2
260A オルツ2024/10/11+5.6
241A ROXX2024/9/25-8.0
215A タイミー2024/7/26+27.6

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/29 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
ガーデン
274A(11/22)
2,915
3,060
- 4.7
- 145
Sapeet
269A(10/29)
2,983
2,285
+ 30.5
+ 698
エイチエムコム
265A(10/28)
1,238
1,128
+ 9.8
+ 110
リガク
268A(10/25)
1,109
1,205
- 8.0
- 96
東京メトロ
9023(10/23)
1,660.0
1,630
+ 1.8
+ 30
Schoo
264A(10/22)
1,117
761
+ 46.8
+ 356
伸和HD
7118(10/21)
1,690
1,530
+ 10.5
+ 160
インターメス
262A(10/18)
2,454
2,038
+ 20.4
+ 416
日水コン
261A(10/16)
1,350
1,341
+ 0.7
+ 9
オルツ
260A(10/11)
793
570
+ 39.1
+ 223
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,286
2,134
- 39.7
- 848
シマダヤ
250A(10/1)
1,429
1,760
- 18.8
- 331
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,425
2,514
- 3.5
- 89
アスア
246A(9/26)
839
1,004
- 16.4
- 165
キッズスター
248A(9/26)
1,525
2,210
- 31.0
- 685
INGS
245A(9/26)
2,276
2,700
- 15.7
- 424
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,320
1,841
+ 26.0
+ 479
リプライオリ
242A(9/25)
1,050
1,398
- 24.9
- 348
ROXX
241A(9/25)
1,400
1,941
- 27.9
- 541
CrossE
231A(8/29)
806
1,085
- 25.7
- 279
オプロ
228A(8/21)
1,421
1,673
- 15.1
- 252
ファベル
220A(7/31)
999
1,190
- 16.1
- 191
ハートシード
219A(7/30)
1,534
1,548
- 0.9
- 14
リベラウェア
218A(7/29)
445
454
- 2.0
- 9
タイミー
215A(7/26)
1,192
1,850
- 35.6
- 658
フィットイージー
212A(7/23)
1,842
1,213
+ 51.9
+ 629
カドス
211A(7/18)
2,635
3,210
- 17.9
- 575
PRISMBio
206A(7/2)
338
489
- 30.9
- 151
ロゴスHD
205A(6/28)
2,308
2,290
+ 0.8
+ 18
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,232
1,348
- 8.6
- 116
MFS
196A(6/21)
331
368
- 10.1
- 37
タウンズ
197A(6/20)
564
430
+ 31.2
+ 134
ポストプライム
198A(6/20)
682
450
+ 51.6
+ 232
WOLVES
194A(6/20)
758
875
- 13.4
- 117
ライスカレー
195A(6/19)
725
1,560
- 53.5
- 835
インテグループ
192A(6/18)
3,420
5,940
- 42.4
- 2,520
Chordia
190A(6/14)
254
255
- 0.4
- 1
D&Mカンパニー
189A(6/11)
850
1,308
- 35.0
- 458
アストロスケール
186A(6/5)
872
1,281
- 31.9
- 409
学びエイド
184A(5/28)
577
1,282
- 55.0
- 705
コージンバイオ
177A(4/25)
1,713
2,030
- 15.6
- 317
レジル
176A(4/24)
2,156
1,205
+ 78.9
+ 951
ウィルスマート
175A(4/16)
816
1,580
- 48.4
- 764
ハンモック
173A(4/11)
1,412
2,160
- 34.6
- 748
イタミアート
168A(4/8)
917
2,000
- 54.2
- 1,083
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,770
2,923
- 39.4
- 1,153
Gモンスター
157A(3/29)
577
1,700
- 66.1
- 1,123
マテリアルG
156A(3/29)
604
1,085
- 44.3
- 481
カウリス
153A(3/28)
1,717
2,875
- 40.3
- 1,158
情報戦略
155A(3/28)
559
1,021
- 45.2
- 462
シンカ
149A(3/27)
735
1,671
- 56.0
- 936
ダイブ
151A(3/27)
2,800
3,225
- 13.2
- 425
コロンビアW
146A(3/27)
3,645
3,745
- 2.7
- 100
エルイズビー
145A(3/26)
614
1,553
- 60.5
- 939
ソラコム
147A(3/26)
1,074
1,563
- 31.3
- 489
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,330
2,815
- 17.2
- 485
JSH
150A(3/26)
469
893
- 47.5
- 424
イシン
143A(3/25)
934
2,234
- 58.2
- 1,300
STG
5858(3/21)
2,700
3,215
- 16.0
- 515
ジンジブ
142A(3/22)
648
3,980
- 83.7
- 3,332
トライアル
141A(3/21)
3,150
2,215
+ 42.2
+ 935
光フードサービス
138A(2/28)
2,268
5,850
- 61.2
- 3,582
Cocolive
137A(2/28)
1,092
3,990
- 72.6
- 2,898
VRAIN
135A(2/22)
1,815
5,190
- 65.0
- 3,375
VIS
130A(2/8)
871
2,001
- 56.5
- 1,130
SOLIZE
5871(2/7)
1,660
2,020
- 17.8
- 360

一覧へ

アーカイブ
にほんブログ村 株ブログへ
ページ上部へ戻る