グロースエクスパートナーズ(244A)のIPO情報と初値予想【仮条件決定】

 グロースエクスパートナーズ(244A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、グロースエクスパートナーズのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『エンタープライズ向けのDX支援事業』となっています。

会社名グロースエクスパートナーズ(244A)
所在地東京都新宿区西新宿一丁目26番2号
設立日2008年7月4日
従業員数229人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://www.gxp-group.co.jp/

事業解説
 ヘルスケア、小売・流通、モビリティ、通信、建設、製造、金融など各業界におけるリーディングカンパニーであるエンタープライズ企業を主な顧客とし、DX支援コンサルティング、システム企画・開発・運用サービスのほか、組織変革・DX人財育成教育サービスなどを提供する。主たる顧客であるエンタープライズ顧客数は17社(23.8月期実績)で、年間取引金額1億円以上の顧客が8社、うち年間取引金額2億円以上の顧客が4社。

沿革 

グロースエクスパートナーズのトップメッセージ

代表取締役社長 渡邉 伸一

 私たちグロースエクスパートナーズ㈱のミッションは、ITを駆使して顧客企業の価値を創造することです。私たちは、エンタープライズ企業が持つ本来の力を引き出すためのDX支援を行っております。そしてエンタープライズDX支援による新たなる価値創造が、日本経済の再成長につながると確信しています。

(引用:グロースエクスパートナーズHP
2008年7月
東京都千代田区に当社設立、企業向けにITを活用した事業変革を支援するサービスの提供を開始
2009年11月
ニプロ㈱と資本・業務提携契約を締結し、ITを用いた新規事業創出及び社内業務改善を支援するサービスの提供を開始
2009年11月
㈱三越伊勢丹システム・ソリューションズと資本業務提携契約を締結し、相互の競争力向上及び顧客満足の最大化を目的としたデジタルサービスの開発支援を開始
2010年4月
アジャイル開発を支援するコンサルティングサービス提供先において活用されるツールの提供を強化するため、豪州Atlassian Pty Ltd.(以下Atlassian)とパートナー契約を締結し、同社製品の販売を開始
2012年5月
子会社としてジーアールソリューションズ㈱(以下GRS)を設立し、レガシーIT資産を活用する仕組みづくりを支援するサービスを提供開始
2014年9月
子会社として新設分割にてグロース・インク㈱(以下GRI)を設立し、Webサイトやアプリケーションの企画、開発及び運用を開始
2014年12月
東京都新宿区(新宿野村ビル24階)に本社移転
2015年3月
子会社として㈱ミエルカ(以下ミエルカ)を設立し、小売業向け店頭調査支援システム「ミエルカ」の開発及び運営などマーケティング支援サービスを移管
2016年6月
ニプロ㈱の医療用ソフトウェア開発子会社、ニプロシステムソフトウェアエンジニアリング㈱の設立に際して、当社取締役が同社の代表取締役社長に就任するなど、ニプログループが提供する医療関連製品・サービスに関してITの観点から支援する体制を構築
2016年8月
株式買収により、組込みハードウェアに強みをもつ㈱コムデックを子会社化
2018年10月
GRSにて加国Fresche Solutions Inc.(以下Fresche)と国内総代理店契約を締結し、IBM i (AS/400)特化型アプリケーション可視化/解析ソフトウェア「X-Analysis Advisor(エックスアナリシスアドバイザー)」を発売開始
2018年11月
当社は持株会社体制へ移行し、アジャイルなシステム開発・運用及びDX支援プロダクト提供を行う㈱GxP(以下GxP)、並びに企業のIT及び組織の変革を実現するためのコンサルティングを行うグロース・アーキテクチャ&チームス㈱(以下Graat)を、新設分割によりそれぞれ子会社として設立
2019年10月
三越伊勢丹グループのDX(*5)支援を目的とし、㈱三越伊勢丹ホールディングスと業務提携契約を締結するとともに、同社がその目的で設立した、子会社㈱IM Digital Lab(アイムデジタルラボ)の社外取締役として、当社取締役2名が就任し、経営に参画
2019年10月
GRSにて米国Qualtrics International Inc.の日本法人クアルトリクス合同会社とアライアンス契約を締結、企業の顧客体験(CX:カスタマーエクスペリエンス)向上を支援するためのワンストップサービスを提供開始
2020年12月
顧客企業のITに関する戦略立案・企画から運用まで支援する㈱フルストリームソリューションズ(以下フルソル)の発足に伴い一部出資し、関連会社とする(出資比率33.3%)
2021年3月
次世代モビリティ社会の実現に向けた開発支援を行うため豊田通商㈱と資本業務提携契約を締結
2021年5月
株式取得により、㈱ミエルカを完全子会社化し、新たな事業としてビッグデータ解析、AI学習サービスを提供開始
2021年8月
テックベンチャーへの投資や協業のため㈱アイティーファームと資本業務提携契約を締結
2021年10月
本社を新宿野村ビル48階に移転し、人が自然と集まり、コミュニケーションが促進される新しいコンセプトのオフィスとして「Sky AGORA」を開設 また、多様な働き方に対応するため東京都世田谷区にサテライトオフィス「KYODO CAMP」を開設
2022年4月
㈱コードクオリティとエンジニアの採用や教育における協業等を行うため業務提携契約を締結
2022年5月
Graatで行っていたAtlassian製品の販売及びサポート業務をGxPに事業譲渡
2022年8月
GRSで行っていたクアルトリクス製品の導入支援サービスの強化を目的として、同サービス提供事業をGxPに事業譲渡
2023年3月
製造・検査装置メーカー向けの新たなデジタルサービス創出を目的に、菱洋エレクトロ㈱と資本業務提携契約を締結
2023年9月
当社グループの企業価値向上及び事業成長に備えた業務運営体制強化を目的に、完全子会社であるGxPを存続会社として、同じく完全子会社であるGRS及びGRIを吸収合併
2023年9月
企業価値向上に向けての提携のあり方に関して見直しを行い、㈱フルストリームソリューションズとの資本関係を解消、当社グループとの関係性維持及び確保のため業務提携契約を締結

財務データ 

 2023年8月期の事業売上は3,736百万円で、構成比はセグメント別に、エンタープライズDX100%となっています。

 前期(23.8)は大手顧客に対するDX推進支援事業の拡大と、AtlassianやFresche等の他社プロダクト販売によるDX支援プロダクト・サービス事業の拡大により、前期比で売上は13%増最終は279百万円で着地しました。

 今期(24.8)は流通・医療・スマートモビリティ・百貨店等、各業界の大手企業に向けたデジタルプラットフォーム構築の取り組みが拡大し、売上は17%増最終は362百万円を見込んでいます。1株利益は133.81円配当は0円予想としています。

 また、来期(25.8)は、売上は14.9%増最終は459百万円の予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/82020/82021/82022/82023/8
売上高6875376153,2933,736
経常益12208186312397
最終益15391202279
純資産4504976721,1551,455
総資産2,0792,2732,3883,0292,955
※単位は百万円、22.8から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.8)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が19.2%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が128.7%となっており、かなり厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,955 百万円売上高 3,736 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 10.3(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = 13.1(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = 19.2(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 128.7(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 102.6(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 49.3(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 13.5(μ:12.3 Me:8.4

※カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は3,062千株で、株式保有割合は、経営陣76.1%その他22.9%ベンチャーキャピタル(VC)1.0%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
渡邉 伸一(社長)45.51%90日
Watanabe&Partners㈱19.60%90日
ニプロ㈱4.25%90日
豊田通商㈱4.25%90日
奥山 秀朗3.27%90日
㈱三越伊勢丹システム・ソリューションズ3.27%90日
小野 純一2.16%90日
河西 健太郎1.83%90日
鈴木 雄介1.05%90日
鎌田 悟0.85%90日
上記以外13.96%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 3,062千株(2024年8月21日現在)

?

76.122.91.0
2,329.4 千株– 千株701.1 千株31 千株
※新株予約権による潜在株式(121.5千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は50.9%で、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはニュートラルです。売出し分は、主に経営陣、その他の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は42億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の22.4%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は11.2億円で、IPOとしては中小型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。443,400 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。240,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。203,400 株
売出株既存株主が売り出す株式。406,300 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。295,500 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。110,800 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。849,700 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
42 億円5.9 億円23.260
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

65.717.50.622.4
※新株予約権による潜在株式(121.5千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは野村證券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
野村證券(主幹事)-%-株
大和証券-%-株
SBI証券-%-株
楽天証券-%-株
岡三証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
LINE証券野村-株
CONNECT大和-株
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
18%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日上場部(上場部)
抽選申込期間9月6日(金)~9月12日(木)
当選発表日9月13日(金)
購入申込期間9月17日(火)~9月23日(月)
上場日9月26日(木)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
825826827828829830831
91929394959697
9899910911912913914
915916917918919920921
922923924925926927928

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 システムコンサル関連のIPOは比較的人気が集まりやすく、注目度はまずまずです。売上は順調に拡大しており、利益も安定的に確保していることから、成長性及び収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中小型案件で、株主の大半が安定株主でありロックアップも厳しめのため、需給に不安はありません。今期予想によるPERは9.9倍と業種平均77.1倍と比較して割安です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは一定程度の初値上昇が期待できるため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 9.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.7末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.7末時点)。
11.2 億円13.519.215.12.1
情報・通信8.49.677.13.7
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,320円から+680円(+51.5%)高い2,000円と予想します。なお、AI予測値は2,277円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,000円(8/22予想)
+680円 / +51.5%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,320円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,480円 ~ 1,530円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。未発表
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(8/22更新)

2,277円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+51.5+72.5+81.5+69.9
(想定価格比)(想定価格比)コンサル中小型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では23年12月に上場したナイル(5618)の初値騰落率は-8.3%でした。

 今回のIPOと同じコンサルティング関連に分類されるIPOは2007年以降49件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は91.8%、初値騰落率の平均は+81.5%(中央値+54.9%)となっています。

 また、今回と同じ中小型のIPOは2016年以降219件で、勝率は88.6%、初値騰落率の平均は+69.9%(中央値+53.8%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
ナイル-8.3%24.557.4%-129.5%
モンラボ+45.8%29.926.0%-115.1%
FCE+32.1%7.56.3%23.1%

▌コンサルティングのIPO実績
(経営支援・組織開発、M&Aアドバイザリー)

コンサル勝率平均騰落率
49
(2007年以降)
91.8
(45件 / 49件)
+81.5
(Me:+54.9 %)

(2024/8/22 現在)

コンサルティングの直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
192A インテグループ2024/6/18+50.0
5618 ナイル2023/12/20-8.3
5867 エスネットワークス2023/12/19+167.9
9236 ジャパンMA2023/10/24+67.9
9330 揚羽2023/9/21+6.4

コンサルのIPO騰落率分布

▌中小型のIPO実績
(中小型:供給額10~20億円未満のIPO)

中小型勝率平均騰落率
219
(2016年以降)
88.6
(194件 / 219件)
+69.9
(Me:+53.8 %)

(2024/8/22 現在)

中小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
220A ファベル2024/7/31+19.0
218A リベラウェア2024/7/29+46.5
211A カドス2024/7/18+10.7
196A MFS2024/6/21-8.0
198A ポストプライム2024/6/20±0.0

中小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/09/13 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
CrossE
231A(8/29)
1,025
1,085
- 5.5
- 60
オプロ
228A(8/21)
1,245
1,673
- 25.6
- 428
ファベル
220A(7/31)
828
1,190
- 30.4
- 362
ハートシード
219A(7/30)
1,360
1,548
- 12.1
- 188
リベラウェア
218A(7/29)
420
454
- 7.5
- 34
タイミー
215A(7/26)
1,633
1,850
- 11.7
- 217
フィットイージー
212A(7/23)
1,164
1,213
- 4.0
- 49
カドス
211A(7/18)
2,411
3,210
- 24.9
- 799
PRISMBio
206A(7/2)
515
489
+ 5.3
+ 26
ロゴスHD
205A(6/28)
2,652
2,290
+ 15.8
+ 362
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,405
1,348
+ 4.2
+ 57
MFS
196A(6/21)
266
368
- 27.7
- 102
タウンズ
197A(6/20)
541
430
+ 25.8
+ 111
ポストプライム
198A(6/20)
840
450
+ 86.7
+ 390
WOLVES
194A(6/20)
1,011
875
+ 15.5
+ 136
ライスカレー
195A(6/19)
1,124
1,560
- 27.9
- 436
インテグループ
192A(6/18)
4,425
5,940
- 25.5
- 1,515
Chordia
190A(6/14)
490
255
+ 92.2
+ 235
D&Mカンパニー
189A(6/11)
842
1,308
- 35.6
- 466
アストロスケール
186A(6/5)
955
1,281
- 25.4
- 326
学びエイド
184A(5/28)
801
1,282
- 37.5
- 481
コージンバイオ
177A(4/25)
1,827
2,030
- 10.0
- 203
レジル
176A(4/24)
1,496
1,205
+ 24.1
+ 291
ウィルスマート
175A(4/16)
1,015
1,580
- 35.8
- 565
ハンモック
173A(4/11)
1,200
2,160
- 44.4
- 960
イタミアート
168A(4/8)
1,099
2,000
- 45.1
- 901
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,885
2,923
- 35.5
- 1,038
Gモンスター
157A(3/29)
654
1,700
- 61.5
- 1,046
マテリアルG
156A(3/29)
764
1,085
- 29.6
- 321
カウリス
153A(3/28)
1,742
2,875
- 39.4
- 1,133
情報戦略
155A(3/28)
525
1,021
- 48.6
- 496
シンカ
149A(3/27)
837
1,671
- 49.9
- 834
ダイブ
151A(3/27)
2,895
3,225
- 10.2
- 330
コロンビアW
146A(3/27)
3,345
3,745
- 10.7
- 400
エルイズビー
145A(3/26)
764
1,553
- 50.8
- 789
ソラコム
147A(3/26)
1,184
1,563
- 24.2
- 379
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,160
2,815
- 23.3
- 655
JSH
150A(3/26)
735
893
- 17.7
- 158
イシン
143A(3/25)
1,130
2,234
- 49.4
- 1,104
STG
5858(3/21)
1,850
3,215
- 42.5
- 1,365
ジンジブ
142A(3/22)
2,290
3,980
- 42.5
- 1,690
トライアル
141A(3/21)
3,425
2,215
+ 54.6
+ 1,210
光フードサービス
138A(2/28)
3,650
5,850
- 37.6
- 2,200
Cocolive
137A(2/28)
1,189
3,990
- 70.2
- 2,801
VRAIN
135A(2/22)
2,699
5,190
- 48.0
- 2,491
VIS
130A(2/8)
944
2,001
- 52.8
- 1,057
SOLIZE
5871(2/7)
1,910
2,020
- 5.4
- 110

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