リプライオリティ(242A)のIPO情報と初値予想【初値決定】

 リプライオリティ(242A)の福証Qボードへの新規上場が承認されました。ここでは、リプライオリティのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『通販支援事業(コールセンターの運営、小売店舗の空きスペースを活用したプロモーション活動の支援)および通信販売事業(健康海藻であるアカモクなどの通信販売)』となっています。

会社名リプライオリティ(242A)
所在地福岡県福岡市博多区綱場町9番20号
設立日1998年9月24日
従業員数62人
業種サービス業

【企業サイト】

https://www.repriority.co.jp/

事業解説
 通信販売支援事業では、福岡・筑紫野・久留米・大阪の4拠点で409名の営業部隊を保有し、各通信販売会社の顧客特性を踏まえて細やかにコミュニケーターを教育し、休眠掘り起こし、アップセル、他社リストを使った新規のテレマーケティングを実施しています。通信販売事業では、スーパー海藻として注目されている「アカモク」を主力商材として通信販売をしています。

沿革 

リプライオリティのトップメッセージ

代表取締役社長 中山 伸之

 「人々のライフスタイルを変革する」私が1998年に起業した時に掲げた企業理念であり、当社の存在意義でもあります。創業事業はインターンシップのコーディネートでした。1998年当時、インターンシップという言葉が全く認知されていなかった頃に「日本の採用に変革を起こす」と決意して創めました。

(引用:リプライオリティHP
1998年9月
㈱ヒューマンキャピタルシステムズ(現 当社)を設立 設立時資本金10,000,000円
2000年9月
全国の書店網を活用した通販会社向けプロモーション事業(現在のリテールメディア事業)を開始
2004年1月
現社名の㈱リプライオリティに社名変更
2004年8月
㈱エーエム・ピーエム・ジャパン(現 ㈱ファミリーマート)と業務提携。関東圏の店舗内にフリーペーパー集合ラックを設置
2006年3月
㈱リクルートと業務提携。フリーペーパー集合ラックの設置場所の共同開拓を開始
2006年12月
ヒューマンリソース事業部を分社化し、連結子会社アンドクルー㈱を設立
2009年10月
本店所在地を東京都中央区に移転
2010年10月
コールセンターを活用したプロモーション事業(現在のD2C事業)を開始
2012年1月
筑紫野支社(コールセンター)を福岡県筑紫野市に開設
2012年12月
連結子会社アンドクルー㈱を清算
2012年12月
福岡県筑紫野市において、100%出資子会社日本ウェルネス研究所㈱(旧)を設立
2012年12月
通信販売事業を開始
2014年3月
福岡本社を福岡県福岡市中央区に開設
2015年8月
福岡本社を福岡県福岡市博多区に移転
2018年4月
大阪支社を大阪市北区に開設
2020年9月
日本ウェルネス研究所㈱(旧)を吸収合併
2020年10月
100%出資子会社日本ウェルネス研究所㈱(新)を福岡県福岡市博多区に設立
2022年7月
東京本社を東京都千代田区に移転
2022年8月
久留米支社を福岡県久留米市に開設
2024年6月
本社を福岡県福岡市博多区に移転

財務データ 

 2023年9月期の事業売上は2,633百万円で、構成比はセグメント別に、通販支援75.3%通信販売24.7%となっています。

 前期(23.9)は通信販売事業での広告運用効率の向上や外部委託倉庫の変更で外注費用が減少したことで、前期比で売上は14%増最終は149百万円で着地しました。

 今期(24.9)は通販支援事業で健康食品関連事業者向けのコールセンター業務受託が順調に推移したほか、架電リストの仕入を応答率が高いリストに絞る事による原価率の低減などにより、売上は3%増最終は217百万円を見込んでいます。1株利益は230.84円配当は45.6円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/92020/92021/92022/92023/9
売上高1,6221,5632,2212,3102,633
経常益4373153138214
最終益2611110690149
純資産165276361432561
総資産4665777528371,106
※単位は百万円、22.9から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.9)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場しているサービス業548社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が26.6%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が12.8%となっており、比較的良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 1,106 百万円売上高 2,633 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 8.1(μ:6.7 Me:6.7
総資本営業利益率 = 19.3(μ:7 Me:7.4
自己資本利益率 = 26.6(μ:1.3 Me:9.9
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 225.7(μ:266.4 Me:204.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 12.8(μ:119.6 Me:61.8
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 50.7(μ:51.6 Me:51.4
成長性指標
売上高成長率 = 14(μ:14.3 Me:9.9

※カッコ内の数値はサービス業(548社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は984千株で、株式保有割合は、経営陣86.3%その他13.6%ベンチャーキャピタル(VC)0.1%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱Libertyhill代表取締役社長 中山 伸之63.08%180日
中山 伸之(社長)27.52%180日
藤田 晋3.15%
㈱ベルーナ代表取締役 安野 清0.87%
鎌田 正彦0.11%
三菱UFJキャピタル㈱代表取締社長 葛西 洋一0.11%
前田 昭浩0.07%
㈱エージェント・インシュアランス・グループ代表取締役 一戸敏0.04%
一戸 敏0.04%
遠藤 翼1.02%180日
上記以外3.99%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 984千株(2024年8月20日現在)

?

86.313.60.1
849.4 千株– 千株133.4 千株1 千株
※新株予約権による潜在株式(46千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 今回のIPOでは募集株式の全てが公募株式で、主に新規発行になります。初値形成にはかなりポジティブといえます。

 上場する株式の時価総額は17.9億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の19.6%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は4.2億円で、IPOとしては超小型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。240,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。240,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。36,000 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。0 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。36,000 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。276,000 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
17.9 億円3.6 億円20.4100
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

69.45.60.119.6
※新株予約権による潜在株式(46千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではJTG証券が主幹事となっています。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
JTG証券(主幹事)84.35%232,800株
SBI証券3.48%9,600株
松井証券3.48%9,600株
東海東京証券2.61%7,200株
岡三証券2.61%7,200株
マネックス証券1.74%4,800株
西日本シティTT証券0.87%2,400株
FFG証券0.87%2,400株
合計100%276,000株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三400株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

45%
個人83本
抽選43
裁量40
90%
個人86本
抽選86
裁量
66%
個人48本
抽選47
裁量1
89%
個人64本
抽選64
裁量
90%
個人43本
抽選43
裁量
100%
個人4本
抽選4
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日8月20日(火)
抽選申込期間9月5日(木)~9月11日(水)
当選発表日9月12日(木)
購入申込期間9月13日(金)~9月19日(木)
上場日9月25日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
825826827828829830831
91929394959697
9899910911912913914
915916917918919920921
922923924925926927928

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 通販支援事業に特段の新規性はなく、注目度は低いといえます。売上はここ数年は伸び悩み傾向ですが、利益率はかなり改善しており、収益性はかなり評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては超小型案件で、株主の大半が創業者のため売り圧力は弱いですが、上場市場が福証Qボードとマイナー市場となるため、需給はやや不安です。今期予想によるPERは6.7倍と業種平均26.5倍と比較してかなり割安です。また、予想配当利回り3%はかなり魅力的です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性は高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段はサービス業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段はサービス業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段はサービス業(グロース)の単純PER(24.6末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段はサービス業(グロース)の単純PBR(24.6末時点)。
4.2 億円14.026.612.02.0
サービス業9.99.926.52.9
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は公開価格1,520円から+80円(+5.3%)高い1,600円と予想します。なお、AI予測値は2,491円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(公開価格比)
1,600円(9/17予想)
+80円 / +5.3%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,520円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,420円 ~ 1,520円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。1,520円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
1,398円
-122円 / -8%

▌AIの予測値(9/17更新)

2,491円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+5.3+63.9+47.6+186.0
(公開価格比)(公開価格比)サービス業超小型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では20年10月に上場したダイレクトマーケティングミックス(7354)の初値騰落率は-3.7%でした。

 今回のIPOと同じサービス業(その他)関連に分類されるIPOは2007年以降156件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は76.3%、初値騰落率の平均は+47.6%(中央値+27.6%)となっています。

 また、今回と同じ超小型のIPOは2016年以降91件で、勝率は92.3%、初値騰落率の平均は+186.0%(中央値+157.7%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
Dmミックス-3.7%268.927.4%26.3%
ブリッジ+113.0%7.310.5%17.5%

▌サービス業(その他)のIPO実績
(サービス業のうち他に分類されない企業など)

サービス業勝率平均騰落率
156
(2007年以降)
76.3
(119件 / 156件)
+47.6
(Me:+27.6 %)

(2024/8/21 現在)

サービス業(その他)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
212A フィットイージー2024/7/23+22.5
194A WOLVES2024/6/20+13.6
189A D&Mカンパニー2024/6/11+30.8
186A アストロスケール2024/6/5+50.7
157A Gモンスター2024/3/29+73.5

サービス業のIPO騰落率分布

▌超小型のIPO実績
(超小型:供給額5億円未満のIPO)

超小型勝率平均騰落率
91
(2016年以降)
92.3
(84件 / 91件)
+186.0
(Me:+157.7 %)

(2024/8/21 現在)

超小型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
150A JSH2024/3/26+95.8
5867 エスネットワークス2023/12/19+167.9
9170 成友興業2023/10/13-8.0
9331 キャスター2023/10/4+205.1
5579 GSI2023/6/27-8.0

超小型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/29 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
ガーデン
274A(11/22)
2,915
3,060
- 4.7
- 145
Sapeet
269A(10/29)
2,983
2,285
+ 30.5
+ 698
エイチエムコム
265A(10/28)
1,238
1,128
+ 9.8
+ 110
リガク
268A(10/25)
1,109
1,205
- 8.0
- 96
東京メトロ
9023(10/23)
1,660.0
1,630
+ 1.8
+ 30
Schoo
264A(10/22)
1,117
761
+ 46.8
+ 356
伸和HD
7118(10/21)
1,690
1,530
+ 10.5
+ 160
インターメス
262A(10/18)
2,454
2,038
+ 20.4
+ 416
日水コン
261A(10/16)
1,350
1,341
+ 0.7
+ 9
オルツ
260A(10/11)
793
570
+ 39.1
+ 223
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,286
2,134
- 39.7
- 848
シマダヤ
250A(10/1)
1,429
1,760
- 18.8
- 331
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,425
2,514
- 3.5
- 89
アスア
246A(9/26)
839
1,004
- 16.4
- 165
キッズスター
248A(9/26)
1,525
2,210
- 31.0
- 685
INGS
245A(9/26)
2,276
2,700
- 15.7
- 424
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,320
1,841
+ 26.0
+ 479
リプライオリ
242A(9/25)
1,050
1,398
- 24.9
- 348
ROXX
241A(9/25)
1,400
1,941
- 27.9
- 541
CrossE
231A(8/29)
806
1,085
- 25.7
- 279
オプロ
228A(8/21)
1,421
1,673
- 15.1
- 252
ファベル
220A(7/31)
999
1,190
- 16.1
- 191
ハートシード
219A(7/30)
1,534
1,548
- 0.9
- 14
リベラウェア
218A(7/29)
445
454
- 2.0
- 9
タイミー
215A(7/26)
1,192
1,850
- 35.6
- 658
フィットイージー
212A(7/23)
1,842
1,213
+ 51.9
+ 629
カドス
211A(7/18)
2,635
3,210
- 17.9
- 575
PRISMBio
206A(7/2)
338
489
- 30.9
- 151
ロゴスHD
205A(6/28)
2,308
2,290
+ 0.8
+ 18
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,232
1,348
- 8.6
- 116
MFS
196A(6/21)
331
368
- 10.1
- 37
タウンズ
197A(6/20)
564
430
+ 31.2
+ 134
ポストプライム
198A(6/20)
682
450
+ 51.6
+ 232
WOLVES
194A(6/20)
758
875
- 13.4
- 117
ライスカレー
195A(6/19)
725
1,560
- 53.5
- 835
インテグループ
192A(6/18)
3,420
5,940
- 42.4
- 2,520
Chordia
190A(6/14)
254
255
- 0.4
- 1
D&Mカンパニー
189A(6/11)
850
1,308
- 35.0
- 458
アストロスケール
186A(6/5)
872
1,281
- 31.9
- 409
学びエイド
184A(5/28)
577
1,282
- 55.0
- 705
コージンバイオ
177A(4/25)
1,713
2,030
- 15.6
- 317
レジル
176A(4/24)
2,156
1,205
+ 78.9
+ 951
ウィルスマート
175A(4/16)
816
1,580
- 48.4
- 764
ハンモック
173A(4/11)
1,412
2,160
- 34.6
- 748
イタミアート
168A(4/8)
917
2,000
- 54.2
- 1,083
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,770
2,923
- 39.4
- 1,153
Gモンスター
157A(3/29)
577
1,700
- 66.1
- 1,123
マテリアルG
156A(3/29)
604
1,085
- 44.3
- 481
カウリス
153A(3/28)
1,717
2,875
- 40.3
- 1,158
情報戦略
155A(3/28)
559
1,021
- 45.2
- 462
シンカ
149A(3/27)
735
1,671
- 56.0
- 936
ダイブ
151A(3/27)
2,800
3,225
- 13.2
- 425
コロンビアW
146A(3/27)
3,645
3,745
- 2.7
- 100
エルイズビー
145A(3/26)
614
1,553
- 60.5
- 939
ソラコム
147A(3/26)
1,074
1,563
- 31.3
- 489
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,330
2,815
- 17.2
- 485
JSH
150A(3/26)
469
893
- 47.5
- 424
イシン
143A(3/25)
934
2,234
- 58.2
- 1,300
STG
5858(3/21)
2,700
3,215
- 16.0
- 515
ジンジブ
142A(3/22)
648
3,980
- 83.7
- 3,332
トライアル
141A(3/21)
3,150
2,215
+ 42.2
+ 935
光フードサービス
138A(2/28)
2,268
5,850
- 61.2
- 3,582
Cocolive
137A(2/28)
1,092
3,990
- 72.6
- 2,898
VRAIN
135A(2/22)
1,815
5,190
- 65.0
- 3,375
VIS
130A(2/8)
871
2,001
- 56.5
- 1,130
SOLIZE
5871(2/7)
1,660
2,020
- 17.8
- 360

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