Synspective[シンスペクティブ](290A)のIPO情報と初値予想

 Synspective[シンスペクティブ](290A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、Synspective[シンスペクティブ]のIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『小型SAR衛星の開発・運用からSARデータの販売とソリューションの提供』となっています。

会社名Synspective[シンスペクティブ](290A)
所在地東京都江東区三好三丁目10番3号
設立日2018年2月22日
従業員数186人
業種情報・通信業

【企業サイト】

https://synspective.com/jp/

事業解説
 主な事業は、小型SAR衛星と関連システムの開発・製造・打上を通じた衛星コンステレーションの運用と、その取得データの販売、そしてデータ解析ソリューションの開発・販売です。自社開発の小型SAR衛星「StriXストリクス」は、従来のSAR衛星の約1/10である100kg級で、コストは大型のものと比較し約1/20を実現。現在、2号機、3号機を運用しており、今後2020年代後半に向けて30機の小型SAR衛星コンステレーションの構築を目指しています。

沿革 

Synspective[シンスペクティブ]のトップメッセージ

代表取締役 CEO 新井 元行

 Synspectiveは、自社によるSAR衛星コンステレーションを持つソリューションプロバイダーです。小型SAR衛星の開発・運用からコンステレーションを構築しデータを生成し提供しています。また独自のデータ解析能力を用いて世界が抱える様々な課題に対して、データに基づいたソリューションを提供しています。

(引用:Synspective[シンスペクティブ]HP
2018年2月
東京都千代田区に㈱Synspective(資本金5,000千円)を設立
2018年4月
東京都中央区に本社移転
2018年9月
マーケティング拠点としてシンガポールに連結在外子会社Synspective SG Pte. Ltd.を設立
2018年9月
取締役会を設置
2019年4月
JAXA J-SPARCプログラムに参画
2019年10月
東京都江東区に本社移転
2020年9月
SAR衛星データを用いたクラウドベースサービス「地盤変動モニタリング(Land Displacement Monitoring)」をリリース
2020年12月
小型SAR衛星の実証初号機の打上に成功
2021年2月
実証初号機の初画像データ取得に成功、小型SAR衛星画像の取得成功は民間で日本初
2021年5月
宇宙セクターにおけるITセキュリティアライアンス「Space ISAC」に加入
2021年10月
経済産業省のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」企業に選定
2022年1月
新設分割により連結子会社 ㈱Synspective Japanを設立、衛星運用を担う
2022年4月
内閣府「小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証」の採択事業者に決定
2023年10月
経済産業省のインパクトスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup Impact」に選定
2023年10月
令和4年度経済産業省「中小企業イノベーション創出推進事業」に採択
2024年7月
自社小型SAR衛星のStriXシリーズにより、日本最高分解能である25cmのSAR画像取得に成功
2024年9月
量産工場であるヤマトテクノロジーセンター(神奈川県大和市)が稼働開始

財務データ 

 2023年12月期の事業売上は1,386百万円で、構成比はセグメント別に、衛星データ事業100%となっています。

 前期(23.12)は官公庁が主導する宇宙開発利用加速化戦略プログラムの契約額が増額されたことで、前期比で売上は182%増最終は△1520百万円で着地しました。

 今期(24.12)は小型SAR衛星の機能等の向上に関する調査研究や安全保障用途に適したSAR衛星の宇宙実証(いずれも防衛省との契約)などの一部を売上に計上し、売上は65%増最終は△3,471百万円を見込んでいます。1株利益は-41.3円配当は0円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/122020/122021/122022/122023/12
売上高3857524921,386
経常益△1,352△2,697△2,460△4341△1951
最終益△1,356△2,699△2,465△6272△1520
純資産9,2726,5758,9398,0927,871
総資産9,3476,7299,1369,89311,315
※単位は百万円、22.12から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.12)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業595社と比較すると、まず、収益力については赤字決算のため、現状では比較することができません。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が67.8%となっており、やや厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 11,315 百万円売上高 1,386 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = -129.5(μ:6.5 Me:8.3
総資本営業利益率 = -15.9(μ:7.1 Me:8.1
自己資本利益率 = -19.3(μ:2.1 Me:9.6
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 397.1(μ:347.4 Me:271.4
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 67.8(μ:69.4 Me:39.4
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 69.6(μ:60.5 Me:64.3
成長性指標
売上高成長率 = 181.7(μ:12.3 Me:8.4

※カッコ内の数値は情報・通信業(595社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は96,318千株で、株式保有割合は、ベンチャーキャピタル(VC)57.6%その他31.2%経営陣11.2%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
新井元行(社長)9.36%180日
スペース・エースタート1号LPS8.94%180日
ジャフコSV5共有LPS7.62%180日
清水建設㈱7.21%180日
SPエースタート1号LPS6.72%継続所有
日本グロースキャピタル投資法人5.25%180日
白坂成功4.67%180日
森トラスト㈱2.49%180日
協創プラットフォーム開発1号LPS2.37%180日
Tsunagu Investment Pte. Ltd.2.31%180日
上記以外43.06%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 96,318千株(2024年11月14日現在)

?

11.231.257.6
10,774.4 千株– 千株30,074.3 千株55,469.1 千株
※新株予約権による潜在株式(9,372.8千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 今回のIPOでは募集株式の全てが公募株式で、主に新規発行になります。初値形成にはかなりポジティブといえます。

 上場する株式の時価総額は497.9億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の18.1%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は112.7億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。21,304,200 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。21,304,200 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。3,195,600 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。0 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。3,195,600 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。24,499,800 株
※売出しは国内19百万株及び海外2.3百万株を目処。

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
497.9 億円98 億円19.7100
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

9.225.647.218.1
※新株予約権による潜在株式(9,372.8千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは野村證券が主幹事となっており、割当株数の8%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックスも割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
野村證券(主幹事)-%-株
みずほ証券-%-株
SBI証券-%-株
東海東京証券-%-株
三菱UFJMS証券-%-株
SMBC日興証券-%-株
大和証券-%-株
マネックス証券-%-株
楽天証券-%-株
アイザワ証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
auカブコム証券三菱-株
CONNECT大和-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

8%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
66%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
13%
個人-本
抽選
裁量
18%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日11月14日(木)
抽選申込期間12月4日(水)~12月9日(月)
当選発表日12月10日(火)
購入申込期間12月11日(水)~12月16日(月)
上場日12月19日(木)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1124112511261127112811291130
121122123124125126127
12812912101211121212131214
1215121612171218121912201221
1222122312241225122612271228

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 民間の小型衛星開発事業には新規性があり、注目度はかなり高いです。小型衛星に対する官民からの需要は強く、9月より新たに小型SAR衛星の量産工場を本格稼働させており、売上は今後も拡大傾向が続いていくことが予想されます。収益力については、現状、赤字が継続しており、黒字転換が大きな課題といえます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては大型案件で、株主にVCが多く入っているもののロックアップは厳しめで、想定価格もかなり低めに設定されていますので、需給に大きな不安はありません。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは一定程度の初値上昇が期待できるため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.0 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(24.10末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(24.10末時点)。
112.7 億円181.7-19.33.1
情報・通信8.49.666.23.5
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格460円から+240円(+52.2%)高い700円と予想します。なお、AI予測値は1,149円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
700円(11/15予想)
+240円 / +52.2%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。460円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(11/15計算)

1,149円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+52.2+149.8+79.8+14.8
(想定価格比)(想定価格比)情報・通信中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年6月に上場したアストロスケールホールディングス(186A)の初値騰落率は+50.7%でした。

 今回のIPOと同じ情報・通信業(その他)関連に分類されるIPOは2007年以降62件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は83.9%、初値騰落率の平均は+79.8%(中央値+52.7%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降147件で、勝率は52.4%、初値騰落率の平均は+14.8%(中央値+1.4%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
アストロスケール+50.7%192.497.0%-56.9%
QPS研究所+120.5%39.01,857.9%-21.3%

▌情報・通信業(その他)のIPO実績
(情報・通信業のうち他に分類されないもの)

情報・通信勝率平均騰落率
62
(2007年以降)
83.9
(52件 / 62件)
+79.8
(Me:+52.7 %)

(2024/11/15 現在)

情報・通信業(その他)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
248A キッズスター2024/9/26-13.7
184A 学びエイド2024/5/28+32.2
148A ハッチ・ワーク2024/3/26+30.3
5595 QPS研究所2023/12/6+120.5
5589 オートサーバー2023/9/26-14.6

情報・通信のIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
147
(2016年以降)
52.4
(77件 / 147件)
+14.8
(Me:+1.4 %)

(2024/11/15 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
262A インターメス2024/10/18+25.0
261A 日水コン2024/10/16-6.2
260A オルツ2024/10/11+5.6
241A ROXX2024/9/25-8.0
215A タイミー2024/7/26+27.6

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/29 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
ガーデン
274A(11/22)
2,915
3,060
- 4.7
- 145
Sapeet
269A(10/29)
2,983
2,285
+ 30.5
+ 698
エイチエムコム
265A(10/28)
1,238
1,128
+ 9.8
+ 110
リガク
268A(10/25)
1,109
1,205
- 8.0
- 96
東京メトロ
9023(10/23)
1,660.0
1,630
+ 1.8
+ 30
Schoo
264A(10/22)
1,117
761
+ 46.8
+ 356
伸和HD
7118(10/21)
1,690
1,530
+ 10.5
+ 160
インターメス
262A(10/18)
2,454
2,038
+ 20.4
+ 416
日水コン
261A(10/16)
1,350
1,341
+ 0.7
+ 9
オルツ
260A(10/11)
793
570
+ 39.1
+ 223
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,286
2,134
- 39.7
- 848
シマダヤ
250A(10/1)
1,429
1,760
- 18.8
- 331
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,425
2,514
- 3.5
- 89
アスア
246A(9/26)
839
1,004
- 16.4
- 165
キッズスター
248A(9/26)
1,525
2,210
- 31.0
- 685
INGS
245A(9/26)
2,276
2,700
- 15.7
- 424
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,320
1,841
+ 26.0
+ 479
リプライオリ
242A(9/25)
1,050
1,398
- 24.9
- 348
ROXX
241A(9/25)
1,400
1,941
- 27.9
- 541
CrossE
231A(8/29)
806
1,085
- 25.7
- 279
オプロ
228A(8/21)
1,421
1,673
- 15.1
- 252
ファベル
220A(7/31)
999
1,190
- 16.1
- 191
ハートシード
219A(7/30)
1,534
1,548
- 0.9
- 14
リベラウェア
218A(7/29)
445
454
- 2.0
- 9
タイミー
215A(7/26)
1,192
1,850
- 35.6
- 658
フィットイージー
212A(7/23)
1,842
1,213
+ 51.9
+ 629
カドス
211A(7/18)
2,635
3,210
- 17.9
- 575
PRISMBio
206A(7/2)
338
489
- 30.9
- 151
ロゴスHD
205A(6/28)
2,308
2,290
+ 0.8
+ 18
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,232
1,348
- 8.6
- 116
MFS
196A(6/21)
331
368
- 10.1
- 37
タウンズ
197A(6/20)
564
430
+ 31.2
+ 134
ポストプライム
198A(6/20)
682
450
+ 51.6
+ 232
WOLVES
194A(6/20)
758
875
- 13.4
- 117
ライスカレー
195A(6/19)
725
1,560
- 53.5
- 835
インテグループ
192A(6/18)
3,420
5,940
- 42.4
- 2,520
Chordia
190A(6/14)
254
255
- 0.4
- 1
D&Mカンパニー
189A(6/11)
850
1,308
- 35.0
- 458
アストロスケール
186A(6/5)
872
1,281
- 31.9
- 409
学びエイド
184A(5/28)
577
1,282
- 55.0
- 705
コージンバイオ
177A(4/25)
1,713
2,030
- 15.6
- 317
レジル
176A(4/24)
2,156
1,205
+ 78.9
+ 951
ウィルスマート
175A(4/16)
816
1,580
- 48.4
- 764
ハンモック
173A(4/11)
1,412
2,160
- 34.6
- 748
イタミアート
168A(4/8)
917
2,000
- 54.2
- 1,083
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,770
2,923
- 39.4
- 1,153
Gモンスター
157A(3/29)
577
1,700
- 66.1
- 1,123
マテリアルG
156A(3/29)
604
1,085
- 44.3
- 481
カウリス
153A(3/28)
1,717
2,875
- 40.3
- 1,158
情報戦略
155A(3/28)
559
1,021
- 45.2
- 462
シンカ
149A(3/27)
735
1,671
- 56.0
- 936
ダイブ
151A(3/27)
2,800
3,225
- 13.2
- 425
コロンビアW
146A(3/27)
3,645
3,745
- 2.7
- 100
エルイズビー
145A(3/26)
614
1,553
- 60.5
- 939
ソラコム
147A(3/26)
1,074
1,563
- 31.3
- 489
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,330
2,815
- 17.2
- 485
JSH
150A(3/26)
469
893
- 47.5
- 424
イシン
143A(3/25)
934
2,234
- 58.2
- 1,300
STG
5858(3/21)
2,700
3,215
- 16.0
- 515
ジンジブ
142A(3/22)
648
3,980
- 83.7
- 3,332
トライアル
141A(3/21)
3,150
2,215
+ 42.2
+ 935
光フードサービス
138A(2/28)
2,268
5,850
- 61.2
- 3,582
Cocolive
137A(2/28)
1,092
3,990
- 72.6
- 2,898
VRAIN
135A(2/22)
1,815
5,190
- 65.0
- 3,375
VIS
130A(2/8)
871
2,001
- 56.5
- 1,130
SOLIZE
5871(2/7)
1,660
2,020
- 17.8
- 360

一覧へ

アーカイブ
にほんブログ村 株ブログへ
ページ上部へ戻る