インターメスティック(262A)のIPO情報と初値予想【仮条件決定】

 インターメスティック(262A)の東証プライムへの新規上場が承認されました。ここでは、インターメスティックのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『眼鏡レンズ、眼鏡フレーム、サングラスなどの製造販売および輸出入眼鏡・コンタクトレンズのケース、クリーナーその他の眼鏡・コンタクトレンズ付属品の製造販売および輸出入』となっています。

会社名インターメスティック(262A)
所在地東京都港区北青山三丁目6番1号オーク表参道6階
設立日1993年5月20日
従業員数1,838人
業種小売業

【企業サイト】

https://www.zoff.com/

事業解説
 メガネ業界でSPA(製造小売業)型のビジネスモデルを一早く取り入れ、中間コストを省いた低価格なメガネブランド「Zoff」を提供しています。軽量化を実現した大ヒット商品のZoff SMARTや、アニメキャラクター・ファッションブランドとのコラボ商品など、多彩な商品ラインアップを有しており、国内店舗は303店舗、国内アイウェア市場のシェアは14.7%となっています。

沿革 

インターメスティックのトップメッセージ

代表取締役社長 上野 博史

 当社創業からの変わらぬ原点は、「もっと自由に・楽しく・気軽にメガネをTシャツの様に毎日着替える社会をつくること」。2024年より、当社は第2章をスタートします。世のため・お客様のため・従業員のために、誰も出来ない革新的発想で業界に新しい価値を創り続けヒトを中心とした『進化する100年企業』を目指します。

(引用:インターメスティックHP
1993年3月
メガネの製造、卸及び販売を目的として㈱ガリレオクラブ(現 ㈱ゾフ、現 連結子会社)を設立
1993年5月
東京都港区南麻布に、衣料品関連の商標権の管理及び販売を目的にした㈱インターメスティック(当社)を設立
2001年2月
Zoff1号店を下北沢に出店
2001年5月
本社を東京都千代田区岩本町に移転
2002年5月
本社機能拡充のため東京都渋谷区神宮前に本社を移転
2002年10月
「Zoff」ブランド眼鏡類の卸売り事業を営んでいた㈱ミローズより当該事業を譲り受け当社グループに眼鏡事業の機能を集約する目的で㈱ゾフの全株式を取得し、子会社化
2003年1月
「Zoff」の商標権を有していた㈱ルイ・ボストンより当該商標権を譲り受け、当社グループに眼鏡事業の機能を集約
2009年11月
中華人民共和国に佐芙(上海)商貿有限公司(現 連結子会社)を設立
2010年1月
海外進出 中国・遠東国際広場店出店
2011年1月
ゾフ・オンラインストアを開設
2011年4月
Zoff100店舗を達成
2013年6月
本社を東京都渋谷区神宮前から東京都港区表参道へ移転
2016年10月
シンガポール共和国にZOFF I SINGAPORE PTE. LTD.を設立 中華人民共和国にINTERMESTIC HONG KONG LIMITED(現 連結子会社)を設立
2017年4月
シンガポール初出店 Orchard Central店出店 Zoff200店舗を達成
2017年6月
東京都港区北青山に女性向けアイウェアに特化した㈱オンザヒルを設立 中国、香港事業を一元管理するために佐芙(上海)商貿有限公司(現 連結子会社)の全株式をINTERMESTIC HONG KONG LIMITED(現 連結子会社)に譲渡
2017年11月
香港初出店 City Plaza店出店
2020年4月
ブルーライトカットレンズを追加料金0円に変更
2020年11月
マレーシアにZOFF MALAYSIA SDN. BHD.を設立
2020年12月
Zoff300店舗を達成
2023年3月
シンガポール共和国にINTERMESTIC SINGAPORE PTE. LTD.(現 連結子会社)を設立
2023年8月
㈱オンザヒルを清算
2024年1月
ZOFF I SINGAPORE PTE. LTD.をフランチャイジーに譲渡し、シンガポール事業をFC化

財務データ 

 2023年12月期の事業売上は39,875百万円で、構成比はセグメント別に、国内95.7%海外5.2%となっています。

 前期(23.12)は「Zoff SMART」をはじめとした定番商品が順調に伸長したことに加え、外出機会の増加でサングラス売上が好調だったこと等により、前期比で売上は11%増最終は2,562百万円で着地しました。

 今期(24.12)はカラーレンズや調光レンズなどのオプションレンズやサングラスが好調に推移しており、2Q累計は売上・利益ともに前期を上回るペースで推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2019/122020/122021/122022/122023/12
売上高13,84813,27115,12535,88639,875
経常益3,1022,4462,8962,6643,428
最終益2,1591,5898691,2672,562
純資産6,5047,2907,8844,1176,374
総資産9,37913,24213,07918,15220,070
※単位は百万円、22.12から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2023.12)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している小売業335社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が40.2%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が89.5%となっており、平均的な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 20,070 百万円売上高 39,875 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 8.8(μ:2.1 Me:2.8
総資本営業利益率 = 17.4(μ:3.2 Me:4
自己資本利益率 = 40.2(μ:-14.8 Me:6.7
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 148.1(μ:171.3 Me:142.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 89.5(μ:181.5 Me:110.9
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 31.8(μ:43.3 Me:44.4
成長性指標
売上高成長率 = 11.1(μ:7.5 Me:5.6

※カッコ内の数値は小売業(335社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は31,872千株で、株式保有割合は、経営陣50.5%その他49.5%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
㈱ルイ・ボストン47.20%180日
上野 博史(社長)18.90%180日
上野 剛史18.90%180日
上野 照博4.70%180日
上野 芙佐子4.70%180日
上記以外5.60%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 31,872千株(2024年9月12日現在)

?

50.549.5
16,086 千株– 千株15,785.8 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(1,271.8千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は80.9%と高く、公募株式は、主に自己株式になります。初値形成にはややポジティブといえます。売出し分は、主に経営陣、その他(経営者親族)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は452.9億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の33.6%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は182.5億円で、IPOとしては中大型以上の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。7,880,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。0 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。7,880,000 株
売出株既存株主が売り出す株式。4,450,200 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。2,842,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。1,608,200 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。12,330,200 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
452.9 億円116.6 億円3573.5
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

46.016.333.6
※新株予約権による潜在株式(1,271.8千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)-%-株
野村證券-%-株
みずほ証券-%-株
あかつき証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
岡三証券-%-株
東洋証券-%-株
松井証券-%-株
マネックス証券-%-株
丸三証券-%-株
水戸証券-%-株
楽天証券-%-株
SBI証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日9月12日(木)
抽選申込期間9月30日(月)~10月4日(金)
当選発表日10月7日(月)
購入申込期間10月8日(火)~10月11日(金)
上場日10月18日(金)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
922923924925926927928
929930101102103104105
106107108109101010111012
1013101410151016101710181019
1020102110221023102410251026

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

star_half
Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 メガネの製造・販売に特段の新規性はなく、注目度は低いといえます。売上は緩やかに伸びており、利益も安定的に確保していることから、成長性・収益性のいずれも評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては大型案件で、株主の大半は安定株主の創業者一族が占めておりロックアップも厳しめですが、需給はやや緩く、初値の大幅上昇は期待できません。想定価格でPER17.7倍(前期ベース)は業種平均21.5倍(小売・プライム)と比較してやや割安な水準です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は小売業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は小売業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段は小売業(プライム)の単純PER(24.8末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は小売業(プライム)の単純PBR(24.8末時点)。
182.5 億円11.140.217.72.6
小売業5.66.721.51.9
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,480円から+220円(+14.9%)高い1,700円と予想します。なお、AI予測値は2,134円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
1,700円(9/13予想)
+220円 / +14.9%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,480円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。1,500円 ~ 1,630円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。未発表
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
/

▌AIの予測値(9/13更新)

2,134円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+14.9+44.2+58.2+15.1
(想定価格比)(想定価格比)小売業中大型以上

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では23年11月に上場したJapan Eyewear Holdings(5889)の初値騰落率は-6.5%でした。

 今回のIPOと同じ小売業(飲食除く)関連に分類されるIPOは2007年以降79件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は75.9%、初値騰落率の平均は+58.2%(中央値+30.3%)となっています。

 また、今回と同じ中大型以上のIPOは2016年以降143件で、勝率は52.4%、初値騰落率の平均は+15.1%(中央値+1.4%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
JEH-6.5%129.251.6%12.6%

▌小売業(飲食除く)のIPO実績
(家具・雑貨などの通販サイトの運営)

小売業勝率平均騰落率
79
(2007年以降)
75.9
(60件 / 79件)
+58.2
(Me:+30.3 %)

(2024/9/13 現在)

小売業(飲食除く)の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
141A トライアル2024/3/21+30.3
5892 yutori2023/12/27+12.3
5889 JEH2023/11/16-6.5
5888 DAIWA CYCLE2023/11/8+11.8
5884 クラダシ2023/6/30+53.8

小売業のIPO騰落率分布

▌中大型以上のIPO実績
(中大型以上:供給額50億円以上のIPO)

中大型以上勝率平均騰落率
143
(2016年以降)
52.4
(75件 / 143件)
+15.1
(Me:+1.4 %)

(2024/9/13 現在)

中大型以上の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
215A タイミー2024/7/26+27.6
202A 豆蔵デジタルHD2024/6/27+1.4
197A タウンズ2024/6/20-6.5
186A アストロスケール2024/6/5+50.7
176A レジル2024/4/24+0.4

中大型以上のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/10/03 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,457
2,514
- 2.3
- 57
アスア
246A(9/26)
1,248
1,004
+ 24.3
+ 244
キッズスター
248A(9/26)
1,942
2,210
- 12.1
- 268
INGS
245A(9/26)
2,745
2,700
+ 1.7
+ 45
グロースエクスパ
244A(9/26)
2,102
1,841
+ 14.2
+ 261
リプライオリ
242A(9/25)
1,190
1,398
- 14.9
- 208
ROXX
241A(9/25)
1,640
1,941
- 15.5
- 301
CrossE
231A(8/29)
954
1,085
- 12.1
- 131
オプロ
228A(8/21)
1,438
1,673
- 14.0
- 235
ファベル
220A(7/31)
882
1,190
- 25.9
- 308
ハートシード
219A(7/30)
1,758
1,548
+ 13.6
+ 210
リベラウェア
218A(7/29)
697
454
+ 53.5
+ 243
タイミー
215A(7/26)
1,235
1,850
- 33.2
- 615
フィットイージー
212A(7/23)
1,624
1,213
+ 33.9
+ 411
カドス
211A(7/18)
2,608
3,210
- 18.8
- 602
PRISMBio
206A(7/2)
410
489
- 16.2
- 79
ロゴスHD
205A(6/28)
2,850
2,290
+ 24.5
+ 560
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,267
1,348
- 6.0
- 81
MFS
196A(6/21)
263
368
- 28.5
- 105
タウンズ
197A(6/20)
612
430
+ 42.3
+ 182
ポストプライム
198A(6/20)
776
450
+ 72.4
+ 326
WOLVES
194A(6/20)
952
875
+ 8.8
+ 77
ライスカレー
195A(6/19)
937
1,560
- 39.9
- 623
インテグループ
192A(6/18)
3,625
5,940
- 39.0
- 2,315
Chordia
190A(6/14)
289
255
+ 13.3
+ 34
D&Mカンパニー
189A(6/11)
845
1,308
- 35.4
- 463
アストロスケール
186A(6/5)
1,208
1,281
- 5.7
- 73
学びエイド
184A(5/28)
679
1,282
- 47.0
- 603
コージンバイオ
177A(4/25)
1,810
2,030
- 10.8
- 220
レジル
176A(4/24)
1,626
1,205
+ 34.9
+ 421
ウィルスマート
175A(4/16)
1,065
1,580
- 32.6
- 515
ハンモック
173A(4/11)
1,205
2,160
- 44.2
- 955
イタミアート
168A(4/8)
1,273
2,000
- 36.4
- 727
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,941
2,923
- 33.6
- 982
Gモンスター
157A(3/29)
659
1,700
- 61.2
- 1,041
マテリアルG
156A(3/29)
809
1,085
- 25.4
- 276
カウリス
153A(3/28)
1,654
2,875
- 42.5
- 1,221
情報戦略
155A(3/28)
525
1,021
- 48.6
- 496
シンカ
149A(3/27)
864
1,671
- 48.3
- 807
ダイブ
151A(3/27)
2,897
3,225
- 10.2
- 328
コロンビアW
146A(3/27)
3,700
3,745
- 1.2
- 45
エルイズビー
145A(3/26)
764
1,553
- 50.8
- 789
ソラコム
147A(3/26)
1,365
1,563
- 12.7
- 198
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,719
2,815
- 3.4
- 96
JSH
150A(3/26)
629
893
- 29.6
- 264
イシン
143A(3/25)
1,454
2,234
- 34.9
- 780
STG
5858(3/21)
1,825
3,215
- 43.2
- 1,390
ジンジブ
142A(3/22)
1,121
3,980
- 71.8
- 2,859
トライアル
141A(3/21)
3,185
2,215
+ 43.8
+ 970
光フードサービス
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