TOKIUM[トキウム](664A)のIPO情報と初値予想

 TOKIUM(664A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、TOKIUMのIPOに関する基本情報から投資分析、AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『経理領域における業務プロセスを丸ごと受託し、業務成果を納品する経理AIエージェント『TOKIUM』を顧客に提供』となっています。

会社名TOKIUM(664A)
所在地東京都中央区銀座六丁目18番2号
設立日2012年6月26日
従業員数245人
業種情報・通信業

【企業サイト】
TOKIUM公式サイト
https://corp.tokium.jp/

事業解説
 経理AIエージェント『TOKIUM』シリーズには、「TOKIUM経費精算」「TOKIUMインボイス」「TOKIUM電子帳簿保存」「TOKIUM契約管理」などがあり、経費精算から請求書の受領・照合、帳簿書類の保存、契約書管理まで幅広く対応しています。最大の特徴は、クラウドシステムだけで完結させるのではなく、AIと専門スタッフによる業務代行を組み合わせ、書類の受け取りやデータ化、入力、確認などの作業を一貫して支援する点です。2026年5月末時点の累計導入企業数は3,000社超。
TOKIUMの事業説明
(画像:TOKIUMHP)

沿革 

TOKIUMのトップメッセージ

代表取締役 黒﨑 賢一

 より良い世界を志す人が、誰かのために、調べ、考え、挑戦する時間を増やしたい。そんな時間のインフラを作ることで、支えていきたいという想いで、2012年にTOKIUMを創業しました。

(引用:TOKIUMHP)
2012年6月
茨城県つくば市にて㈱BearTail(現㈱TOKIUM)を資本金100万円で設立
2013年8月
個人向けの支出管理サービスとして家計簿アプリ「Dr.Wallet」をリリース
2013年12月
第三者割当増資により1億円を調達
2015年3月
プライバシーマークを取得
2015年3月
第三者割当増資により3億円を調達
2015年5月
本社を茨城県つくば市から東京都千代田区に移転
2015年12月
ペーパーレス経費精算システム「Dr.経費精算(現TOKIUM経費精算)」をリリース
2017年7月
支出管理プラットフォーム「TOKIUM」の電子帳簿保存法スキャナ保存ソフト法的要件認証(通称:JIIMA認証)取得
2017年10月
第三者割当増資により3億円を調達
2018年4月
ISMS認証取得
2018年10月
新設分割によりDr.Walletを包括承継する「㈱BearTail X」をフェリカネットワークス㈱との合弁により設立
2019年3月
本社を東京都千代田区内で移転
2019年12月
第三者割当増資により9億円を調達
2020年9月
請求書受取のための出社をなくす「Dr.経費精算 インボイスプラン(現TOKIUMインボイス)」をリリース
2020年9月
東京スキャンセンターを東京都千代田区に開設
2020年11月
㈱BearTailから、㈱BEARTAILに社名変更
2021年7月
顧客における支出管理プラットフォーム「TOKIUM」の利用による内部統制上のリスク軽減・リスク評価の効率化に資するため、外部監査人によるSOC1 Type2レポートの取得開始
2021年10月
千葉スキャンセンターを千葉県千葉市中央区に開設
2021年12月
第三者割当増資により35億円を調達
2022年3月
㈱BEARTAILから、㈱TOKIUMに社名変更
2022年6月
クラウド文書管理システム「TOKIUM電子帳簿保存」をリリース
2022年7月
関西拠点を大阪府大阪市北区に開設
2023年1月
本社、東京スキャンセンターを東京都中央区に移転
2024年6月
クラウド契約管理システム「TOKIUM契約管理」をリリース
2024年6月
第三者割当増資により15億円を調達
2024年12月
西日本営業所を大阪府大阪市西区に開設
2025年1月
請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」をリリース
2025年1月
AI BPOサービス「TOKIUMアシスタント(現AI Agentic BPO)」をリリース
2025年2月
人材派遣事業を営む「㈱TOKIUMスタッフィング」を設立
2025年7月
TOKIUM AIエージェント「TOKIUM AI出張手配」をリリース
2025年7月
TOKIUM AIエージェント「TOKIUM AI経費承認」をリリース
2025年7月
TOKIUM AIエージェント「TOKIUM AIヘルプデスク」をリリース
2025年7月
TOKIUM AIエージェント「TOKIUM AI新リース判定」をリリース
2025年8月
TOKIUM AIエージェント「TOKIUM AI請求照合」をリリース
2025年9月
TOKIUM AIエージェント「TOKIUM AI明細入力」をリリース

財務データ 

 2026年5月期の事業売上は5,966百万円で、構成比はサービス分別に、経理AIエージェント98%、その他2%となっています。

 前期(26.5)は販売費及び一般管理費のコスト削減施策が寄与したことにより、前期比で売上は30%増、最終は30百万円で着地しました。

 今期(27.5)は主力製品である「TOKIUM経費精算」「TOKIUMインボイス」の導入社数が堅調に推移しており、1Q累計は増収・増益が期待できるペースで推移しています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2022/52023/52024/52025/52026/5
売上高8111,4043,3564,6015,966
経常益△742△1,882△606△77245
最終益△745△1,886△611△78530
純資産3,0311,1445341,3571,390
総資産3,7542,5123,0044,3934,898
※単位は百万円、25.5から連結決算

▌サービス分別の売上内訳(2026.5)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場している情報・通信業585社の中央値と比較すると、収益力は自己資本利益率 が2.2%など、かなり低い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、流動比率が114.8%となっており、かなり厳しい状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 4,898 百万円売上高 5,966 百万円

▉流動資産
▉固定資産
▉流動負債
▉固定負債
▉純資産
▉売上原価
▉販管費一
▉営業利益
▉売上高
▉営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 1.3%(μ:6.5 Me:8.1)
総資本営業利益率 = 1.5%(μ:6.6 Me:7.5)
自己資本利益率 = 2.2%(μ:-11.8 Me:10.1)
安全性指標
流動比率?「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 114.8%(μ:328.5 Me:258.5)
固定比率?「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 79.1%(μ:110.4 Me:42.2)
自己資本比率?「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 28.4%(μ:59.7 Me:62.5)
成長性指標
売上高成長率 = 29.7%(μ:13.2 Me:8.9)

※カッコ内の数値は情報・通信業(585社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は10,489千株で、株式保有割合は、ベンチャーキャピタル(VC)54.7%、経営陣32.7%、その他12.6%となっています。

 VCが一定割合の株式を保有しているため、初値や上場後の株価形成に際し、ロックアップから外れた段階で売り圧力が強まるリスクがあります。また、主要株主にロックアップが入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
黒﨑 賢一(社長)0.00%180日
㈱9612.79%180日
ニッセイ・キャピタル6号LPS9.48%90日/1.5倍
ジャフコSV6LPS8.74%90日/1.5倍
TGVest Asia Partners II (Taiwan), L.P.7.28%90日/1.5倍
ニッセイ・キャピタル9号LPS7.15%90日/1.5倍
㈱リロクラブ6.08%90日/1.5倍
JICベンチャー・グロース・ファンド1号LPS6.02%90日/1.5倍
IF Growth Opportunity Fund I, L.P.3.84%90日/1.5倍
ニッセイ・キャピタル5号LPS3.75%90日/1.5倍
上記以外34.87%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 10,489千株(2026年10月16日現在)

?

32.7 %– %12.6 %54.7 %
3,431.2 千株– 千株1,324.1 千株5,733.6 千株
※新株予約権による潜在株式(710.6千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は35.9%で、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはニュートラルです。売出し分は、主にベンチャーキャピタル(VC)の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は168.4億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の15.5%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は32.0億円で、IPOとしては中型の案件になります。

公募株 ?資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。617,300 株
内訳(新規発行) ?公募株のうち、上場により新たに発行する株式。617,300 株
(自己株式) ?公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株 ?既存株主が売り出す株式。1,357,700 株
内訳(買取引受) ?売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。1,100,100 株
(OA) ?売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。257,600 株
公開株 ?新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。1,975,000 株

(IPO指標)

  時価総額 ?上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 ?IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR ?オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 ?公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
168.4 億円10 億円16.5 %35.9 %
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

30.9 %– %11.9 %41.7 %15.5 %
※新株予約権による潜在株式(710.6千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOではSMBC日興証券が主幹事となっており、割当株数の10%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天、マネックス、松井も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
SMBC日興証券(主幹事)-%-株
野村證券-%-株
大和証券-%-株
みずほ証券-%-株
SBI証券-%-株
松井証券-%-株
楽天証券-%-株
あかつき証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
極東証券-%-株
東海東京証券-%-株
東洋証券-%-株
マネックス証券-%-株
合計100%-株

★ 委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
CONNECT大和-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

10%
個人-本
抽選–本
裁量–本
9%
個人-本
抽選–本
裁量–本
18%
個人-本
抽選–本
裁量–本
11%
個人-本
抽選–本
裁量–本
45%
個人-本
抽選–本
裁量–本
90%
個人-本
抽選–本
裁量–本
90%
個人-本
抽選–本
裁量–本
11%
個人-本
抽選–本
裁量–本
66%
個人-本
抽選–本
裁量–本
90%
個人-本
抽選–本
裁量–本
100%
個人-本
抽選–本
裁量–本
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日10月16日(金)
抽選申込期間11月9日(月)~11月13日(金)
当選発表日11月16日(月)
購入申込期間11月17日(火)~11月20日(金)
上場日11月25日(水)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
111112113114115116117
11811911101111111211131114
1115111611171118111911201121
1122112311241125112611271128
11291130121122123124125

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 AI関連というテーマ性と、企業の経理業務を効率化する実用性を兼ね備えている点から、IPOとしての注目度は比較的高めです。累計3,000社超のサービス導入実績が示すように、売上は年々着実に伸びており、さらに前期は創業以来初めて通期黒字を達成したことからも、業績見通しは明るいといえます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主にはVCが複数入っていますが、ロックアップは入ってるので、需給に大きな不安はありません。一方で、募集株式の多くがVC等の売出しになるのはマイナス材料です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 7.0 /15点
※★4以上 積極参加 ★2~3 参加 ★1 不参加

《IPOの評価指標》

 供給額 ?投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。 成長率 ?直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段は情報・通信業(全市場)における成長率の中央値。 ROE ?直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段は情報・通信業(全市場)におけるROEの中央値。 PER ?想定価格を基準にした株価収益率。下段は情報・通信業(グロース)の単純PER(26.4末時点)。 PBR ?想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段は情報・通信業(グロース)の単純PBR(26.4末時点)。
32.0 億円29.7 %2.2 %558.6 倍7.4 倍
情報・通信8.9 %10.1 %37.1 倍3.3 倍
※実績値で計算、下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
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初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格1,620円から+480円(+29.6%)高い2,100円と予想します。なお、AI予測値は2,514円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
2,100円(10/23予想)
(+480円 / +29.6%)
想定価格 ?正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。1,620円
仮条件 ?公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格 ?株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 ?証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(10/23計算)

AI予測2,514円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+29.6 %+55.2 %+104.1 %+33.1 %
(想定価格比)(想定価格比)業務効率中型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では21年9月に上場したROBOT PAYMENT(4374)の初値騰落率は+100.3%でした。

 今回のIPOと同じ業務効率関連に分類されるIPOは2007年以降34件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は91.2%、初値騰落率の平均は+104.1%(中央値+100.7%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2017年以降184件で、勝率は76.1%、初値騰落率の平均は+33.1%(中央値+18.7%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額 億成長率 %ROE %
ロボペイ+100.3%4.518.3%41.0%
リンク+112.8%8.913.6%33.9%
エイトレッド+133.9%12.417.9%20.4%

▌業務効率のIPO実績
(DXなど自動化・効率化を目的としたサービス)

業務効率勝率平均騰落率
34 件
(2007年以降)
91.2 %
(31件 / 34件)
+104.1 %
(Me:+100.7 %)

(2026/10/23 現在)

業務効率の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
648A ルクレ2026/10/15+37.2 %
598A チャットプラス2026/7/15+111.5 %
558A SQUEEZE2026/4/22+8.7 %
519A ベーシック2026/3/25-8.0 %
334A VPJ2025/3/25+112.6 %

業務効率のIPO騰落率分布

▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
184 件
(2017年以降)
76.1 %
(140件 / 184件)
+33.1 %
(Me:+18.7 %)

(2026/10/23 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
625A Skyfall2026/9/17+17.3 %
623A ベルテックス2026/9/18+10.4 %
604A ビーエイブル2026/7/29+45.1 %
558A SQUEEZE2026/4/22+8.7 %
556A 犬猫生活2026/4/23+12.5 %

中型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報)















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