グロービング(277A)のIPO情報と初値予想

 グロービング(277A)の東証グロースへの新規上場が承認されました。ここでは、グロービングのIPOに関する基本情報から投資分析AIによる初値予測など、詳細なデータをどこよりも早く公開します!!

0目次

  1. 企業の基本情報
    1. 企業概要(事業解説)
    2. 沿革(代表者)
    3. 財務データ(業績、売上内訳、比率分析)
    4. 株主の状況(現在の株式総数と株主構成)
  2. IPOの基本情報
    1. 公開株数(上場後の株式総数と株主構成)
    2. 幹事証券と抽選本数(引受株式、抽選割合)
    3. スケジュール
  3. IPOの評価と初値予想
    1. IPO所感(評価、抽選スタンス)
    2. 初値予想と結果(条件、初値予想、AI予測)
    3. 過去のIPO(類似案件、分類・規模別実績)

1企業の基本情報

企業概要 

 事業内容は、『コンサルティングサービスを提供するコンサルティング事業および各種SaaS を提供するクラウドプロダクト事業』となっています。

会社名グロービング(277A)
所在地東京都港区南青山三丁目1番34号
設立日2017年1月20日
従業員数220人
業種サービス業

【企業サイト】

https://globe-ing.com/

事業解説
 Joint InitiativeとAIで従来型のコンサルティングを再定義し、AI/デジタルツールを活用しコンサルティング業務を省力化して提供することにより、“人の頭数=売上”というビジネスモデルからの脱却を目指しており、ノウハウ/知恵を人から切り離しAIをフル活用することで頭数に比例しないビジネスの拡大を志向している点が特徴です。
グロービングの事業説明
(画像:グロービングHP

沿革 

グロービングのトップメッセージ

代表取締役社長 田中 耕平

 Globe-ingは、各改革分野で、圧倒的な実績と功績を上げてこられた素晴らしい経営者OBの皆様を”エクゼクティブアドバイザー”として招き入れ、中長期にわたり“経営者の悩みに伴走する・エクゼクティブアドバイザリサービス”を立ち上げました。

(引用:グロービングHP
2017年1月
輪島総介(現代表取締役代表パートナー)及び林直毅(元当社代表取締役)が共同で当社を神奈川県鎌倉市に設立
2021年3月
三菱マテリアル㈱とのMMDX(三菱マテリアルのDX戦略)プロジェクト開始を契機に本格的にコンサルティング事業開始
2022年2月
㈱SkyDriveと空飛ぶクルマ事業における戦略コンサルティング契約を締結
2022年3月
パーソルクロステクノロジー㈱との経営ダッシュボード構想検討プロジェクト開始
2022年11月
パーソルプロフェッショナルアウトソーシング㈱(現パーソルクロステクノロジー㈱)と資本業務提携
2023年2月
当社の現代表取締役である田中耕平が個人事業としてアプリ開発事業を営んでいた㈱SoGuuを同社の事業及び人的資本を取り込むことを目的に子会社化
2023年5月
㈱SoGuuを吸収合併東京都港区に本店(本社)移転
2023年10月
顧客企業の事業創出やブランディング戦略の立案遂行などに必要となるクリエイティブ/マーケティング/サービスデザイン分野での機能・サービス拡大のため、㈱アバランチを子会社化
2023年12月
クラウドプロダクト事業におけるセールススイートの商用利用開始
2024年1月
SI-X事業の立ち上げを行う上で、実装部隊としてオフショアの上海に拠点を作り現地でIT人材の採用を行うために中華人民共和国上海市に上海巨球協英信息技術有限公司を設立
2024年5月
㈱Laboro.AIとAIトランスフォーメーション(AI-X)の社会実装を目指したジョイントベンチャー設立に向けた検討に関する基本合意書締結 ㈱Laboro.AIとAI-Xの社会実装を目指したジョイントベンチャーX-AI.Labo㈱を設立

財務データ 

 2024年5月期の事業売上は4,175百万円で、構成比はセグメント別に、コンサル100%クラウド0%となっています。

 前期(24.5)はパートナークラスを中心にコンサルタントの中途採用を進め、新規案件の獲得や既存案件の規模拡大を図り、前期比で売上は60%増最終は261百万円で着地しました。

 今期(25.5)は長期大型案件の獲得に向けた営業方法論の実践により、新規顧客を獲得するとともに既存クライアントからの受注も安定的に推移しており、売上は82%増最終は1,401百万円を見込んでいます。1株利益は255.6円配当は0円予想としています。

▌主要な経営指標等の推移

決算期2020/22021/22022/22023/52024/5
売上高119851,0182,6074,175
経常益10225738379
最終益10124474261
純資産2111351,2481,552
総資産21374372,2032,594
※単位は百万円、24.5から連結決算

▌セグメント別の売上内訳(2024.5)

▌BPS(1株純資産) / EPS(1株利益)の推移

※株式分割/併合がある場合は遡及し算定。

▌比率分析

 企業の『収益力』や『安全性』を上場しているサービス業548社の中央値と比較すると、収益力は総資本営業利益率が14.3%など、かなり高い数値となっています。

 また、安全性の観点から資産負債構成を見ると、固定比率が34.3%となっており、比較的良好な状態といえます。

貸借対照表 B/S損益計算書 P/L
総資産 2,594 百万円売上高 4,175 百万円

流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
売上原価
販管費
営業利益
売上高
営業損失
収益性指標
売上高営業利益率 = 8.9(μ:6.7 Me:6.7
総資本営業利益率 = 14.3(μ:7 Me:7.4
自己資本利益率 = 16.8(μ:1.3 Me:9.9
安全性指標
流動比率「流動資産 ÷ 流動負債」で計算され、企業の短期的な財務安全性(支払い能力)を測定する指標。 = 217.5(μ:266.4 Me:204.8
固定比率「固定資産 ÷ 純資産」で計算され、長期間に活用される固定資産がどれだけ純資産で調達されているかを測定する指標。一般的には100%以下が目安とされる。 = 34.3(μ:119.6 Me:61.8
自己資本比率「自己資本 ÷ 総資本」で計算され、企業の中長期的な財務安全性を測定する指標。100%は無借金経営。 = 59.8(μ:51.6 Me:51.4
成長性指標
売上高成長率 = 60.1(μ:14.3 Me:9.9

※カッコ内の数値はサービス業(548社)の平均値(μ)及び中央値(Me)です。

株主の状況 

 現在の発行済株式総数は5,998千株で、株式保有割合は、経営陣73.7%その他26.3%となっています。

 株式保有は安定株主が占めているため、初値や上場後の株価形成に際し、大きな懸念はありません。また、主要株主にロックアップが厳しめに入っているのは安心材料になります。

株主名持株比率ロックアップ
輪島 総介34.10%180日
EMMA&KEITO㈱29.18%180日
パーソルクロステクノロジー㈱6.25%180日
㈱KFV4.17%180日
田中 耕平(社長)2.42%180日
小寺 拓也1.67%180日
大沢 拓巳1.67%180日
増本 秀俊1.67%180日
赤羽 陽一郎1.67%180日
北村 裕樹1.67%180日
上記以外15.53%
(LPS:投資事業有限責任組合)

▌現在の株式総数と株主構成

株式総数 5,998千株(2024年10月24日現在)

?

73.726.3
4,422.6 千株– 千株1,575.4 千株– 千株
※新株予約権による潜在株式(782.4千株)を含む。

2IPOの基本情報

公開株数 

 IPOの公募比率は50.9%で、公募株式は、主に新規発行になります。初値形成にはニュートラルです。売出し分は、主に経営陣の株式放出によるものです。

 上場する株式の時価総額は222.9億円で、今回募集する株式は上場時発行済株式の14.5%分に相当します。募集株式に対する投資家の資金供給額は42.1億円で、IPOとしては中型の案件になります。

公募株資金調達などを目的に企業が新たに投資家を募集する株式。530,000 株
内訳(新規発行) 公募株のうち、上場により新たに発行する株式。530,000 株
(自己株式) 公募株のうち、自社で保有する自社株式。0 株
売出株既存株主が売り出す株式。555,600 株
内訳(買取引受) 売出株のうち、証券会社が株主から買い取って投資家に販売する分。414,000 株
(OA) 売出株のうち、公募・売出しの数量を超える需要があった場合、証券会社が対象企業の大株主等から一時的に株券を借りて、公募・売出しと同一条件で追加的に投資家に販売する分。公募・売出し数量の15%が上限。141,600 株
公開株新たに証券取引所に上場される企業の株式。OA分の株式を含む上場される株式の上限。1,085,600 株

(IPO指標)

  時価総額 上場時の想定時価総額。上場時の発行済み株式数と想定価格から算出。  資金調達 IPOにより企業が新たに調達する資金額。公募株数と想定価格から算出。資金調達額が大きいほど事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。 OR オファリング・レシオ(OR)。発行済み株式数のどの程度を株式市場に放出するかを示す指標。一般的にORが低いほど株式の「レア度」が高まり、初値が高くなりやすい。20~30%が平均値。  公募比率 公募・売出し総株数に占める公募株の割合(OR分除く)。公募比率が高いほどIPOが事業拡大にプラスに働くため、IPOの評価は高くなる。
222.9 億円20.6 億円16.456.1
※時価総額と資金調達額は「想定価格」より算出。

▌上場後の株式総数と株主構成

???

61.623.914.5
※新株予約権による潜在株式(782.4千株)を含む。

幹事証券と抽選本数 

 今回のIPOでは三菱UFJMS証券が主幹事となっており、割当株数の7%程度が個人向け抽選に配分されると予想されます。

 また、幹事証券になる楽天マネックス松井も割当株数の大半が個人向け抽選に配分されるため、狙い目になります。

▌幹事証券の引受株式数

証券会社割当率割当株数
三菱UFJMS証券(主幹事)-%-株
MSMUFG証券-%-株
大和証券-%-株
野村證券-%-株
SBI証券-%-株
楽天証券-%-株
松井証券-%-株
マネックス証券-%-株
岩井コスモ証券-%-株
岡三証券-%-株
極東証券-%-株
合計100%-株

委託販売による取扱株数(予想)

証券会社委託元取扱株数
auカブコム証券三菱-株
CONNECT大和-株
岡三オンライン岡三-株
※取扱株数は過去実績を元に推定。

▌IPOの抽選割合と当選本数(予測)

7%
個人-本
抽選
裁量
18%
個人-本
抽選
裁量
9%
個人-本
抽選
裁量
45%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
90%
個人-本
抽選
裁量
11%
個人-本
抽選
裁量
89%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
100%
個人-本
抽選
裁量
※抽選割合は過去実績を元に推定。1本=1単元。

スケジュール 

上場承認日10月24日(木)
抽選申込期間11月14日(木)~11月20日(水)
当選発表日11月21日(木)
購入申込期間11月22日(金)~11月27日(水)
上場日11月29日(金)
※証券会社によってスケジュールは異なります。
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
113114115116117118119
1110111111121113111411151116
1117111811191120112111221123
1124112511261127112811291130
121122123124125126127

( 抽選申込 当選発表 購入申込 上場日 )

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Rating
IPOの評価と初値予想

▌注目度・業績評価

 コンサル関連のIPOは比較的人気が集まりやすく、注目度はまずまずです。売上は順調に拡大しており、利益も安定的に確保していることから、成長性及び収益性は評価できます。

▌需給・価格評価

 IPOとしては中型案件で、株主には安定株主しかおらずロックアップもかなり厳しめのため、需給に不安はありません。なお、想定価格が高めの設定のため、初値寄り付き後に値動きが大きくなるリスクがあります。今期予想によるPERは15.2倍と業種平均26.4倍(サービス・グロース)と比較して割安です。

▌IPO抽選へのスタンス

 今回のIPOは初値が公開価格を上回る可能性が高いため、IPO抽選には当選を狙って『参加』したいところです。

期待度評価点
 8.5 /15点
4以上 積極参加 2~3 参加 1 不参加

《IPOの評価指標》

  供給額 投資家がIPOで吸収する金額。公開株数(公募+売出)と想定価格から算出。小さいほど初値は上昇しやすい。  成長率 直近の売上高成長率(売上高の前年比)。下段はサービス業(全市場)における成長率の中央値。 ROE 直近の自己資本利益率(=最終益/純資産)。下段はサービス業(全市場)におけるROEの中央値。 PER 想定価格を基準にした株価収益率。下段はサービス業(グロース)の単純PER(24.9末時点)。 PBR 想定価格を基準にした株価純資産倍率。純資産はIPOによる増資分を含む。下段はサービス業(グロース)の単純PBR(24.9末時点)。
42.1 億円60.116.885.76.5
サービス業9.99.926.42.6
※下段は業種別の数値(成長率とROEは中央値)。
aaa

初値予想と結果 

 上記のIPO評価を踏まえた上で、初値は想定価格3,880円から+620円(+16.0%)高い4,500円と予想します。なお、AI予測値は5,100円となっており、これより低い弱気の予想としています。

初値予想
(想定価格比)
4,500円(11/2予想)
+620円 / +16.0%
想定価格正式には想定発行価格。企業の成長戦略や業績、類似企業の株価などを参考に、発行企業と主幹事証券によって設定される。公開価格を決定していくプロセスの目安となる。3,880円
仮条件公開価格がブックビルディング方式で決められる際、引受証券会社があらかじめ提示する価格帯。機関投資家や他の幹事証券会社等のヒアリング結果を勘案し、主幹事証券と発行企業によって決定される。-円 ~ -円
公開価格株式を新規に公開した際の公募・売り出し価格。-円
初値 証券取引所に上場後、最初に取引が成立した値段。
(公開価格比)
-円
(-円 / -%)

▌AIの予測値(11/2計算)

5,100円AI予測の詳細

▌初値騰落率の目安

+16.0+31.4+79.6+34.9
(想定価格比)(想定価格比)コンサル中型

過去のIPO 

 最後に過去の類似IPOの状況ですが、直近では24年6月に上場したインテグループ(192A)の初値騰落率は+50.0%でした。

 今回のIPOと同じコンサルティング関連に分類されるIPOは2007年以降51件で、初値が公開価格を上回った割合(勝率)は92.2%、初値騰落率の平均は+79.6%(中央値+51.9%)となっています。

 また、今回と同じ中型のIPOは2016年以降162件で、勝率は76.5%、初値騰落率の平均は+34.9%(中央値+18.8%)となっています。

▌類似案件のIPO実績

銘柄名騰落率 %供給額成長率 %ROE %
インテグループ+50.0%23.396.3%24.8%
アクシスC+55.4%19.959.5%37.7%
ビジネスコーチ+100.7%6.345.5%52.0%
サーキュレーション+77.1%39.333.0%-162.7%

▌コンサルティングのIPO実績
(経営支援・組織開発、M&Aアドバイザリー)

コンサル勝率平均騰落率
51
(2007年以降)
92.2
(47件 / 51件)
+79.6
(Me:+51.9 %)

(2024/11/2 現在)

コンサルティングの直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
246A アスア2024/9/26+47.6
244A グロースエクスパ2024/9/26+20.3
192A インテグループ2024/6/18+50.0
5618 ナイル2023/12/20-8.3
5867 エスネットワークス2023/12/19+167.9

コンサルのIPO騰落率分布

▌中型のIPO実績
(中型:供給額20~50億円未満のIPO)

中型勝率平均騰落率
162
(2016年以降)
76.5
(124件 / 162件)
+34.9
(Me:+18.8 %)

(2024/11/2 現在)

中型の直近IPO

コード/銘柄上場日初値騰落率
250A シマダヤ2024/10/1-6.4
247A Aiロボティクス2024/9/27+42.8
248A キッズスター2024/9/26-13.7
219A ハートシード2024/7/30+33.4
212A フィットイージー2024/7/23+22.5

中型のIPO騰落率分布

(データ引用:日本証券取引所 新規上場会社情報
















関連記事

セカンダリー

24年1月以降のIPO銘柄

(24/11/05 15:00)

銘柄
(上場日)
現在値
(初値)
初値比
(金額差)
地合い
インターメス
262A(10/18)
2,050
2,038
+ 0.6
+ 12
日水コン
261A(10/16)
1,393
1,341
+ 3.9
+ 52
オルツ
260A(10/11)
571
570
+ 0.2
+ 1
ケイ・ウノ
259A(10/8)
1,330
2,134
- 37.7
- 804
シマダヤ
250A(10/1)
1,465
1,760
- 16.8
- 295
Aiロボティクス
247A(9/27)
2,631
2,514
+ 4.7
+ 117
アスア
246A(9/26)
733
1,004
- 27.0
- 271
キッズスター
248A(9/26)
1,284
2,210
- 41.9
- 926
INGS
245A(9/26)
2,201
2,700
- 18.5
- 499
グロースエクスパ
244A(9/26)
4,290
1,841
+ 133.0
+ 2,449
リプライオリ
242A(9/25)
1,173
1,398
- 16.1
- 225
ROXX
241A(9/25)
1,131
1,941
- 41.7
- 810
CrossE
231A(8/29)
913
1,085
- 15.9
- 172
オプロ
228A(8/21)
1,267
1,673
- 24.3
- 406
ファベル
220A(7/31)
887
1,190
- 25.5
- 303
ハートシード
219A(7/30)
1,282
1,548
- 17.2
- 266
リベラウェア
218A(7/29)
407
454
- 10.4
- 47
タイミー
215A(7/26)
1,111
1,850
- 39.9
- 739
フィットイージー
212A(7/23)
1,533
1,213
+ 26.4
+ 320
カドス
211A(7/18)
2,630
3,210
- 18.1
- 580
PRISMBio
206A(7/2)
341
489
- 30.3
- 148
ロゴスHD
205A(6/28)
2,133
2,290
- 6.9
- 157
豆蔵デジタルHD
202A(6/27)
1,277
1,348
- 5.3
- 71
MFS
196A(6/21)
277
368
- 24.7
- 91
タウンズ
197A(6/20)
538
430
+ 25.1
+ 108
ポストプライム
198A(6/20)
666
450
+ 48.0
+ 216
WOLVES
194A(6/20)
865
875
- 1.1
- 10
ライスカレー
195A(6/19)
887
1,560
- 43.1
- 673
インテグループ
192A(6/18)
3,500
5,940
- 41.1
- 2,440
Chordia
190A(6/14)
230
255
- 9.8
- 25
D&Mカンパニー
189A(6/11)
834
1,308
- 36.2
- 474
アストロスケール
186A(6/5)
1,066
1,281
- 16.8
- 215
学びエイド
184A(5/28)
563
1,282
- 56.1
- 719
コージンバイオ
177A(4/25)
1,760
2,030
- 13.3
- 270
レジル
176A(4/24)
1,476
1,205
+ 22.5
+ 271
ウィルスマート
175A(4/16)
901
1,580
- 43.0
- 679
ハンモック
173A(4/11)
1,260
2,160
- 41.7
- 900
イタミアート
168A(4/8)
882
2,000
- 55.9
- 1,118
アズパートナーズ
160A(4/4)
1,865
2,923
- 36.2
- 1,058
Gモンスター
157A(3/29)
574
1,700
- 66.2
- 1,126
マテリアルG
156A(3/29)
672
1,085
- 38.1
- 413
カウリス
153A(3/28)
1,419
2,875
- 50.6
- 1,456
情報戦略
155A(3/28)
500
1,021
- 51.0
- 521
シンカ
149A(3/27)
823
1,671
- 50.7
- 848
ダイブ
151A(3/27)
3,100
3,225
- 3.9
- 125
コロンビアW
146A(3/27)
3,555
3,745
- 5.1
- 190
エルイズビー
145A(3/26)
698
1,553
- 55.1
- 855
ソラコム
147A(3/26)
1,311
1,563
- 16.1
- 252
ハッチ・ワーク
148A(3/26)
2,581
2,815
- 8.3
- 234
JSH
150A(3/26)
601
893
- 32.7
- 292
イシン
143A(3/25)
901
2,234
- 59.7
- 1,333
STG
5858(3/21)
1,850
3,215
- 42.5
- 1,365
ジンジブ
142A(3/22)
1,059
3,980
- 73.4
- 2,921
トライアル
141A(3/21)
2,809
2,215
+ 26.8
+ 594
光フードサービス
138A(2/28)
2,244
5,850
- 61.6
- 3,606
Cocolive
137A(2/28)
1,100
3,990
- 72.4
- 2,890
VRAIN
135A(2/22)
2,151
5,190
- 58.6
- 3,039
VIS
130A(2/8)
911
2,001
- 54.5
- 1,090
SOLIZE
5871(2/7)
1,705
2,020
- 15.6
- 315

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